環境

2009年5月17日 (日)

エコポイントとは、エコノミーポイントの事かな?

こんばんは。

家電製品購入時に付与される事になったエコポイント。その『エコ』ってどういう意味なのでしょうか。

エコロジーの『エコ』だとは到底思えないんですけどねぇ。私はエコノミーの『エコ』なんじゃないかと思ってしまいます。冷え込んだ消費に対する需要喚起だとも聞きますし。

もしエコロジーのエコだとしたら、対象になっているテレビが意味不明です。エアコンや冷蔵庫はまだ辛うじて意味は分かりますけど。だって消費電力に注目するなら別の製品だっていいわけですからね。

環境問題に対する認識を高めるのはいいんですけど、環境問題を『錦の御旗』にしていろいろとやるのは納得いかないです。本当に環境の事を考えている政治家ってどれくらいいるんでしょうね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年12月 2日 (火)

ベネツィアにおける高潮の被害

こんばんは。

イタリアにある水の都・ベネツィアで過去二十二年で最高の高潮被害が出たそうです。観光名所であるサンマルコ広場なども水浸しだとか。

その水位はなんと1.5メートル以上! 背の低い方や子どもは頭のてっぺんまで沈んでしまいます。

これには気圧や風、地盤沈下、地形など、様々な原因があって、それが組み合わさるとこうした大きな被害が出るようですね。

また、地球温暖化による海面上昇の影響が少なからずあるようです。ですからこれからもこうした被害は増えていくのかもしれません。

特にツバルなどのオセアニアにあるサンゴ礁で出来ている島々を始め、国土の多くが海抜の低いオランダ、バングラデッシュなども注意が必要ですね。

ゼロメートル地帯は日本にもあります。また、海岸近辺ではたびたび高潮の被害が報道されています。日本も島国ですから、海とは切っても切れない関係です。例えば沖ノ鳥島など、水没すると日本にとって大切な財産が失われてしまいますから。

また、世界遺産の『厳島神社(広島県)』も年々、高潮の被害が増えているそうです。

マンガやアニメにもなった『ARIA』でも高潮(アクア・アルタ)が取り上げられています。その中では水無灯里(登場人物)が楽しそうに街(ネオベネツィア)を歩くシーンがありましたが、現実世界ではそんな事をしていられる状態ではありません。

今後も高潮の被害が増加していくと思われます。それにしても地球温暖化は本当に厄介ですね。なんか、ボディーブローのようにジワジワと効いてくる感じです。ある日突然、もっと大きな被害が起きそうで怖いですね。

それを防ぐためにも一人ひとりが小さな努力を続けていく必要がありそうです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年5月14日 (水)

なんでもすぐに「温暖化」はどうなのか?

こんばんは。

最近、いろいろな話題に「温暖化」や「環境問題」という言葉を関連付けています。この傾向はどうなのでしょう。

確かに地球環境問題に関心が高まるのは悪い事ではありません。むしろ歓迎すべきです。しかしなんでも結びつければいいというわけではないと思います。

例えば、道路特定財源の問題で、一部の政治家は暫定税率を廃止すると温暖化を促進すると発言しています。だったら「その財源で道路を作るのは温暖化につながらないのかよ」と言いたくなります。

道路を作るのにもたくさんの温室効果ガスを排出しますし、道路が出来れば車が走るでしょう。鉄道やバス路線を充実させるとか、電気自動車を導入するっていうのならまだ話は分かるのですけどね。

また、お中元などで配送に使った二酸化炭素の量に応じて植林事業を行うというものも、実際には配送以外にも商品を作る段階での二酸化炭素排出量や包装での二酸化炭素排出が考慮されていないのも問題です。

さらに決定的なのが「温暖化=二酸化炭素」みたいに思われているのが問題です。違うんですよ。温室効果ガスは二酸化炭素だけじゃないんです。それなのに二酸化炭素の議論ばかりする。

例えば、自動車の話。確かに燃料からの二酸化炭素排出量もありますが、窒素酸化物などの問題があまり話に出てこない。

そのほか、メタンガスの話もたまにしか出てこない。

温室効果ガスといっても「水蒸気」だってそうなんですよ。なのになぜ二酸化炭素の話しか出ないのか、いまいち周知されていない。

世界的に見ても、欧州では環境問題に積極的ですが日本やアメリカ、中国などは積極的な姿勢があまり見られません。最近は少し状況が変わりつつあるのかもしれませんが。

企業は「温暖化」を錦の御旗のように使えば良いって訳ではありません。それに再生紙の問題でもそうでしたが、偽装の可能性だってあるんですから、消費者にもっと詳しい情報開示をすべきです。

こんな風にふと思ったので、この記事を書いてみました。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年2月13日 (水)

宮島(広島県)に入島税

こんばんは。

世界遺産に指定されている厳島神社(広島県)や宮島の自然保護を目的とした入島税が徴収される事になるそうです。

たしかに、近年は台風の被害なども大きいですし、仕方がないかもしれませんね。問題になるのは税額と開始時期、それに税負担者です。

税額は高すぎても観光客の減少につながりますしね。税負担者については、島民、就業者、インフラ・警察関係者など、非課税対象者も厳密に定めないといけません。徴収方法はやはり連絡船の運賃にあらかじめ上乗せするのを考えているのでしょうが、その辺も詰めなければなりませんし。

もし今回の入島税が開始になると、他の島でも導入する動きがあるかもしれません。特に同じ世界遺産の屋久島や災害復興中の三宅島などは可能性があります。

重要なのは入島税の使い方です。これも厳密に定め、監視していかないとどっかの道路特定財源みたいにスポーツ用品やマッサージチェアになってしまいかねません。

ぜひ、ちゃんと目的どおりに使ってくださいね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年1月26日 (土)

厳しい現状

こんばんは。

最近、日本国民の生活が厳しいという現状が続いています。消費者物価指数が急激に上昇しましたね。つまり、一世帯の消費が増えたという事です。これが景気や所得増などが伴っていればよいのですが、今回のケースではガソリンや灯油、食料品などの物価上昇に伴うものだと思われます。

今後も様々なものの値段が上がることが発表されています。それが食べ物や道具だけでなく、電気といったライフラインの値段も上がるのです。

この影響の原因は何でしょう? 一つに限定する事はできませんが、原油価格の高騰も原因の一端になっているのではないでしょうか。その原因はさらにサブプライムローンへとさかのぼるわけなのですが、今回は原油に注目してみましょう。

つまり、世界の多くの国ももちろんですが、特に日本という国はそれだけ原油に頼った生活をしているという事です。

食品などの包装がありますが、今はロシアの人形・マトリョーシカのように何重にもなっています。昔は豆腐屋さんもラッパを吹いて近所まで売りに来ていました。他にも食料品をそのまま売っていたりもしました。

どうしても核家族化が進むと小分けしたパックのものの方がいろいろと便利です。しかし昔の場合、ご近所に分けるといったことが普通に行われていました。この地域コミュニティーの問題も関係している可能性もあります。

ようするに、日本国民の生活の変化が今日の現状を生んでいるともいえます。最近はエコバッグ、マイボトルなど、身近なところで環境に優しい省資源生活をする人が増えています。小さなところからの積み重ねが大事なのですが、果たしてどこまでエコ生活が浸透するか。

そして石油の代わりに自然エネルギーを主体とする生活に移行できるのか。政府はどこまで真剣に環境問題に取り組むのか。注視していきたいですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年1月24日 (木)

はがきから再生紙表示が消える

こんばんは。

一連の再生紙問題で、再生紙と表示のあるはがきに再生紙が全く使われていないという事が判明しました。それを受け、再生紙という表示がなくなるそうです。

流れとしては、当然でしょう。しかしこれで環境へ配慮した商品が減りました。

最近では間伐材や森林認証の紙があらたな環境配慮商品として認知され始めています。間伐材は森林保護のために間引きされた木材を使うこと。森林認証は植林の時点から管理された木材のこと。どちらも新パルプですが、環境に配慮しているといいます。

でも一番いいのは、資源を無駄遣いをしないこと。これに尽きると思うんですけどね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年1月20日 (日)

暫定税率と温暖化の関係

こんばんは。

どこかの政治家が暫定税率の廃止は温暖化を助長すると発言したようです。

果たして本当にそうなのでしょうか。私は今まで公共交通機関の利用をブログで何度も書いてきました。だからこそ、言いたいのですが、暫定税率の廃止が温暖化を助長するというのは必ずしもそうとは言えないのではないかと思うのです。

第一、暫定税率で集めた税金を道路に使うのであれば、本末転倒ではないですか。それに一度これだけ厳しい現実を知った国民は税率が下がっても無駄遣いをしにくいはずです。

それに暫定って、暫定じゃないですよね。このまま延長されたら高速道路の二の舞です。かつて高速道路は無料になるって言われていたのに、結局そのまま。ほかにも国が国民に約束した事をいくつ破っているのか分かりません。

だからこそ、年金などでも国は信用できないんですね。郵政も民営化しましたが、いつ国民にしわ寄せがくるか分かりません。

ようするに、今回の温暖化発言も単なる暫定税率廃止に反対する理由のこじつけに過ぎないのです。そういう道具に温暖化を使ってほしくないですね。もし、温暖化対策を考えているのなら、他にもっと先にするべき対策や行動があるでしょう。

国民を馬鹿にしすぎです。ああいう発言を大臣がするから、余計に信用できなくなるのです。生活者重視なんて聞いて呆れます。国民の厳しい生活の現状が分かっていない。

いつになったら日本は良くなるのか。お先真っ暗です。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年1月18日 (金)

再生紙の偽装

こんばんは。

年賀はがきの再生紙配合量の偽装に始まり、現在はコピー用紙などでも偽装があったということが大きな問題になっています。

しかも製紙会社の数社で同様のことが行われていたというのです。

現在は偽装をした会社とは取引を中止するという企業も増えてきました。特にOA機器メーカー(リコー、キヤノン、富士ゼロックスなど)を中心に取引を停止し始めています。というのも、OA機器メーカーは企業のイメージアップに環境対策を打ち出しているので当然といえば当然なんですけどね。

今回の偽装をした製紙会社の中には毎年年末に行われている環境展「エコプロダクツ」に出展しています。しかも大々的に環境対策のイベントを企画していたりして、偽装があったというのは非常に残念です。

一部の会社が「技術が追いつかない」とか「品質第一」といっています。品質第一は分かりますが、何のためのエコマーク表示なのでしょうか。また、それを認定した方々は何をもってエコマークの表示を認めたのか。

技術面に関しては、某製紙会社の再生紙工場を見たことがあるのですが、設備投資をすれば「可能」なのです。事実、その製紙会社さんは環境対策に積極的な企業で、再生紙の設備だけでなく、エネルギー対策もしっかり行っていました。

大手の製紙会社なのに設備投資をしなかったことを「技術がない」なんて言ってほしくないです。確かに最近の製紙業界は厳しかったと知っています。それでも頑張っている中小の製紙会社、印刷屋さん、紙屋さんがあるのですよ。

しかも再生紙の原料(古紙)が手に入らないのに受注だけしてくるなんてありえません。

これらのことから、環境問題という以前にモラルの問題です。もっとも、モラルの欠如で環境が悪化したと言えなくもないのですけれどね。本当にこれからの日本は環境問題の解決ができるのでしょうか。また、偽装はいつまで続くのでしょうかね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年8月14日 (火)

みんなで公共交通機関を使いましょう

こんばんは。

今日からお盆の帰省ラッシュが始まっているそうです。高速道路の渋滞や新幹線の指定席が満席になるなど、たいへんですね。

それにても、何でみんな自動車を使うんでしょうね。みんなで自家用車を使うから渋滞になり、環境にも影響を及ぼし、悲惨な事故もおきるのではないでしょうか。

みんなで鉄道やバスを使えばたくさんの問題が解決するんですけどねぇ。駅から遠い人の場合、パークアンドライドってのがあります。最寄り駅までは鉄道などを使い、最寄り駅から自宅までは自動車を使うというやつです。

もちろん、路線バスがあればそれを使ってもらうのがベストなんですけどね。

ナンバープレートによって、その自動車を運転していい日と悪い日が決められている国もあるそうです。

例えば、下2桁が偶数だと土曜日は運転してはいけない、みたいな感じです。日本もそれを導入すべきなんですよね。それだけでラッシュが分散しますし。

鉄道だって全車指定席ばかりでなく、全車自由席の列車と交互に走らせるとか、いろいろやり方はあると思うんですけどねぇ。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年8月 2日 (木)

小海線でハイブリッド列車が運行開始

こんばんは。

小海線で世界初となるハイブリッド列車の運行がスタートしました。区間は小淵沢~野辺山で、一日八往復程度だそうです。

地球温暖化や原油価格の高騰などさまざまな問題に対し、このハイブリッド列車が切り札となれば良いのですが。

さて、鉄道に詳しくない方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明しますと、小海線は気動車、つまりディーゼルエンジンで動く列車です。もっと大雑把に言うと、ディーゼルエンジンの自動車のタイヤを車輪に変えたようなものという感じでしょうか。

ただし、最近の気動車はエンジンで直接車輪を回すのではなく、エンジンで発電し、その電気でモーターを回し、車輪を回すものが増えてきています。

何でそんなめんどくさい事を? と思うかもしれませんが、電気でモーターを回すからこそ、ブレーキ時にモーターを回して発電し、エネルギー効率を上げられるのです。これは走行と停止を繰り返す鉄道には非常に有効です。

しかも低速域ではモーターの方がトルクが大きく、高速域ではエンジンの方が効率がいいなど、ハイブリッドならではの特長も持ち合わせています。

おそらく、これからの気動車はこのハイブリッドが主流になっていくのではないでしょうか。おかげで昔ながらの車輌はどんどん廃車になっていくことでしょう。今、小海線で走っているキハ110もけっして性能の悪い車輌ではないことと、コスト面ですぐに東日本全部が変わるという訳ではないんでしょうが、実際に東北地域では旧型の気動車の撤退が相次いでいるので、心配です。

温暖化対策としてはいいのでしょうが、複雑な気分ですね。キハ28・58もイベント列車しか生き残る道がないのでしょうか。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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