鉄道

2009年11月10日 (火)

北海道乗りつぶし旅行記プログ暫定版・第2回

こんばんは。

11月3日に公開した旅行記を分割して公開します。今回はその第2回(全10回)です。

なお未公開ストーリーやデータなど(ボリュームは暫定版の2倍以上!)を掲載した『完全版』は、12月6日に東京・大田区(京急蒲田)のPioで開催予定の『第9回文学フリマ』で公開予定です。

ブログ暫定版は初稿のままの公開なので、一部データに誤りがあります。ご了承下さい。

 

【第一章・作戦コード1954&2110 ~指令伝達・爆走せよ!~】

 普通列車を乗り継いで東北本線を北上し、青森駅に到着したのは17時頃。ここまでの経緯は機密事項が多々含まれているので、第9回文学フリマで公開予定の『旅行記完全版』をご覧いただきたい。

 さて、青森駅のホームに並び始めた時間は19時頃で、4番線に着くと〔はまなす〕9、10、11号車乗り場には数人が並んでいた。
 そのうち、ボクは10号車前方の乗り場に並ぶ。前に並んでいるのは一人だけで、この位置なら確実に座る事が出来る。座席も思いのままだ。
 狙っている席は車輌端の通路側だった。なぜならボクは終点の札幌まで乗らず、途中の東室蘭で下車するので、降りやすいその位置がベストなのだ。もし車輌の奥に座ってしまうと、立ち乗り客によって通路が塞がれていて列車を降りられない可能性もある。この時点でその心配はなくなり、ホッと息を吐いた。
 ボクは早速、リュックの中から敷物を出してホームに座った。こうして列車が入線するのを待つ。この敷物は座席に座れなかった場合の事を考えて持ってきたものだが、順番待ちでも役に立ったのは嬉しい誤算だった。
 列車の入線は22時12分。3時間ほど待つ必要があるが、この時にはいつもの楽観的な性格が顔を出す。
「ま、別にする事もないし、ドラマCDでも聴きながら待てばいいや。石の上にも3年、ホームの上にも3時間さっ!」
 長時間の移動と待ち時間が予想されるため、自室のラックの奥に未聴のまま何年も放置されていた数種類のドラマCD(ゲーム原作系)をiPodに落としてきたのだ。ただ、結局は最近の歌やBGMばかりを聴いていたので、ドラマCDのストーリーは未だに不明だ。
 こうして雑草のようにホームの上に根を生やしたボクは、寒い海風の吹く中で列車の入線を待つのだった。

 やがて時計の針は19時50分を指す。つまり運命の時が迫ってきたのだ。
 上野から普通列車を乗り継いで北上してきた最初のグループが、八戸18時20分発の579M列車で19時54分に到着する。熾烈な生き残り合戦がもうすぐ本格的に開始される。
 程なくボクの耳には、
「そして本日のその時、19時54分がやってきたのでございます」
と、NHKの某歴史番組(すでに放送終了)におけるMアナウンサーのナレーションが聞こえたような気がした。
 なお、このMとはイニシャルであり、マゾという意味ではない。ボクは彼がマゾかどうかは知らないし、誤解されようが知った事ではないが、トラブルになっても困るのでこうして補足説明をしておく。
 579M列車を降りたライバルたちは、地響きを立てて4番線ホームを爆走してきた。中にはボクの姿を見つけて興奮し、どさくさに紛れて迫ろうとした女性も含まれていたかもしれないが、あの混乱状態では確認のしようがない。
 その様子はまさに怒濤の進撃、ヨーロッパの牛追い祭りを正面から眺めているようだった。真っ直ぐにボクたちの待つ乗り場へ向かってきて、より空いている乗り場を見極めながら列に並ぶ。
Jh005_2  彼らにとってボクを含めた先発隊の存在は想定外だったようだ。その瞳には戸惑いの色が浮かび、合点がいかないといったような顔をしている。
 おそらくは『自分たちは上野発の一番列車を乗り継いできたのだから、先に並んでいる人間はいない。なぜ俺たちより先に並んでいる?』とでも思っていたのだろう。
 もっとも、並んでいる人数を見て確実に座れる状況だと分かっているため、どことなく余裕も見られる。つまり彼らもボクと同様、勝者には変わりはないのだ。
 この時点で自由席に座れる残数は、限りなくゼロに近くなる。
 ホームが本格的な戦場と化したのは、やはり八戸19時38分発の581M列車が到着した21時10分だった。19時54分の時とは比べものにならない数の、まさに『本隊』と言っていい大集団が列車から飛び出してくる。
 ――首都圏に住む19時54分到着グループの多くは、上野5時10分発の521M列車(及び乗り継ぎ列車)に乗ってきている訳だが、それが可能なのは東北本線の沿線住民や前日から上野駅で待っている者などに限られる。しかし上野7時00分発の531M列車なら、首都圏住民の大多数が乗車可能対象となるのだ。利用者はおのずと21時10分到着グループの方が多くなる。
Jh006_2  こうして青森駅に到着した『本隊』が4番線ホームにある〔はまなす〕自由席の乗り場に雪崩れ込んできた。自由席車の列は蛇のように大きくうねって伸び、あっという間にホームは人で溢れていった。
 歩いて4番線にやってきた素人たちはその状況を見て絶句し、途方に暮れる。
「マジかよ……」
「うっそぉ!」
「ハハハ、どうしようか?」
 そんな諦めと困惑に満ちた声があちこちから聞こえてくる。それでも彼らに選択の余地はなく、列の最後尾に並ぶしかない。なぜなら指定席や寝台はすでに満席の上、他に北海道へ向かう列車はないからだ。
 北海道へ渡る手段としては青森港から函館港へ向かうフェリーがあるが、函館より先に鉄道で行くには始発列車を待たなければならない。
「甘いっ、甘すぎるっ! マジパンよりも甘いんだよっ、キミたちはっ!」
 鈍行鉄道旅行をナメてかかった素人たちを蔑むような瞳で冷たく眺めながら、ボクは心の中で絶叫する。寒さに何時間も耐えて並び、それでようやく自由席に座る事が出来るのだ。
Jh007Jh008   その後も列には特急列車利用グループなどが加わり、確実に伸びていった。発車時刻の寸前には「全員が乗るのは不可能じゃね?」と心配してしまうくらいの数が集まり、まさに高度経済成長期の集団就職者たちで沸いた青森駅を彷彿とさせるような状況になる。もっとも、その目的地は上野ではなく北海道なのであるが……。
 ――こうして〔はまなす〕自由席争奪戦は幕を閉じたのである。

 この状況で心残りがあったのは、たまたま戦いに巻き込まれてしまった地元のお年寄りたちがいたという事だ。いつもは閑古鳥が鳴いている列車が、目を疑うような混雑振りになるとは夢にも思わなかっただろう。
 鉄道会社には多客時の自由席や指定席の思い切った増結や、状況に応じた臨機応変な対応など、輸送計画の改善を再考してほしい。民間企業である以上は高い利益率と効率化を求めるのは当然だが『公共交通機関』であるという事も再認識してほしいのだ。
 多大なコストのかかる施策が難しいのであれば、駅における地元住民への混雑予測周知の徹底など、小さな工夫だけでも期待したい。
 安い『企画乗車券』を設定して眠っていた需要を掘り起こすのは構わないが、一時の利益追求だけではあまりにも心がないのではないか?

 ――第3回へ続く。 

 

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2009年11月 9日 (月)

北海道乗りつぶし旅行記ブログ暫定版・第1回

こんばんは。

11月3日に公開した旅行記を分割して公開します。今回はその第1回(全10回シリーズ)です。

なお未公開ストーリーやデータなど(ボリュームは暫定版の2倍以上!)を掲載した『完全版』は、12月6日に東京・大田区(京急蒲田)のPioで開催予定の『第9回文学フリマ』で公開予定です。

ブログ暫定版は初稿のままの公開なので、一部データに誤りがあります。ご了承下さい。

 

【序章・旅立ちの前に】

 はじめに今回の旅の経緯を説明しよう。今までにボクは何度も北海道を訪れ、各地を鉄道やバスで旅してきた。
 乗りつぶしていなかった線区は以下の通り。

 ・室蘭本線 室蘭~東室蘭、沼ノ端~岩見沢
 ・千歳線  南千歳~新千歳空港
 ・石勝線  新夕張~夕張
 ・根室本線 富良野~新得
 ・函館本線 長万部~小樽
 ・留萌本線 深川~増毛
 ・札沼線  桑園~新十津川

 これだけの線区を全て乗りつぶすにはある程度の日数を必要とする。そんな中、2009年は9月にシルバーウィークと呼ばれる五連休があり、無理なく乗りつぶしが可能な日数とボクの余暇が合致した。
 ――こうして2009年9月19~23日、北へと旅立つ事を決めた。
 では、おおまかに日程とルートを確認しておこう。

【9月19日】
 普通列車を乗り継いで東北本線を北上し、盛岡へ。
 盛岡からIGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道を経由して青森へ。
 青森22時45分発、急行〔はまなす〕で北海道へ。

【9月20日】
 東室蘭で〔はまなす〕を下車し室蘭へ。その後、再び東室蘭へ戻る。
 東室蘭から長万部へ戻り、函館本線で小樽や札幌を経由して岩見沢へ。
 岩見沢から室蘭本線を南下して追分へ。石勝線に乗り換え、夕張へ向かう。
 夕張から追分へ戻り、再び室蘭本線で沼ノ端へ。
 沼ノ端から千歳線で南千歳へ行き、乗り換えて新千歳空港へ。千歳にて宿泊。

【9月21日】
 千歳から千歳線で札幌へ。函館本線に乗り換えて深川へと向かう。
 深川から留萌本線で増毛へ。その後、深川を経由して滝川まで戻る。
 滝川から根室本線で帯広へと向かい、宿泊。

【9月22日】
 帯広から室蘭本線で滝川へ。路線バスと徒歩で札沼線の新十津川へ向かう。
 新十津川から札沼線で桑園へ。札幌場外市場で買い物をしてから札幌へ。
 札幌22時00分発、急行〔はまなす〕で青森へ。

【9月23日】
 青森から東北本線と青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道で仙台へ。
 仙台から常磐線で東京へと戻る。

 こうして旅の計画は固まった。早々に宿や切符、その他の準備(詳細は本文中で!)など、各種の手配を済ませて旅立ちの日を待つ事になったのであった。

――第2回へ続く。

 

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2009年9月26日 (土)

旅の神様っているんだなぁ

こんばんは。

9月19~23日の連休(シルバーウィーク)に『北海道&東日本パス』を使って北海道へ行ってきました。見事、JR北海道の乗りつぶしが完了しました。

いやぁ、しかし、今回の旅は最初から最後までイベントやアクシデントだらけ。でもその全てに意味があるような、そして旅の神様に導かれているかのような感じでした。いろいろな発見や新しい経験の連続でした。

今までに数え切れないほど旅をしていますが、今回はその中でもかなり上位に入るくらいいろいろあって、非常に楽しかったです。

~旅行記の予告編!~

 

・青森駅&札幌駅での急行『はまなす』自由席をめぐる攻防は、想像を超える激しさだった。絶望する旅行者たち……。そして一度は敗北した彼らも、とうとう反転攻勢に出る!

『作戦コード・1954&2110~指令伝達、爆走せよ!~』

「準備は万端! 石の上にも三年、ホームの上にも三時間さ」

「うっそぉ……。マジかよ……」「どうしよっかぁ……」

「フフフ……。甘いっ! 甘いんだよ、キミたちはっ!」

「ちっ! こんな事がっ! ボクとしたことがぁああああぁっ!」

「コイツ、ホームでコンロを? 何を考えてんだよっ? ホームでの使用はご法度だっての! ここは山じゃねーんだからっ!」

 

・絶望しかかったボクは不思議な力によって『あの施設』に導かれた! これは旅の神様のお導きなのか?

シグナル~赤い光のキセキ~

「急がなくちゃ。バスの時間まで三分しかないっ!」

「もうダメなのか……」

「こっ、これはっ! こんな所にあったのか! これならかなりの時間を短縮できる!」

「すいません、パンフレットをいただけますか?」

 

・北海道各所における地元の人たちとの交流は心を安らかにしてくれる……。

広い北の大地で

「国鉄型って色がいいよね」

「列車で行けない所を自転車で回る感じで」

「そば屋があるんだけど、早い時間に行ったのに閉まってた。結構、有名な店らしいよ」

「銀河……。あれは良かったなぁ……」

「すいませんねぇ。空いたら移動するから」

「もう大学生くらいでしょ? それくらいには見えるわよぉ」

「おお、今日は一杯出てらぁ」「ああ、出てるなぁ。来年が楽しみだんべ」

「……なるほどね。そういうことかぁ! ウフフッ!」「キャハハッ!」

「このボクが、なにをしたぁあああああっ!」

「あの水子地蔵の本当の意味、知ってる?」

「次の列車もこれだよな?」「だって列車は同じはずだから。訊いてみようぜ」

「降りなきゃダメ?」「ええ、一度全員降りてもらわないとダメです」「じゃ、荷物だけ置いておくのはダメなの?」「ああ、それなら……」

「……もう、いいや。きっとこれも旅の神様のお導き。予定通り、次の列車にしよう」

「私ね、このためだけに来たのよ! 別に何をする訳でもないの!」

「中には感じ悪い人もいるでしょう? 『降りてください!』みたいに言う人とか。でも逆に『自分は金を払ってるんだから』って威張る人も嫌ねぇ」

 

・一方で隣の席に座った人との明らかな確執も! 普段は温厚なボクも、ついにキレる! 

プッシュ!~奴らとボクと~

「ここに座ればいいじゃん」「変わりばんこで座ろうよ」

「……あたし、お腹が痛いの」

「なんだよコイツら! バッカじゃねーの?」

「――あの、もう少しそっちに行っていただけますかっ!」

 

・そして最後まで続いた緊張感! しかしそれも意味のある事だった!

旅の果てに~乗り継げ、最終バスへの鉄路!~

「ぐはぁ……。こ、この列は……」

「列車に間に合わない! 無念……」

「すぐにリカバリーのスジを引かねばっ!」

「おおっ! 気動車だよっ!」

「やった、501だっ!」

「しまった! 最終バスに間に合わない! 選択をしくじったぁああああああっ!」

「くそぅっ! 絶対に最後まであきらめるもんかぁっ! ボクはいつもそうやって切り抜けてきたんだっ!」

「もしかして、これならっ?」

「全ては……旅の神様のお導きだったんだね……」

 

旅行記『東京発、鈍行列車で行く北海道乗りつぶしの旅~完結編~』は、近日公開予定!

――あなたは旅の神様を信じますか?

 

というわけで、旅行記(暫定版)は十月上旬に公開予定です。

詳しいデータ(青森や札幌などの駅前銭湯情報、列車編成、乗車距離、駅前施設関連情報など)や追加エピソードを掲載した『旅行記完全版』については、12月に京急蒲田で開催する『文学フリマ』において数量限定で発売予定です。他雑誌の作業の関係もあるので、あくまでも予定ですけど。

――そうそう、ご報告が遅れましたが『そよ風文芸食堂』は12月開催の文学フリマに出展決定です。専用サイトも暫定運用を開始しました。

http://soyo-bun.cocolog-nifty.com/blog/

また、右にある『お気に入りのページ』にもアドレスをリンクしてあります。

『そよ風文芸食堂』関連は今後、専用サイトをメインに活動します。こちらのブログでは簡単なご案内をする程度になります。

それでは、また。

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2009年8月26日 (水)

鉄道旅行も寂しくなって

こんばんは。

ヨーロッパの豪華列車『オリエント急行』が今年で廃止になるそうです。

いつかは行きたいと思っていたヨーロッパですが、これで目的の一つがなくなってしまったことになります。

とはいえ、スイスの登山列車などまだまだ魅力ある鉄道が残っているのでそちらで我慢する事にします。

でもこうした豪華列車でも廃止になるという事は、日本でもそうなる可能性があるということです。つまり、日本でいえば北斗星、カシオペア、トワイライトエクスプレスなどのいわゆる列車そのものを楽しむ、少しリッチな旅行へのニーズにも変化があるかもしれないということです。

先日はカシオペアが車両不良で運休になりました。考えてみればカシオペア(E26系)ですらすでに登場から10年が経過しているのですよね。少しはガタがきててもおかしくありません。

代走するにも他の客車ではグレードが下がり、夢空間だって引退しています。客車の新造も現実的ではありません。

ムーンライト九州も廃止になってしまいましたし、学生さんや貧乏旅行ユーザー、夜行列車ユーザーにとっては厳しい時代になってしまいました。

もうすぐ各地の新幹線でも新路線が開業予定です。そうなればさらに夜行列車への廃止圧力は高まるでしょう。どこかの鉄道会社(二種をもっている鉄道会社)が夜行列車の運営に特化してやってくれないものでしょうかねぇ。

……無理か。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2009年6月22日 (月)

6月10日は路面電車の日・都電のイベント旅行記

こんばんは。

すでに二週間が過ぎてしまいましたが、6月7日の旅行記を公開します。

毎年、6月10日は6(ろ)10(でん)という事で、路面電車の日となっています。都電荒川線では去る6月7日に、この日にちなんでイベントが行われました。

数年前の経験上、そんなに人は集まらないだろうと思っていたのですが、行ってみてびっくり。たくさんの親子連れやファンが集まっていました。特に親子連れが多かったです。テレビ局も取材に来ていましたね。

この日は新型車輌の公開、工場内の公開など、普段はなかなか見られない場所も見ることが出来ました。

また、グッズや地元商店などの物品販売もありましたが、列がすごくて私は何も買いませんでした。

それにしても、この手のイベントにはファンばかり集まるのかと思っていましたが、意外に親子連れが集まるんですねぇ。手軽で入場料もかからないですし、近くにあらかわ遊園もありますから、その影響もあるのかもしれませんけど。

こうしたイベントでの荒川線もいいですが、やっぱり下町色の強いいつもの荒川線の方が情緒があっていいなぁと思いました。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2009年4月28日 (火)

都営バス最長路線乗車記・青梅をめざして

こんばんは。

今回は4月26日に行った青梅への旅行記を公開します。

まず、今回の旅を思い立ったのは、『一日乗車券の限界を知る』という目的のためでした。そこで都営バスの最長路線『梅70・柳沢駅~青梅車庫』に挑戦してみようと考えたわけです。

Photo_13 購入したのは『都営まるごときっぷ』です。価格は大人700円です。本来、バスに乗るだけならば『都バス一日乗車券(大人500円)』で良いのですが、都営バスの最長路線では使えないのです。

というのも、最長路線は東京23区外の多摩地域にあり均一料金ではなく、対キロ区間制なのです。つまり、乗った距離に応じて料金が変わるんですね。だから『都バス一日乗車券』の適用外なのです。

でも『都営まるごときっぷ』なら多摩地域でも乗り放題! しかも都営バスだけでなく都営地下鉄、日暮里・舎人ライナー、都電荒川線まで乗れちゃいます。嬉しいですよねっ!

では、本題に入りましょう。

出発は自宅最寄のバス停です。朝一番のバスに乗り、車内で『都営まるごときっぷ』を購入です。お釣りのないように500円玉一枚と100円玉二枚を用意して運転手さんに渡しました。

いくつか系統を乗り継いで到着したのは王子駅。ここから『王78・新宿駅西口』行きに乗りました。この路線も23区内の路線としては長い方です。王子駅から環七通り・青梅街道を経由して新宿に至るルートで、全区間乗ると約一時間かかります。

王子駅から向かったのは、近くに西武新宿線の駅がある『野方駅北口』停留所。徒歩五分程度で野方駅の改札に着きます。ここで注意しなければならないのは、北口から向かう場合、踏み切りを通らなければなりません。時間ギリギリの時には気をつけないといけないですね。

野方駅から西武新宿線に乗り、西武柳沢駅へ。運賃は200円でした。

Photo Photo_2 さあ、ここからいよいよ都営バスの最長路線に乗車、『梅70・青梅車庫』行きです。完全に未知の領域なので、わくわくします。9時10分発のバスでした。

ここから乗車したのは私を含めて数人。中でも一人のお爺さんが終点間際の『東青梅駅北口』まで乗りました。ちなみに、同乗者で全区間乗車をしたのは私一人だけです。当然ですよね……。

 

Photo_11 途中の区間の乗車率は普通でした。座席が全部埋まるより、少し少ない程度。ただ、例外として東大和市駅からはたくさんのお客さんが乗りました。そこから先はしばらく乗車率が高めです。車内から大和操車所を撮影しました。

乗っていると車窓には「本当にここって東京都内なの?」と疑ってしまうくらい、のどかな景色が広がります。田んぼや畑、山など、緑色が眩しかったですね。

Photo_4 Photo_5 こうして約二時間後に終点に到着。地方の路線バスで二時間かかる系統は珍しくないですし、私は何度も乗った事がありましたが、まさか都営バスでそんな経験が出来るとは……。

 

 

Photo_6 Photo_7 終点の青梅車庫から青梅駅前へ引き返し、ここからさらに別の系統に乗ります。『梅01・玉堂美術館(吉野循環)』です。土・休日のみの運行です。平日は途中の『吉野』停留所までしか行きません(梅76丙)。もちろん、この系統でも『都営まるごときっぷ』で乗れます。

 

Photo_8 Photo_9 01_4 02_3 このバスに約三十分乗り、御嶽駅前で降りました。バス停の横では神社のお祭りか何かの山車が出てました。どうも話を聞いていると、バスが到着する度に太鼓や笛を奏でていたようです。

 

01_2 02 03 Photo_10 ここから御嶽ケーブルに行っても良かったのですが、時間がないので行かずに付近を散策。駅前には多摩川が流れているのですが、そこではカヌーの大会が開かれていました。それを眺めながら玉堂美術館まで歩き、つり橋を渡って再び御嶽駅前まで戻りました。景色が良かったので、今度は電車で御嶽に来て、ゆっくりと川の付近を散策したいです。

 

01_3 さて、またバスに乗って青梅駅に戻り、ここから徒歩で青梅鉄道公園へ。入場料は小学生以上100円です。鉄道博物館に比べたらすごく安いっ! 中にいたのはほとんどが幼い子どもとその親(&祖父母)たち。大人だけで来ているのは少なかったですね。

 家族で来るにはいい場所です。安いし、のんびり出来ます。多くの人はお弁当を持ってきて、ピクニック気分です。子ども向けの遊具も充実しています。

 

02_2 03_2 04 この公園は静態保存された蒸気機関車が主体。でもそのラインナップが結構渋い。E10とかハチロクとか、ドラフトマニアや玄人好みのものばかりです。私は気に入りましたよ。また、建物内には鉄道ジオラマや少量の展示物があります。売店もありますが、鉄道博物館のような大規模なものではなく、売っているのも子ども向けのおもちゃがほとんどです。

なお、この公園に行くためには坂を登らなきゃいけないので、ちょっと疲れます。途中にテニスコートがあって、テニスをしている人たちを見ることが出来ます。自動車で行く場合、小さな駐車場がありますがかなり混んでます。

青梅鉄道公園でしばらくゆっくりと過ごしてから、青梅駅に戻りました。ここから再び来た時と同じ系統のバスで柳沢駅へ戻ります。また二時間……。

駅前のバス停は混んでいるので、歩いて一つ手前の『仲町』停留所まで歩きました。往路の時にそんなに距離が離れていない事を確認済みだったので。本当は青梅車庫まで行きたかったんですけど、バスの時間が迫っていたので仲町にしました。バッチリ、座れました。

こうして西武柳沢駅へ。往路の時とは違い、途中の青梅街道や新青梅街道が混んでいて渋滞に巻き込まれたりもしました。それでも所要時間はあまり変わりませんでしたけど。

西武柳沢駅からは電車で中井駅へ。ここから都営大江戸線に乗ります。もちろん、『都営まるごときっぷ』が使えます。中井から新宿を経由し、都営新宿線で岩本町駅へ。近くにある書泉ブックタワーで本を購入し、バスを乗り継いで自宅へ戻りました。

今回の旅でもいろいろな出会いや発見がありました。しかし、とにかく疲れました。それにしても『都営まるごときっぷ』を東京都交通局に申し訳ないくらい、活用させていただきました。もし現金で利用していたらすごい金額になっちゃいます。機会があったらまた『都営まるごときっぷ』を活用させていただきますよ、東京都交通局さんっ!

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2009年4月21日 (火)

コネタマ・駅弁の隠し味は……

こんばんは。

私は旅行が好きなので、全国各地へ観光に行っています。駅弁もいろいろと食べていますが、今回は駅弁にもなっているご当地グルメを一つ、ご紹介しましょう。

それは『さんまずし』です。

紀伊半島のご当地グルメですね。旬の季節は冬です。一般的にサンマは秋の味覚ですが、さんまずしに使うサンマは冬なんですね。

北海道や東北で漁をしたサンマは脂がのっています。だから焼いて食べるのに向いています。でもさんまずしに使うサンマは紀伊半島まで南下してきたモノを使うのです。適度に脂が落ちているからこそ、さんまずしに向いているわけですね。流通が発展していなかった時代の産物とも言えるかもしれません。

紀伊といえば、鯨、梅、みかん、紀州備長炭などの名産品が多くありますが、このさんまずしも忘れてはいけないのです。

以前、熊野古道の関係で南紀に行きましたが、その時に食べたさんまずしの味が忘れられません。作っていた鮨職人さんもいい人でした。

さんまずしは駅弁としても新宮駅などで販売していました。価格もお手ごろで、嬉しいですね。今も売っているのでしょうかねぇ? 年始に新宿の京王百貨店で開催されている駅弁大会にも輸送駅弁として来ていたのですが、最近は見ないんですよ。

駅弁屋さんも経営が厳しくて撤退する所が珍しくありません。また後継者不足の関係で撤退というケースもあるようです。常磐名物のうにめしとか、三角線で売っていた鯛の姿寿司など、名物と呼ばれていた駅弁でさえなくなってしまうのです。

毎年、駅弁の日には新作駅弁が多数発売されますが、同時に消えていく駅弁もあります。その中で何十年も同じ味を守り続け、販売を続ける老舗の駅弁屋さんには頑張ってほしいです。

よく『車窓は駅弁の隠し味』といいますが、それだけじゃありません。これは駅弁に限った事ではありませんが、『思い出』も隠し味なのです。

懐かしい味が記憶の引き出しを開け、過去へと旅立たせてくれる。そういう意味でも駅弁は旅に欠かせない、重要なアイテムなのです。

――この文章を書いていたら、いろいろと過去の旅先での事を思い出してしまいました。大型連休にどこかへ旅をしたくなってしまいました。

駅弁にまつわるエピソードはたくさんありますが、今日はこんな所でおしまいです。また機会があればご紹介します。

お疲れ様でした。

コネタマ参加中: オススメの駅弁や“ご当地グルメ”を教えて!

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2008年12月22日 (月)

思った以上に早い廃止

こんばんは。

先日、JRの2009年3月改正がプレスリリースしました。北海道のみ一部列車の時刻変更にとどまるようですが、他の各社は改正扱いになるようです。

改正では寝台特急の富士・はやぶさが廃止になります。少し前に東北縦貫線の工事着工という記事を当ブログに書きましたが、予想通りになりましたね。予想以上に廃止の時期は早かったですけど。

これで東海道・山陽のブルトレは息の根を止められる事になります。寝台特急というカテゴリとしては、サンライズ瀬戸・出雲・ゆめ(多客臨)ぐらいになってしまいます。

この寝台特急に厳しい状況の中で、北陸が残っている事は奇跡に近いです。しかも同系統に電車急行・能登があるにも拘らず。夜行列車の旅情、B寝台での見知らぬ人との出会いという素晴らしい機会が減ってしまう事は残念です。でもこれも時代の流れなのでしょう。

廃止といえば、唯一の昼行急行・つやまも快速化です。いよいよ急行のカテゴリも風前の灯ですね。

先日は新幹線0系の引退、来月にはEF55の引退と、鉄道業界には寂しいニュースが続きます。今は鉄道の端境期なのかもしれませんね。

また、青春18きっぷユーザーにとっての大きなニュースは、ムーンライトながらとえちごの臨時列車化です。とうとう着手されてしまいました。これは私の個人的な予想として『青春18きっぷの廃止』へとつながるのではないかと思っています。それだけはなんとしても避けたい。

結局、鉄道が単なる移動手段としか捉えられなくなってきているのかもしれません。鉄道にある旅情や見知らぬ人・モノとの出会い、乗る楽しさなど、それらが失われていく事が残念でなりません。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年12月11日 (木)

あとは喫煙者のモラルに任せるだけです

こんばんは。

JR東日本の200駅以上で、喫煙室などの一部を除いて2009年4月から全面禁煙になるそうです。

すでに列車内ではほとんどが禁煙になっていますが、これでさらに受動喫煙の危険性が減る事になります。愛煙家の方にとっては、かなり厳しいかもしれませんが。

都内では駅前を中心に歩きタバコ禁止エリアが設定されていますから、タバコを吸う施設は限られます。飲食店でもランチタイムは禁煙という所が増えてますしね。

私はタバコを吸わないので今回の措置は歓迎です。

ただ、心配なのは更なるマナーの低下です。現在、すでに禁煙区域や禁煙時間帯となっているホームなどでそれを無視してタバコを吸う人がいます。しかも吸い終わったら携帯灰皿を使わずにそこらへ捨ててます。

中には通勤列車内(空いている場合に限りますが。満員状態では物理的に無理ですから)で吸う人がいます。歩きタバコの禁止エリアでも無視して吸っている人がいます。

つまり、今後、規制が強化されることになればルールを無視する人が増えるのではないかと思うわけです。今まではわずかですがホームに吸う場所があったので、少し我慢して喫煙所に行って吸おうという意識が働いていたのですから。

喫煙所がなくなればホームのどこで吸ってもルール違反。それならば人が周りにいなければどこでもいいから吸ってしまえ、という人が出てきてもおかしくないわけです。あとは喫煙者のモラルに任せるしかありません。

さて、今回の措置が他の鉄道会社にも広がるのでしょうか。見守りたいと思います。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年11月10日 (月)

今回の逮捕は氷山の一角です

こんばんは。

JRの指定席券をネットのオークションなどで転売していた男が逮捕されたとのことです。その指定席券というのが、鉄ちゃん御用達列車の「ムーンライトながら」だったようですね。

今回逮捕された男がどういう捜査経緯で逮捕に至ったのかは分かりませんが、これで少しは本当に必要なお客さんが指定席券を買いやすくなったわけです。

逮捕理由はいわゆる切符の転売が「ダフ屋行為」となり、迷惑防止条例違反だそうです。客から「指定席券が買えない」とJRに苦情が相次ぎ、それで警察が動いたとの事。

最近は青春18きっぷのシーズンに「ムーンライトながら」の指定席券を購入しようとしても発売日以外にはなかなか買えません。特に「ムーンライトながら」の自由席(大垣行きの小田原以西)が廃止になってからは気軽に西日本方面へ出かけられなくなりました。

私も何度か購入しようと試みましたが、ほとんど無理でしたね。それなのにネットオークションでは列車に乗らない輩が買った指定席券が高額で販売している。許せない状態でした。今回の逮捕はそうした状況に対応した珍しいケースです。

警察の方に、

「よくぞ、捕まえてくれた!」

と感謝申し上げます。これで見せしめになって、転売目的の買い占めが減ると良いのですが。

ただ、逮捕された犯人はあくまで氷山の一角ではないかと思います。まだまだ転売目的の購入者はいると思います。JRも何か対策が立ててくれると助かるのですが、現状の諸システムでは難しいでしょう。

オークションで指定席券の取り扱いが不可能になればよいのですがねぇ。結局は「本気で乗るつもりで買ったが急用などで不要になった」のなら、みどりの窓口などで払い戻しをすればいいのですから。キャンセルは客の都合なのですから、手数料が取られるのは仕方のないことです。

もうすぐ冬の青春18きっぷシーズンです。果たして指定席券の転売が減るのか、見守りたいですね。そしてさらなる取締りを警察さんに期待します。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年9月11日 (木)

PASUMOでバスを利用した際に

こんばんは。

PASUMOでバスを利用した際に誤って料金を二重に引き落とされているケースが発覚したそうです。

バスに乗る際に読み取り機にPASUMOをかざしますが、その時にデータのやり取りがスムーズに出来ないとブザーが鳴ります。

その後、運転手の指示でカードをもう一度かざしますが、すでに料金が引き落とされているケースに運転手が気付かない場合に二重に引き落とされる事になってしまうとの事。

うーん、私も何度か心当たりがあるんですよねぇ。ちょっと調べてみようと思います。おそらく、履歴を印字すれば変な引き落としの記録が残っているはずですから。

古い記録が流れてしまって残っているか不安ではあります。でも心当たりがあるのは最近なので大丈夫だと思います。

みなさんもPASUMOでバスを利用し、似たようなケースに心当たりがあるようならば確認してみる事をオススメします。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年7月23日 (水)

上州D51弁当が発売されたそうです

こんばんは。はーい、まずは一つ目の話題。

NREたかべんが「上州D51弁当」を発売したそうです。一日50個限定で価格は800円です。

弁当箱はD51を正面から見た形を模している、いわゆる入れ物系の駅弁ですね。さすがだるま弁当を発売している弁当屋さんです。

一日50個というのは少ないような気もしますけどね。SLの運転日であれば、50個なんてあっという間になくなってしまうのではないでしょうか。他のSL運転区間(ばんえつ物語やパレオエクスプレスなど)でもSL型の弁当は人気がありますから。

なんといっても子どもが喜びます。もちろん鉄道ファンも喜びますけど。

以前、SL水上かなにかに乗ったとき、私は祖父母と男の子という家族連れと一緒の席になったのですが、子どもはおおはしゃぎでしたからねぇ。まだその方たちはマナーが良かったからよいのですが、SLやまぐちの時はボックス座席を占領されていて座れませんでしたからねぇ。

もっとひどかったのは大井川でしたけど。機関車や客車には文句がないのですが、乗り合わせた客がまともじゃなかったので……。今度は平日に行ってみようと思います。いつになるかは分かりませんが。

そういえば最近はD51に乗ってませんねぇ。見るだけでも行ってみようかな?

本日は他にも記事を書きます。次の話題へ続きます。お時間のある方はもう少しお付き合いください。

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2008年7月11日 (金)

日光駅の貴賓室が一般公開中

こんばんは。

現在、JR日光駅で貴賓室を一般公開しているそうです。一般公開は二年ぶりだそうです。

貴賓室は大正11年にイギリス王室の皇太子が来日した際に完成しました。内部には大理石の暖炉や外国製の電気ストーブ、大正天皇が座られた椅子などの貴重な品が残っているとのこと。

公開は9月30日までの午前9時半から午後4時まで。入場券か乗車券があれば見学できます。

今週は予定が入っていて無理なのですが、夏になったら久しぶりに日光に行きたいですね。そのついでに見てこようかなぁと思います。

もうすぐ夏の青春18きっぷシーズンが到来します。ああ、今回こそは山陰や九州など、西向きの遠くに行きたいですねぇ。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年7月 2日 (水)

東武鉄道の萌えキャラ

こんばんは。

東武鉄道が萌えキャラクター「姫宮なな」をお客様センターのマスコットにしたそうです。

うーむ、前々から東武鉄道は「鉄道むすめ」などでもキャラクターがいましたが、とうとう自社で独自にキャラクターを持ちましたか……。

一時的には人気が出るでしょうね。一応、萌え属性もあるようですし。今後、メディア展開をするかどうかというところでしょう。つーか、最近の東武は変わりましたからありえるかもしれません。

昔の東武では考えられない展開です。社内の雰囲気が変わったのでしょうか?

今度は「ゆりかもめ」みたいに各駅の案内まで声優を起用するとか言い出さないでしょうね? うーむ、さすがにそれはないでしょう。

まぁ、いろいろと試みるのはいいことです。でも本業をおろそかにしないで下さいね。鉄道会社はあくまで「鉄道の運行」が第一なんですから。

最近、6050系を見ると他車両とのアコモの差を激しく感じます。モーターもうなり始めてましたし。そろそろ置き換えの時期かなぁって思います。ただ、もっと古い8000系が活躍している(さらに、ちょっと前まで3000系列や5000系列が平気であった)んですから、まだ使う気でしょうけど。

列車種別も区間快速はやめて欲しい。全ての区間快速を以前通り「快速」に戻して欲しいです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年6月28日 (土)

平成筑豊鉄道が車両名と駅名の命名権を販売

こんばんは。

赤字に悩む平成筑豊鉄道が全35駅と車両5両の命名権を販売するそうです。

直方駅は年間500万円、その他の駅は乗降客数によって変わるそうです。車両に関しては年間300万円、改装費は命名主の負担だそうです。

地方鉄道では今までにも似たようなことをする会社がありました。九州では初の試みだそうです。

増収策の一環という事ですが、地元企業やファン団体が協力出来ればいいのですけど。さすがにちょっと個人では難しいですからね。

販売は7月からです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年6月18日 (水)

トラブルが続いているようですね

こんばんは。

14日に開業した東京メトロ・副都心線。開業してから毎日、トラブルが発生しているようですね。

鉄道の場合、開業間もない時はどうしても不具合が生じるものです。しかし、今回の事態には問題があります。ちょっとトラブルが多すぎです。

走行経路の間違いや停電など、大事故になりますよ? まぁ、衝突って事はないでしょうが……(と信じていますけど)

それを「お客様混雑」に責任転嫁するなどはもってのほか。もちろん、乗客が多くて遅延するのは他の路線でもありますが、それくらい想定して対応をしてもらわなければなりません。

特に東武、西武、メトロ有楽町、メトロ副都心の路線が乗り入れているわけですから、ダイヤや車両運用をもっと柔軟にしてほしいです。

小竹向原駅での線路の複雑さは言うまでもなく問題で、立体交差化をするとか、平日ラッシュ時は行き先の固定をするなどをすべきです。

また、ダイヤのパターン化も検討してみてはいかがかと(現場の混乱防止のため)。

どうせみんな小竹向原で乗り換えるんですから、平日朝は西武~副都心、東武~有楽町の限定運用にするとか、ラッシュ時は急行を全て各停にするとか、いろいろやり方を工夫してみてほしいです。

乗り入れ本数を減らす(メトロ内完結列車を増やす)というのも一つの手段かもしれません。まぁ、本来の目的である利便性が損なわれてしまうのですが……。

また、車両運用も西武車、東武車、有楽町車、副都心車を区別することなく運用すれば多少の余裕は出来るでしょう。

とはいえ、まだ開業したばかりですから、創意工夫はこれからの課題という事でしばらく見守る事にしましょう。もしかしたら今回のトラブルによってダイヤ修正をするかもしれませんし、メトロも対策くらい話し合い始めているかもしれませんし。

開業前からの注目度が高い分、各方面で今回の問題が大きく取り上げられているようです。もう少しだけ温かく見守ってあげましょう。だからといって問題が発生した事実は消せませんけどね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年6月14日 (土)

日暮里・舎人ライナー旅行記

こんばんは。

本日は東京メトロ・副都心線の開業日です。みなさんがあちらに集まっているので、こちらは空いているだろうと考え、私は少し前に開業した『日暮里・舎人ライナー』に乗ってきました。

20080614_015 こちらは見沼代親水公園駅です。元・舎人二ツ橋というバス停があった付近です。

現在、都営バス、東武バス、国際興業バスの数路線が乗り入れています。

 

20080614_021 乗り心地などは『ゆりかもめ』とたいして変わりません。

ただ、あちらに比べて利用者が少ないので車内は空いています。また、都営の一日乗車券(700円)なら、都電、都営バス、都営地下鉄にも乗れるので、遠くからいらっしゃる方には使いやすいかもしれません。

ただし、都営の一日乗車券はバスだけのもの、都電だけのものなどがあるので購入時には注意が必要です。

20080614_029 帰りにJRの駅にあるキヨスクで面白いものを購入。

これは関西風ですが、関東風もあります(私の買った売店では関東風は売り切れでした)。

今までおでん缶やらラーメン缶、パン缶などがありましたがとうとう駅そばが登場するとは……。

まだ食べていないので味は分かりません。どんなもんなんでしょうかね?

そして最後に近所のカラオケ屋に寄って二時間ほど歌ってきました。いつもなら六時間くらい歌ってるんですけどね。今日は疲れているので二時間で我慢です。

久しぶりに充実した時間を過ごせました。たまにはこういう日もいいですね。さぁ、これからも頑張ろう!

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年6月 3日 (火)

山手線にホーム柵(ドア)設置へ

こんばんは。

今年度中に山手線の恵比寿駅と目黒駅にホーム柵を設置するとのことです。これにより人身事故などを減らす事が出来ます。

一方で、各駅での停車時間が十秒ほど増加するらいです。ラッシュ時の十秒はかなりのタイムロスになり、運行本数やダイヤの改善が必要になるでしょう。ただ、人身事故が減る事により、正常運行が出来ればより移動時間がより確実に計算できるようになります。――全ての駅にホーム柵を設置した場合ですけど。

課題としては、ホームへの設置工事が大変だということです。利用者の少ない時間帯を選ばなければなりませんからね。

また、山手線の場合、ラッシュ時は人が多いので予想される事故としてはドアに何かが挟まったまま発車してしまった時は危険です。背中を押す係員さんもちょっと大変です。ま、その辺の安全対策はしてもらえるでしょう。

――対策をしないで事故が起きるなんて事は、ありませんよねー♪

今後の動きに注目しましょう。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年5月24日 (土)

今年の夏臨は……

こんばんは。

ちょっと遅れましたが、JRの2008年夏の臨時列車の話題として私的ピックアップを書こうと思いました。

しかし、今回は各社とも毎年恒例の列車ばかりで特にご紹介したい列車がありません。北海道ではたくさんSLが走るので少しは面白いんですけど、それだけですね。北海道の夜行特急は今期の〔まりも〕で終了だって話ですし。

それでも東日本ではSLだけでなく、多少は面白い列車がありますけどね。単に私の興味が薄いだけです。

それにしても各社とも特殊な経路の臨時列車を作りたくなくなってしまったのでしょうか。作れる人間がいないのか、それほどの情熱のある鉄道マンが減ってしまったのか、面倒くさくてコストのかかるイベント列車は走らせたくないのか。

いずれにしても、寂しい限りです。これだけ素直な臨時列車計画だと、時刻表を作る人間は楽でしょうけどね。改正も三月にやったばかりですし、秋に四国がちょっとやるくらいですからね。

秋臨や冬臨に期待しましょう。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年4月10日 (木)

近くの私鉄は大変だ

こんばんは。

今日はJRの中央快速が長時間にわたって運転が見合わせになっていました。テレビのニュースなどでも報道されていますが、変電所の火災が原因とか。

危ないですねぇ。今回の事故って京葉線の東京駅の停電事故に似てますね。

これらの事故から分かる事は、たった一つの変電所がダメになっただけで公共交通機関がボロボロになるって事です。テロの標的になってもおかしくないですよね。

だって警備は手薄で仕掛けも簡単に出来そうですからね。今回の変電所は無人だったという事ですし。案外、もろいものです。この問題、ちょっと厳しく受け止めていかないといけませんね。

こんなに簡単に何十万人もの足を乱せたら、悪いことを考えるヤツは標的の候補にしますよ、きっと。JRと関係各所は対策を考えてほしいです。

一方、今回の事故で迷惑をこうむったのは、実は中央線と平行して走る京王かもしれません。今までも高架化工事などで大量の人間が代替輸送機関として押し寄せ、ダイヤが乱れるというのが何度もありました。

考えてみれば面白いもので、普段はライバル関係なのにこういう時は協力することになっているんですからね。もちろん、京王に限らず他の私鉄もそうなんですけど。

なんとか、影響を最小限に食い止める対策を強化してほしいですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年3月29日 (土)

三社共通化記念スイカを買いました

こんばんは。

今日、スイカ・トイカ・イコカの共通化記念スイカを買いました。

当初の予定ではトイカを買いに行く予定でしたが、発売枚数が少ないのと一人当たりの販売枚数が多い(10枚)ということで、確実に購入できるとは限らず断念。仕方なくスイカを買いに行きました。

ねらい目としては、松戸、錦糸町、新小岩あたりだったのですが、人が少ない反面、割り当て枚数が少ないと予想し回避。東京、上野、品川、新宿へ購入箇所を絞りました。

20080329 最近の傾向として購入者が殺到(従来のように、鉄道ファンやカード愛好家だけでなく、一般の方や利殖のタネにするヤツが増えたので……)しているので発売開始の二時間前に上野駅に行きました。

しかし、その時点でみどりの窓口前には長蛇の列が。予想はしていましたが、ここまでとは。ちなみに二時間前でびゅうプラザの手前まで並んでいました。購入後に列の最後尾を見に行くと、駅舎の外(歩道橋)までのびていました。

列に並んでいると様々な人間模様が。前にいた人たちは三人兄弟で三枚ずつ買うと話していました。一人当たり三枚までと制限がついていましたからね。

後ろの人は名古屋と大阪の知り合いと交換する予定が出来ているとか。列の前の方の人は朝の五時ごろに来たとか。いろいろですねー。

おかげで疲れました。ちなみに上野公園は花見客がすごかったみたいですね。公園口がものすごい混み方だったみたいです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年3月27日 (木)

東北縦貫線計画始動! 寝台は消える?

こんばんは。

かなーり昔から話だけは出ていてなかなか実施されていなかった東北・高崎・常磐の東京乗り入れ工事が今年の五月から始まるそうです。完成は2013年とのこと。

私は個人的に「常磐・湘南ライン」なんて呼んでたんですけどね。内部での名称は「東北縦貫線」というらしいですが。なんか、日本海縦貫ににている名称ですね……。

ネックだった神田駅付近は当初の予想通り新幹線の上に高架を作るようです。ま、この問題が解決しなかったからこそ工事が始まらなかったんでしょうけどね。

今まで工事が始まらなかった理由はいくつかあるらしくて、私が風の便りで聞いた限りでは、

1.神田駅付近の高架化について「新幹線の上に在来線を走らせるとは、何事だ!」と反対している人がいた

2.高架下の商店や地元などとの調整が付かなかった

3.東京駅がパンクする

4.乗り入れ本数(割合)のダイヤの関係

といった所です。1に関してはよくわかりませんが、そういう派の人が減ったのか、あるいは引退(一線を退いた)したんでしょうかね。そろそろ実働部隊はJR入社が大半を占め、国鉄からの生き残りがだいぶ退職をしているはずですからね。

でも、実はすぐにでも高架化ができるようにその下準備の工事はしてあるらしいんですよね。

2に関しては、かなり前から調整は進めていたようです。立ち退き(あるいは補償)条件を手厚くしたのか、あるいは圧力をかけたのかは分かりませんが、うまく話がまとまったんでしょう。

3と4に関しては、湘南新宿ラインが完全に機能し、東海道本線の東京発着におけるダイヤにゆとりが出来たので、この問題は解消されたと想像できます。特に、これは大昔に東海道新幹線と東北(上越なども含めた)新幹線の線路をつなごうという話があった時、最大のメリットは何かというと、車庫を有効利用できるということでした。

つまり、東京着の東海道新幹線の車両を回送で田端の車庫に持って行き、東京着の東北新幹線の車両を回送で品川の車庫に持って行くというもの。これなら東京駅で無駄な滞留をせずに効率的なダイヤを組めるのです。

スジ屋さんが一番苦労するのはやはりこの点ですから。ま、諸事情(私が消されてしまうので)は伏せますが、それが現在まで実現していないため、ダイヤ作成の苦労が続いているわけです。特に東日本の新幹線は東京駅のホームが少ないですから、大変でしょうね(だからこそ、東京駅で方面別のホーム使用をやめたんでしょうけど)。

このメリットは在来線でも話があり、同様の事情で東海道の車両を尾久へ、東北・高崎・常磐の車両を品川へ持っていければダイヤはかなり余裕ができ、増発も出来るわけです。今回の東北縦貫線も最大のメリットは直通ではなく、運用面でのことでしょう。

大まかなメリットとして、

・以上の理由による増発と運用の効率化

・上野~東京間における山手・京浜東北の混雑率緩和

・利便性の向上(直通運転を含む)

などがあります。都市間の交流なんてのがプレス資料にありましたが、どうなんでしょ? 個人的にはこじつけのような気も……。

一方でこれらを考えていると、別の仮説も浮かびます。それは寝台列車の縮小です。通勤圏にとって加減速スピードが遅くて利用者の少ない寝台列車は邪魔でしかありません。だからこそ、寝台列車は通勤時間帯を避けて東京などに到着しています。電車寝台及び電車使用の夜行列車なら対して大きな問題になりませんが、客車は機関車牽引ですからどうしても加減速能力は劣ります。

例え東北縦貫線が完成したとしても、客車があったら整ったダイヤの作成に支障が出るでしょう。特に東京駅発着の夜行列車は。上野は地上ホームがあるため、問題は少ないでしょうが。

現時点で東京駅発着の夜行客車列車は富士・はやぶさのみ。サンライズやムーンライトながらは電車ですからね。考えてみてください。2013年って、九州新幹線の博多~新八代が完成している時期じゃありませんか? あまりにタイミングが良すぎませんか? 新幹線開業を理由に富士・はやぶさの廃止は濃厚です。

先日廃止になった銀河は、もし今のうちに廃止しておかないとこのままだとだらだら残ってしまう事になります。東北縦貫線の完成間近での廃止はいろいろ批判が出る可能性もあります。それを避けるためにも今のうちに廃止にしておきたかったのかもしれません。先手必勝ってヤツですね。

――という理由から、私は東北縦貫線の完成時期(あるいはもっと早いかもしれませんが)に富士・はやぶさは廃止になる(なっている)と考えています。

一方で、上野発着の夜行はどうなるかというと、北陸新幹線も近い時期に完成します。よってまず北陸が廃止。能登は電車かつビジネス客対応があるのでもう少し生きながらえると考えています。北斗星とカシオペアはそもそも他の夜行列車とコンセプトがちょっと違う列車なので、残るはずです。

今回のブログの内容はほとんどが推測に過ぎません。でも、念のため私は今のうちにいろいろな写真を撮っておこうと思います。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年3月19日 (水)

夢空間が引退

こんばんは。

JR東日本の客車「夢空間」が今月で引退するそうです。最終運転は今月末の臨時列車で、品川から盛岡へ行くツアー専用。

この列車の予約は本日、えきねっとであったんですが、すでに売り切れたようですね。

私、最後は北斗星に連結かなぁと思ってたんですけどね。夢空間北斗星もずいぶん設定がありませんでしたから。

実のところ、夢空間はかなりガタがきていた模様。当初の豪華な仕様とはかけ離れてしまったんですね。

今回の団体列車でも、一般の受付はB寝台のみで、見学時間も30分ごとに4回(深夜と早朝)に分けての見学だけですから。往路は寝台、復路は新幹線やまびこ。どうせなら往復で設定してほしいような気がします。

まぁ、だからこそ私は申し込まなかったんですけどね。

残念ながら乗ることはありませんでしたが、ひっそりと引退を惜しむ事にします。寝台列車の引退といい、そろそろ古い車両の転換期なんですね。寂しいもんです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年3月14日 (金)

寝台列車が風前の灯

こんばんは。

今、私はテレビの画面を通して寝台急行〔銀河〕の最期の発車を見送りました。

〔さくら〕などの時もそうですが、東京駅は相変わらずすごい人の数ですね。夜行列車の縮小は時代の流れなのかもしれません。非常に寂しいですが……。

同時に〔なは・あかつき〕も廃止。これで関西と九州を結ぶ寝台列車が絶滅しました。また〔日本海〕も一往復になってしまいます。客車列車もあとわずかですね。

意外に生き残ったのが〔北陸〕です。前々から〔能登〕と二本立てなので、廃止になるとささやかれていましたが、今回の改正も乗り切りましたね。

それにしても、夜行列車の廃止は単に乗車率の減少や新幹線等の高速化、夜行バスの台頭だけではないんですよね。要するに、深夜を走るわけですから、

・社員の夜間勤務(残業代など)関係(駅員・運転手・車掌など)

・駅の電気代など

・機関車関係(客車の場合)

・リネン関係(寝台連結の場合)

・線路保守関係

・貨物列車とのスジ関係

といった具合に、ちょっと例を挙げただけでもこういった様々な要因が考えられます。こういう理由で本音は夜行を嫌がっている会社があるとも聞いた事があります。

最近は客同士で交流が出来るB寝台よりも、個室を中心とした寝台に変わりつつあるのも事実。〔カシオペア〕や〔サンライズ瀬戸・出雲〕などはそうなっています。これも時代の変化ですよね。

プライベートを確保したい、という気持ちも分かります。でも、知らない人同士の交流が出来るというのも貴重な体験です。ですから、どちらがいいとは断言できないんですけどね。

客車の老朽化という問題もありますが、非常に寂しいです。今頃、〔銀河〕に乗っている同志達は鉄道の話で盛り上がっているのでしょうか。はたまた、昔をなつかしんで乗った方々と思い出話をしているのでしょうか。

今やただの移動手段になりつつある鉄道。かつては移動も楽しんでいた鉄道がこうして風前の灯となりつつあります。ゆっくりと夜の闇を走る夜行列車。知らない人との交流が出来る夜行列車。

スピードと引き換えに失うものは、大きいと思います。そういう意味では、夜行列車にたくさん乗れた私は幸せだったのかもしれません。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年3月 6日 (木)

リニアの始発駅が東京か品川へ

こんばんは。

JR東海が建設を予定しているリニアですが、始発駅が東京か品川になるとの事。これで新横浜という候補は可能性が限りなく低くなりましたね。

また、停車駅も少なくして長距離輸送に対応するとの事。あまり停車駅が多くてもリニアの速達性が失われてしまいますからね。

そうなると、東海道新幹線はのぞみタイプをリニアに移行し、ひかりタイプを中心にした編成になるとの事。そうなったらダイヤに余裕が出来て、やっと九州~山陽~東海道の直通新幹線が登場するかもしれませんね。現時点では九州~山陽のみの直通運転になる予定ですからね。

九州~山陽の直通列車は8両編成の予定です。もし東海道に直通するとなると、JR東の新幹線と同様に分併が出来るような装置を装備するんでしょうか。いくらなんでも東海道で8両は少ないですからね。8両+8両で16両になりますから、そんな感じでしょう。

はてさて、これらが実現するのはいつになるのやら。生きているうちだといいですけどね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年3月 5日 (水)

餘部に最後の桜が

こんばんは。

山陰本線の名所、餘部鉄橋が現在、架け替え工事が進められていますが、伐採予定だったホームのそばにある桜が今年の開花後まで延期される事になったそうです。

当初は今年早々に伐採予定だったものを、地元の要望もあって開花まで伐採時期をずらしたとの事。

今日、全国の桜の開花予想も出されました。それによると、餘部は四月上旬のようです。

JR西日本はこうしたサービスや配慮が良く目に付きます。実に素晴らしいと思います。いろいろと問題が発生している反面、こうした良い対応もありますね。

地方交通や利用者を無視した対応をする鉄道会社に比べればよっぽどましです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年3月 4日 (火)

銀河の片隅で

こんばんは。

タイトルにある銀河は急行〔銀河〕の事です。新大阪駅に停車したときにドアが開かず、施錠されていたとの事。

今月で廃止になる銀河。おそらくたくさんのファンの方や懐かしんで乗る方が多いのではないかと思います。その中で、また常識外れの事件を起こす人が出るとは。

今回は新大阪という事で、終点の大阪とはたった一駅ですから大きな影響は出なかったと思いますが、乗り継ぎが出来ないなどの事態が発生しなかったとは言えません。

以前も新幹線の運転席のドアを開けたり、トイレで方向幕を盗むといった事件も起きています。どうしてこのようなことをするのか。

銀河にいたっては最後の運転です。何事もなく有終の美をみなさんで実現しようではありませんか。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年3月 2日 (日)

オーバーランは珍しくない

こんばんは。

横須賀線の列車が新橋駅を200メートル以上もオーバーランをしたというニュースを見ました。運転手が考え事をしていたとの事。

確かに、200メートルは距離が長いです。しかしもっと短いオーバーランなら日常茶飯事で、あちこちで起きています。

距離が長いからといってニュースに取り上げるくらいなら、オーバーランの事件を全て取り上げてください。おそらく、ニュースの時間的に無理でしょうけど。各鉄道会社では運転報でオーバーランなどが載るのでかなりの割合で把握は可能でしょう。

問題なのは、オーバーランの距離ではなく、運転手さんの姿勢です。たまたま雨などでレール状態が特殊だったとか、機械ですから微妙に前後して停車する事もあるでしょう。しかし、考え事をしていたというのはいかがなものか。

鉄道はたくさんのお客さんの命を預かって運んでいます。運賃は「輸送サービス」の対価として払っているのです。それには安全という財ももちろん含まれているのではないでしょうか。それを考えれば、運転士さんにもっと気合を入れてほしいです。

オーバーランのニュースで取り上げられるのは運転士の姿勢よりもオーバーランの距離をクローズアップしています。それはちょっと報道の仕方に問題があるのではないかと思います。ま、以前にも書きましたが、視聴者の興味をひくのが第一になってしまっている現状では、どうにもならないことかもしれませんけどね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年2月29日 (金)

東京都交通局の話題2件

こんばんは。

あらたに都電荒川線に導入される新型車輌のデザインが決定しました。デザインが3案ある中から投票を参考に決定され、前面に丸みをおびたものが採用されました。

来年の春に2両がデビューします。

都電荒川線ではレトロ風車両(9000系)や黄色い車体に塗り替えたのものなど、いくつか変わったものがありました。個人的には平成2年導入の8500系も何回か乗っただけなので、まだ新しいと思っていのですが、気付いてみれば20年近くになるんですね。

さて、一方、来月に開業する日暮里・舎人ライナーですが、回数券等の発売が開始されます。また、「都電・都バス・都営地下鉄一日乗車券」が現在、700円で販売されていますが、値段据え置きで日暮里・舎人ライナーも使えるようになります。名称も「都営まるごときっぷ」に変更されます。

なお、現在発売済みで未使用・有効期間内の「都電・都バス・都営地下鉄一日乗車券」については、そのまま日暮里・舎人ライナーでも使えます。

これに関連して、東京フリーきっぷ(JR・東京メトロなども利用可能)でも日暮里・舎人ライナーが使えるようになります。

利用者にとってはありがたいことですね。今後もこうしたお得な企画乗車券をいろいろ作ってほしいです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年2月27日 (水)

0系が原色へ→11月に引退

こんばんは。

とうとう0系引退の時が迫ってまいりました。今年の11月で引退になります。その前に、開業当時の塗色に戻すそうです。さよなら運転(引退の11月以降)も企画される予定だとか。

3月から変更を開始し、6月ごろに変更完了。全部で3編成を変更し、それ以外は廃車になってしまいます。

ああ、寂しいですね。でもこれも仕方がないのかもしれません。以前、0系ひかりの復活運転にはわざわざムーンライトながらと新快速を乗り継いで乗りに行きましたね。今回も是が非でも乗りに行きます。

一方で、新しい車両も発表。九州新幹線乗り入れ用の車両です。N700系、700系レールスター、800系をベースにした8両編成で、秋ごろに完成予定だそうです。

こうして車両も世代交代が進んでいくんですね。複雑な気分です。

これらのくわしい情報はJR西日本ホームページをご覧下さい。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年2月26日 (火)

日本で紙製の切符はどうなるか

こんばんは。

韓国・ソウル市の地下鉄で来年から紙製の切符がなくなるそうです。新鮮開業を期に全てICカードに切り替わるとの事。

日本でも大都市圏を中心にだいぶICカード乗車券が普及しましたが、地方ではまだまだ。赤字路線にこれ以上の投資は難しいという問題もあります。

首都圏ではPASMOが導入され、一枚で多くの鉄道やバスに乗れるようになりました。紙資源の節約にもつながっているのではないかと思います。ですから、可能な部分はICカードに移行してもいいのかと思います。ただ、地方から都市へ・都市から地方へという場合にはどうしても紙製の切符が必要ですけどね。

かつて、自動改札機が導入される前にはラッチで駅員さんがハサミを鳴らす軽快な音が響いていましたが、今はかなり減りましたね。切符はあっても入札がスタンプ式になってしまった所が多いですし。

さらにそれ以前では現在の軟券とは違う硬券でしたし、切符もずいぶん様変わりしたものです。硬券を使っている鉄道に行った場合はついつい買っちゃいますしね。

そのうち、生体認証で手をかざしただけで改札の出入りができて、料金は口座から引き落とし、なんて時代が来るかもしれません。いえ、これは実現してもおかしくないですよ。

切符が完全に趣味や記念の品になってしまう日が来るかもしれません。そーいえば、未使用のパスネットがたくさんあるなぁ。PASMOに換金したら記念カードの意味がなくなってしまうし、迷うなぁ。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年2月14日 (木)

神話高千穂トロッコ鉄道が新社名募集

こんばんは。

神話高千穂トロッコ鉄道が新社名を募集しています。3月4日まで全国公募し、4月1日から新社名に切り替えます。

今後の取り組みでは、鉄道公園化の範囲を高千穂~日之影温泉間に延伸させる予定。事業計画案の骨子は今月末までにまとめるとの事。

また、新たに経営コンサルタント会社と契約したそうです。

こういった鉄道の生き残りも一つの形かなと思います。今後、他の地方鉄道の礎にもなりそうですね。高千穂は現会社名のとおり、神話の残る土地ですから本当は鉄道が残ってくれた方が観光産業にはいいんですけどね。

鉄道の廃線跡は跡形もなくなるところもあれば、依然としてレールが残るところ、公園化、サイクリングロード、様々なケースがあります。

また、嵯峨野観光鉄道のように旧線がトロッコとして残ったり、鉄道文化村のように横川~軽井沢間を復活させようとしたりする場合もあります。

いずれにしても地元の協力が不可欠です。

話は少し変わりますが、先日、またまた石岡に行ってきました。あそこまで何もなくなっているとは思いませんでした。鹿島鉄道の痕跡がかなりなくなっています。まだバスで沿線を再訪していないので、春の青春18きっぷシーズンにでも行ってみようと思います(時間があればですが)。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年2月10日 (日)

平成筑豊鉄道でつり革オーナー募集

こんばんは。

平成筑豊鉄道で、つり革のオーナー290本分を募集しています。1本5000円で、メッセージを載せることができます。車両は「なのはな号」(5両)です。

サイズは20×80ミリメートルの裏表両面に、赤と黒で2行24文字まで書き込めます。同じメッセージで10本まで出資可能。オーナーには鉄道全線の1日フリー記念乗車券ももらえます。

掲示期間は4月から一年間。募集期間は3月14日までで、先着290本に達した時点で締め切りになります。詳しくは同社まで。

こうした経営努力は大切ですね。地方鉄道や三セク鉄道は厳しいところがほとんどですから、企画列車とあわせて増収につなげてほしいです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年2月 8日 (金)

西武線に逆ギレバットマン登場

こんばんは。

西武池袋線の入間市駅に逆ギレして金属バットを振り回し、自動ドアのガラスを割ったそうです。

経緯は、ホームでの喫煙を駅員に注意された事だそうです。しかも、その時に駅員を殴って逮捕されているのです。

金属バットを振り回すなんて、某ツンデレキャラじゃないんですから。

振り回すならバッティングセンターにしてほしいです。

禁煙になっている駅構内で喫煙をする人を私もたまに見ますが、そんなに我慢できないもんなんですかね。私、タバコを吸わないものですから、よく分からないんですよね。

それにしても、こんな些細な事で暴力を振るわれたら困りますね。確かに最近の世の中はおかしなことだらけでストレスがたまる気持ちはよく分かります。でも駅員に暴力はよくないですよ。

本当に世の中には嫌な事だらけです。私も世間に嫌気がさしてきていますし。それでも生活していかなければならない現実もある。いつからこんな世の中になっちゃったんでしょうかね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年2月 6日 (水)

成田エクスプレスに新型車両→253系を置き換え

こんばんは。

現在、成田エクスプレスとして運行されている253系が引退し、来年9月から2年間をかけて新型車両に置き換えるようです。

確かに登場当時はA特急料金に見合った列車でしたが、最近は老朽化してきていました。今回は253系のみですが、今後は255系、続いて251系も置き換えが進むかもしれません。

特に255系はすでに房総特急にE257系が導入されている現状を考えると置き換えは早いかもしれません。

新型車両ははやてで導入されている車体間ダンパーや座席のピッチ拡大などのアコモを改善しています。これは完全に京成電鉄を意識した列車導入といえます。京成系統は東京との距離が短くなりますしね。

昨年末から今年の正月に運行した〔エアポート常磐〕も対・成田空港対策への試験運行でしょうし。あれは完全に北千住、松戸、柏、我孫子近辺の需要を意識して設定されたのでしょうしね。現在、北千住からはリムジンバスが運行されてますし、JRの空港輸送は厳しいですからね。

そのためには、どうしてもあの料金がネックになります。新型車両によりアコモの改善をしたとしても、京成スカイライナーとのアコモの差はそれほど大きくありません。そうなると、やはり料金面。往復割引かつ有効期間の長いトクトクきっぷでも設定しない限り、どうにもこの差は埋まりません。

さらに到達時間もどうしようもない差となっています。京成がほぼ直線で結べるのに対し、JRはかなり遠回り。そうなるとアコモでしか勝負ができないんでしょうけどね。別に空港利用者はアコモの差では選ばないような気もしますが。便利で早くて安い交通機関を選択すると思うんですよ。

また、成田と羽田を利用する場合、直通のある京成~都営浅草~京急の列車が一番便利です。JR利用の場合は東京か品川で下車して京急か、浜松町からモノレールです。もしこの不便さを少しでも解消するとしたら、横須賀線に浜松町駅でも作らないと無理でしょう。

さて、253系引退後の去就ですが、全て廃車するのでしょうか。内部をかなり改造していますから、現在、ライナーで利用している183・189系と置き換えるのか、あるいは全く別の線区で利用するのか、多客用として数本のみ残すのか。気になるところです。

はたまた185系がついに置き換えになるのか。485系や651系なら引退後、交流線区へ持っていくことも可能でしょうが、253系は直流ですから行き場がないんですよね。しかも253系はJR東日本独自の車両ですから、他のJRに売却しにくいでしょうし。

今後の推移を見守っていきたいですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年2月 4日 (月)

偕楽園の梅祭りが今年も開催

こんばんは。

今年も毎年恒例、第112回水戸の梅祭りが開催されます。期間は平成20年2月20日~3月31日までです。

すでに2月1日現在で開花している木もあるようです。

イベントも多数企画されています。弘道館の正門開放やライトアップ、ボンネットバスの運行、水戸黄門御一行の登場など、観梅だけでなくいろいろ楽しめます。

鉄道でも偕楽園臨時駅が営業します。

停車日は、2月23日~3月20日の土曜・休日です。時間は9時10分~15時30分、普通列車と特急列車が偕楽園駅に停車します。

参考までに、普通列車は上野7時37分発・特急列車は上野8時00分発から停車します。最終停車列車は、普通列車が上野13時12分発(土浦で乗り換え)・特急列車が上野14時00分発まで停車します。また、水戸線小山発の一部列車も停車します。

ただし、3月15日にダイヤ改正がありますので、3月15日以降の時刻は変更になる場合があります。ご利用の際は駅や時刻表でご確認ください。

なお、偕楽園駅は下りホームしかないため、上り列車(上野・土浦・小山行きなど)は停車しません。水戸・いわき・仙台方面からの方は、ご注意ください。

また、偕楽園駅は臨時駅のため、スイカやパスモは使えません。スイカやパスモで乗り越しの場合は、現金精算になります。駅員さんとトラブルを起こさないよう、ご注意くださいね。

去年は行くタイミングを逃してしまったので、今年はなんとか行きたいですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年2月 1日 (金)

副都心線で不便解消

こんばんは。

東京メトロ・副都心線(池袋~渋谷)が6月14日に開業するそうです。新駅は雑司が谷、西早稲田、東新宿、新宿三丁目、北参道、明治神宮前、渋谷です。

今まで東京メトロだけで池袋から新宿、渋谷方面に行くには丸の内線で遠回りをしなければなりませんでした。しかし、これで直接、行けるようになります。

開業と同時に東武東上線、西武有楽町線との直通運転も開始。

さらに、区間延伸をして東急東横線と直通運転が始まれば、横浜~秩父の特急の設定の期待も高まります。事実、今年の三月からは東京メトロ千代田線~小田急電鉄の直通特急の運転も開始しますからね。

ただし、メリットばかりではありません。デメリットもあります。一つは人の流れが変わること。先日、テレビでも取り上げられていましたが、池袋、新宿、渋谷のデパートなどの客とり合戦が始まります。利用者にとっては競争してくれた方が安くなっていいかもしれませんが、中小の商店の客が奪われることが必至です。

さらに、鉄道だけでみれば、人身事故や信号トラブルなどで遅延が発生した場合、乗り入れている全ての路線に影響が出るということ。総延長が伸びればそれだけリスクが高まる事になります。

もちろん、折り返し設備を整備し、リスクの分散はするでしょうが、朝のラッシュを考えれば本数が多すぎて完全に解決には至らないでしょう。いかに運行システムの改善をするか、ホームドアや高架化(地下化)をして事故のリスクを減らすかが重要になってくるでしょうね。

今回の開通で、個人的にはイベント列車の企画が増えてくれることを望みます。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年1月28日 (月)

篠ノ井線・田沢臨停……

こんばんは。

長野地裁松本支部での裁判に出席する予定の副検事が下車予定の松本駅を乗り過ごし、隣の田沢駅で臨時停車するという珍事が発生しました。

この副検事は木曽福島から特急しなの9号に乗車。下車予定の松本駅を乗り過ごし、10分後に気がついて通過駅の田沢駅で臨時停車したとの事。

いやー、こういうことってあるんですね。しかし、この副検事さんは何をしてたんでしょう?トイレでしょうか、寝過ごしでしょうか。

時刻を見てみると、確かに松本の次の停車駅は篠ノ井。次の電車で折り返しても13時30分の裁判開始時間には到底間に合いません。副知事さん、真っ青だったでしょうね。田沢駅からタクシーを飛ばしても、ぎりぎりの時間です。

松本駅通過後10分で気がついたとの事なので、所要時間から推測すると田沢駅停車もぎりぎりだったといえます。あと一、二分気が付くのが遅れていたら田沢駅も通過していたはずです。そうなると、臨時停車は次の明科駅になるわけですが、そうなったら間に合わなかったでしょう。

中央西線から篠ノ井線へ直通する列車は少ないですね。普通列車になると、一本逃したら大変なことになります。塩尻まで行けば、中央東線からの列車や飯田線からの列車もあり、わずかに本数は増えるんですけどね。もっとも、それも松本止まり(始発)が多いんですが。

ちなみに、長野県は面白い地域で、JR東日本、東海、西日本の三社が乗り入れています。辰野・塩尻で東日本と東海、南小谷で東日本と西日本の境界になっています。また、今回話題に出た特急しなのも在来昼行特急では珍しい東日本、東海、西日本の三社を直通(大阪~米原~名古屋~松本~長野・主要駅抜粋)するという特長があります(ただし、一日一往復のみ。ほとんどは名古屋~長野)

いやー、あの<ピー(自主規制)>の仲の本州三社を直通運転する特急ですよ。鉄道だけに国鉄時代からの惰性そ……もとい、名残が残っているんですね。ま、いつ大阪発着のスジが消えて名古屋発着に変更されてもおかしくない状態ですけど。

JRの会社間を移動する列車といえば、夜行列車もありますね。特に寝台列車。東海道本~山陽本~鹿児島本の寝台特急が激減し、今度の3月にはさらに減ります。

あれ、某会社が……ヤバイ、これ以上しゃべると抹殺されてしまう。まー、はっきり言えるのは夜行列車は鉄道会社にとって経営上、いろいろと都合が悪いって事です。

それに少し関係することでもありますが、心配なのは、リネン用品を扱う会社の方や車内清掃を行う人たちの仕事が減ってしまう事。別の仕事があればいいんですけど、大丈夫なんでしょうかね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年1月25日 (金)

JR・2008年春の臨時列車ピックアップ

こんばんは。

JR各社が2008年春の臨時列車を発表しました。その中から、個人的に注目している列車を紹介します。

JR北海道

・毎年恒例の列車ばかりです。

さくらエクスプレス 

種別・特急 函館7:50→弘前11:20/弘前15:31→函館19:11 リゾート気動車(ノースレインボーEXP車両)・2階建車両連結 4月26日~5月6日運転 

優駿浪漫

種別・快速(苫小牧~様似は普通) 札幌9:07→様似13:35/様似14:33→札幌19:30 リゾート気動車(ニセコEXP車両) 5月3~6.10.11日運転

JR東日本

・山梨デスティネーションキャンペーン関連で、D51とEF64がプッシュプル(厳密にはプッシュしていないので違いますけど)で12系客車をけん引します。

SL山梨1号(2号) 

種別・快速 甲府10:10(15:15)→塩山11:18(16:43) D51けん引 4月1日運転 全車指定席

EL山梨1号(2号) 

種別・快速 塩山11:32(16:58)→甲府12:24(17:47) EF64けん引 4月1日運転 全車指定席

このほか、4月3.6.12.13日にも似たような設定の列車(甲府~塩山・3往復)あり。

・毎年恒例ですが、左沢線でC11+旧客を運転します。

SLさくらんぼ号 

種別・快速 山形10:44→左沢12:02/左沢14:24→山形15:28 C11けん引・レトロ客車 6月14.15日運転 全車指定席

JR東海

・相変わらず新幹線ばかりですね。あえて在来線の列車をご紹介。

高遠さくらまつり

種別・快速 松本9:28→伊那北10:50/伊那北15:57→松本17:14 4月12.13.19.20日運転

 

以上です。西日本、四国は特に興味がある列車がありませんでした。九州は現時点でプレス資料がなかったので、書いていません。詳しくはJR各社へお問い合わせください。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年1月23日 (水)

ファン失格の行為

こんばんは。

今日は寒かったですね。東京都市部でも雪が降りました。バスがなかなか来なくて、足が冷えちゃって、大変でした。目立った交通機関のマヒがなくてよかったですけどね。

さて、今日の話題。元・東京都交通局職員がPASMO定期券を偽造し、払い戻して現金を騙し取っていたとして逮捕されました。

しかもその金で鉄道模型を購入していたとの事。

絶対に許せません。その行為そのものは言うまでもありませんが、鉄道ファンとして失格です。しかも自らが鉄道業界の人間であり、その立場を利用した犯罪など到底理解できません。

鉄道への愛情は立派なものですが、犯罪行為はいけません。もちろん、無許可で私有地に入っての車輌撮影やキセル行為、駅などでの落書き、のみ行為なども同様です。ルールを守ってこそ真のファンです。

鉄道模型は特にイギリスでは紳士のホビーと言われているとか。その名を汚さないように、趣味の活動をしましょう。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年1月17日 (木)

おおさか東線試乗会の案内・青函トンネル20周年イベント

こんばんは。

おおさか東線の試乗会参加者の募集が始まります。また、青函トンネル20周年イベントが多数企画されています。

おおさか東線は三月に部分開業しますが、その試乗会の参加者を募集します。1月18日~2月8日(必着)です。はがきでの募集で、希望の乗車駅から一往復。参加証一枚で四人まで試乗できます。

乗車駅はおおさか東線の7駅で、募集数は各駅500人ずつの計3500人です。新駅では駅舎の見学もできるそうです。

見学日は3月9日、時間は事務局が決定するとの事。

おおさか東線の試乗会について、詳しくはJR西日本にお問い合わせください。

 

続いての話題は、青函トンネルが20周年を迎えるということで、さまざまなイベントが企画されています。その中で、私は期間限定のトクトクきっぷに注目し、紹介します。

・青函スーパー往復きっぷ(おとな3900円・こども半額)

青森~函館間の特急・急行の普通車指定席を往復で利用できるきっぷ(乗車券込みです)。利用期間は208年3月13日~2008年3月16日です。発売は2008年2月13日~2008年3月14日です。同様の効力を持ったきっぷに比べて安くなっています。

・北海道&東日本パス

従来から期間限定で発売しているきっぷです。今春のみ、その値段が通常より安い9500円になります。

JR北海道とJR東日本、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、北越急行の普通列車自由席に乗り降り自由。ただし、急行〔はまなす〕(青森~札幌)の普通車自由席は利用可。

別途で普通・快速グリーン車自由席券購入で普通・快速グリーン車自由席利用可。

別途で普通・快速指定席券購入で普通・快速指定席利用可。

津軽海峡線・木古内~蟹田、石勝線・新夕張~新得は特急自由席利用可。ただし、この区間をこえて利用する場合、別途で乗車全区間の乗車券と特急券が必要。だだし、函館~青森間の相互発着に限り、別途で自由席特急券を購入すれば利用可。

例は以下の通り。

 木古内で特急自由席に乗車し、蟹田で下車→○ (追加料金なし)

 木古内で特急指定席に乗車し、蟹田で下車→× (木古内~蟹田間の乗車券+指定席特急券が必要)

 函館で特急自由席に乗車し、青森で下車→△ (函館~青森間の自由席特急券のみ必要)

 函館で特急指定席に乗車し、青森で下車→× (函館~青森間の乗車券+指定席特急券が必要)

 函館で特急自由席に乗車し、八戸で下車→× (函館~八戸間の乗車券+自由席特急券が必要)

夜行列車などに乗車中で有効期間を過ぎる場合は、0時を過ぎて最初に停車する駅まで有効。ただし、東京の特定区間内の場合は、終電車まで有効。

そのほかの効力に関してはみどりの窓口等へお問い合わせください。

利用期間は2008年2月22日~2008年4月13日の連続した5日間。発売は2008年2月17日~2008年4月9日まで。

青函トンネル関連のイベントについて、くわしくはJR北海道にお問い合わせください。

 

以上が最近発表になったJRの話題です。三月は大きな動きがあるので、私もどこかへ出かけようと思っています。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年1月13日 (日)

本日、駅弁大会に参戦しました

こんばんは。

本日、新宿の京王百貨店で開催中(22日まで)の「第43回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」に行ってきました。

会場に着いた時間の関係上、買えた駅弁とすでに売り切れで買えなかった駅弁がありました。

今回購入できたのは、

冬の天然寒ブリご出世弁当、氏家かきめし、いわしのほっかぶり寿司、復刻チキン弁当、富士宮やきそば弁当、甲州かつサンド、鮎ずしなどです。今年はすでに食べた事のある駅弁が多いので、購入数は少なめです。

このほか、うまいもの市ではぶどうジュース(一杯200円)なども買いました。

買おうと思って売り切れだったのは、

およぎ牛弁当、いかすみ弁当黒めし、いいとこ鶏弁当の三つ。来週にでも再戦しようと思います。

いわしのほっかぶり寿司は、販売場所が変わっていたのでおばちゃんに、

「今年は場所が変わったんですね?」

と訊くと、

「あら、引越しの案内出さなくてごめんねぇ」

と答えてくれました。さすが、面白くて豪快なおばちゃんです。だからこそ、毎年買いに行くんですよ。おいしいですしね。

また、今年はぶどうジュースを買って飲んだのですが、去年まで来ていたリンゴジュースの農園さんがいなかったのは残念でした。もちろん、今回出展していた農園さんのぶどうジュースも濃厚でとてもおいしかったですよ。これはオススメです。

さらに、長崎の角煮まんじゅうが出店してました。以前に長崎へ旅行に行った時に買ったんですが、あれはおいしいですよ。また、会津屋のたこやきもオススメ。

今回、私は買っていませんが以前に食べたものの中でチラシに載っているオススメの駅弁は、

摩周の豚丼、C58みそとん弁当、ひっぱりだこ飯、阿波地鶏弁当といったところです。

以前は販売されていたのになくなってしまった名物駅弁も多数あり、今回みなさんにご紹介できないのは残念です。

さて、17日以降は多少、ラインナップが変わります(それに合わせて案内チラシも変わります)。そこでは私が毎年買っている駅弁その2の名古屋びっくり味噌カツ弁当が来ます。初めて見る人はあのボリューム(大わらじそのまま載っています)に驚愕するはずです。

個人的には、ほろほろランチ、安曇野ちらしなど、中央東線系(篠ノ井線も含め)の駅弁を充実させてほしいです。小淵沢の駅弁もおいしいですが、大月、塩尻、松本などにもおいしい駅弁が多数あります。駅弁屋さんとの調整がつかないのでしょうか。

それにしても、相変わらず駅弁大会は疲れます。体力が要りますよ、あれは。輸送駅弁を買う時なんてバーゲン会場にいるような感じです。やっと買ってほうほうのていで抜け出しました。さらに、後ろにいたおじさんやおばさんは、

「それ、何の駅弁?」

「その青い奴、何?」

と、質問攻めになる始末。まあ、そういうコミュニケーションが私は楽しいわけですが。

それにしても、輸送駅弁は購入方法を改善・工夫すべきです。毎年、変わらないんですよね。以前は一覧表が天井から掲げられていて、どの駅弁が売り切れ・何時到着予定などが示されていて、良かったんですけどね。輸送駅弁売り場が広くなったのは良い事なのですが。

しかし、みなさん、本当に駅弁や各地の名物が大好きなんですね。まだまだ日本には底力があるってことです。宮崎県に負けず、どんどんアピールしていってもらいたいですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年1月10日 (木)

京王百貨店(新宿)で駅弁大会開幕

こんばんは。

毎年恒例の駅弁大会が新宿京王百貨店で本日開幕です。22日までです。

私、毎年通っています。おかげで最近はマンネリで飽きている点もありますが……。個人的には今年の注目はチキンと焼きそばです。牛肉系や海鮮系はほぼ食べつくしてしまったので、そんなに注目度は高くないんですよ。ただ、いわしのほっかぶりだけは毎年必ず買いますけどね。

今回、実は駅弁の福袋があったんですけど、抽選に外れてしまいました。ちなみに、私の隣にいた野郎は一人で何通も応募用紙を書いていました。ああいうのは、よくないですよ。

昔はバリエーションに富んでいたラインナップもだいぶ同じものばかりになってきましたね。裏で力が働いているのではないかと疑ってしまいます。

また、輸送駅弁を中心にチラシに掲載されない駅弁を現場で探すのが楽しみであり、大変です。なぜそんな事になるのかというと、チラシに掲載されている駅弁の販売元が作っている別の駅弁も来るからなんですね。チラシに乗っていない駅弁の方がおいしかったり、珍しかったりすることが多いです。

すでに今年購入予定の駅弁をピックアップしてあるので、週末に参戦します。ちなみに、客層(ライバルの皆様)は主婦(お金持ちっぽい人の割合高)、鉄っちゃん(同志)です。開店時間に行くので、大丈夫です。数年前の海外の駅弁ほどは人気が集中しないはずですし。

それにしても、会場になっている7階のフロア、人が多すぎて揺れるんですよね。いつか床が落ちるんじゃないかと思ってしまいます。あれだけはいつもながら怖い……。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年1月 6日 (日)

青春18きっぷが余ったので

こんばんは。

青春18きっぷが余っていたので、磐越東線の乗りつぶしに行ってきました。目的はそれだけだったので、朝早く起きるというわけでもなく、ゆったりと。

新宿で用事を済ませ、湘南新宿ラインで宇都宮へ。

宇都宮から黒磯に行ったのですが、乗継がうまくいかないので那須塩原へ戻りました。

ここから新幹線の切符を買って郡山へワープ。久しぶりに新幹線に乗りました。ほんの数十分でしたが、やっぱり新幹線は速いですね。

磐越東線でいわきへ。501系に乗れるかと期待したのですが、あいにく来ませんでした。いわきから勝田へ向かい、勝田から上野行きに乗りました。途中、石岡で特急の通過待ちをしたのですが、鹿島鉄道の痕跡がかなりなくなっていました。ああ、寂しいものです。

今回はこれで終わったのですが、あと一回、青春18きっぷが残っているので、今度は西方面に日帰り旅行に行きたいですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年12月26日 (水)

リニア構想を支持する理由

こんばんは。

JR東海が全額負担(約5兆円)でリニアの事業に乗り出すそうです。

しかし、市場関係者の間には否定的な見方をする人がいるようです。

私の個人的な意見としては、その反応は全く正反対なのではないかと思うのです。事業費がかかるにしても、最大のメリットは東京、名古屋、大阪を現在よりも大幅に到達時間を短縮できる事。これはかなり大きいです。

次に、想定されている東海地震などに対しても強いこと。万が一東海地震などで東海道新幹線がダメージを受けても、内陸ルートのリニアの被害は少なく、東西の移動が確保できます。

むしろ、今回の計画で危機的な状況になるのは全日空や日本航空などの航空会社なのです。飛行機の速達性というメリットが失われる上に、テロなどで乗り降りの不便さが続きます。しかも空港からのアクセスまで含めると、はっきりいって旅客空運のメリットは著しく下がります。

空運の旅客が新幹線に大きくシフトすることを踏まえれば、むしろ業績が下がるのは空運会社であって、鉄道会社ではないと思います。

損して得取れ、というのは商売の鉄則です。初期費用が莫大のように見えるので不安をあおっているようですが、このように巨大なプロジェクトに政府がこのまま全く動かないという事がありえるでしょうか。

JR東海も株主への影響が出ないことを試算しての決断のようですし、現時点で悲観的に動くのは危険ではないでしょうか。

というのが、私の個人的な見解です。さてさて、皆さんはどうお考えになるのでしょうかね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年12月23日 (日)

新潟乗り潰し旅行記・ああ、立ち食いそばよ……

こんにちは。

今日は先週に行ってきた新潟の乗り潰し旅行記を公開します。

青春18きっぷのシーズンが開幕したので、空席を調べていたら週末の「ムーンライトえちご(新宿~新潟の夜行快速列車です)」で空いているのは14日しかなかったので、有無を言わさず旅行日が決定しました。

「ムーンライトえちご(以下、MLえちご)」に乗るのは実に十数年ぶり。当時はまだ車輌が165系で行き先は村上、列車名も単純に「ムーンライト」の時代でした。

新宿駅に着くと時間があるので車輌の撮影。親子連れも携帯電話のカメラで撮影をしていたりして、ここにもほのぼのとした光景です。ただ、めちゃくちゃ寒いのでさっさと車輌に戻りました。

座席は通路側を指定して取りました。すぐに寝るつもりがなく、トイレなどに行きやすく、通路に多少足を伸ばせるためです。窓側だと隣に人が来たら頻繁に出入りできませんからね。

MLえちごが発車すると、車内放送。ここでいきなりの事件です。なんと次の停車駅案内を間違えました。次は池袋なのに大宮と案内。放送終了後、一分ほどして訂正放送が入りました。

その後、高崎で後続の急行「能登」を見送り、MLえちごも発車。この時点で隣に誰も来ないので、次の停車駅である長岡までゆったりと使えます。結局は新潟まで隣は誰も来なかったんですけどね。

MLえちごに乗って気がついたのは、指定席券を持たずに乗る客が多いって事です。私の乗っていた車両では新宿と池袋から大宮・高崎までしか乗らない客が多く、今回に限って言えば車内検札が間に合わずにみんな降りていきました。確信犯なんでしょうかね?

新潟からはロングシート車両に乗って村上へ。以前に乗った時は村上での乗り換えは進行方向前よりの階段を使って乗り換えていました。だから降りる前に気合を入れて待っていたら、同一ホーム・同一番線の前方に乗り継ぎ列車が。うーむ、これなら楽だ。「ムーンライトながら」の大垣駅から米原方面乗り継ぎも同じようにしてほしい(今は改善されたのかしら?)。

新潟発村上行きの快速列車は村上駅直前で走ったり止まったりを繰り返します。新潟発車直後の車内放送でもその旨を放送していました。その理由はこの同一番線に停車するためだったのだと、村上駅に到着して気がつきました。ようするに、ATSの関係だったんですね。

さて、ここから私は極秘任務のため、羽越本線を北上。某駅で下車して用事を済ませると、次の列車まで一時間以上あるので駅前を観光しました。と言っても無人駅で駅前には何もないんですけどね。

少し歩くと海岸に突き出した地続きの島に神社があり、そこを観光。しかし参道は冬の荒い日本海の荒波で通れません。すると犬の散歩をしていたおばあさんが、

「反対側にまわれば行けるよ」

と教えてくれました。お礼を言って私は反対側に回ります。そこはテトラポッドが積んであって波に濡れずに通れました。神社から先ほどの参道を見ると、強烈な波が押し寄せています。濡れるどころか波にさらわれてお陀仏です。いやいや、海が穏やかな時に来たいです。

駅に戻ると近所のおばさんが掃除をしていました。おはようございまーす(この時点でまだ朝8時代)と挨拶をしました。一応、管理をしている人はいるようです。

列車に乗り、再び村上へ。車内ではご高齢の車掌さんが検札に来ました。私の青春18きっぷを見て、

「村上の先まで行きますか?」

と訊いてきたので、そうですと答えると、

「次の列車は乗り継ぎがすぐなので、気をつけてください。ホームは隣の○番線ですよ」

と、丁寧に教えてくれました。こういうちょっとした気遣いというか、サービスはうれしいものです。車掌さんがみんなこういう人ならいいのに。

村上から乗り換えて新発田で下車。新発田~新津の乗り潰しをします。ここで立ち食いそばでも食べようと思っていたら、駅前になし。仕方なくコンビニでおにぎりを買って待合室で食べました。

20071223_061 待合室にはテレビがあって、NHKのニュースで佐世保の銃乱射事件の犯人が自殺していたとの報道がありました。このあと、ホームには「きらきらうえつ」が入線。発車後にはキハ52が来ました。

新津到着後、信越本線で東三条へ。東三条から弥彦線で弥彦に向かいます。東三条にも立ち食いそばがない。しかし、新津駅の改札前には駅弁屋さんが売りに来ていました。神尾商事さんと三新軒さんです。もち豚まいたけ弁当(神尾商事)を購入。これ、オススメです。また、団子(三新軒)を購入。こちらもおいしい。

20071223_065 弥彦に着くと、折り返しの電車まで時間があるので近くを散策。雨が降っていたので、すぐに駅に戻っちゃいましたけどね。ここでキヨスクで飲み物を買ってストーブの前で列車を待っていました。ここの待合室は灯油ストーブを囲むようにベンチが設置されています。そのすぐ隣にキヨスクがあります。トイレだけは外に行かないとダメですけどね。

弥彦線で吉田に戻り、越後線に乗り換えて柏崎へ。柏崎の駅に着くと、あの地震で列車が傾いていたホームへ。柏崎の駅にも立ち食いソバ屋がない。なんてこったい。

再び越後線で新潟へ。さすがに新潟駅には立ち食いソバ屋がありましたけど。駅前のファミレスと駅構内のゲームセンターで時間を潰し、新宿行きのMLえちごで東京に戻ってきました。今度はすぐに寝る予定だったので、窓側の席を取ってあります。しかし結局誰も隣に来ませんでした。

しかし、斜め前の席に座っていた席の老夫婦が車掌さんがなにやら説明。どうやらきっぷの日付が前日だった様子。そうなんですよね、夜行列車は間違えて買ってしまったり、乗ってしまったりする人がいますから。もう少し分かりやすく券面の表記を変えるなり、発売時に社員が説明をするべきではないのかと思います。

余談ですが、帰りに大宮から京浜東北線に乗り換えたんですけど、209系、かなりガタがきてました。発車・停車時に異常な揺れを繰り返します。整備不良じゃないの? と思えてしまいます。脱線事故が怖いので一番後ろの車輌に移動しました。

こうして新潟地域は乗り潰しがほぼ終了。残った青春18きっぷは来年早々に使おうと思っています。個人的には臨時の快速「エアポート常磐(上野~我孫子~成田空港)」には乗っておきたい……。車輌は183・189系らしいですし。485系ではない所が面白い。

下りは全車指定席だけど、上りは全車自由席だから乗るなら上りかなぁ。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年12月21日 (金)

2008年3月15日JRダイヤ改正・私的ピックアップ+α

こんばんは。

2008年3月15日にJRがダイヤ改正をします。その中から私の独断と偏見でピックアップしたものを紹介します。

おおまかには、東海道・山陽新幹線のN700系投入と停車駅の見直し、それに伴う在来線の接続改善が大きいですね。

そのほか、札幌圏、首都圏、中京圏、関西圏、福岡圏の各大都市圏の周辺線区で大幅にダイヤの見直しがあります。

新線開業として、おおさか東線(新大阪~久宝寺)のうち、放出~久宝寺が部分開業します。これに伴った大阪から奈良方面への直通快速の新設などがあります。アーバンネットワークが広がりますね。新大阪~放出の開業はまだ先です。

……個人的にはビッグXの福知山乗り継ぎも気になっているんですけど。

それと、今回の改正では夜行列車の廃止・縮小が目立ちます。今まで頑張ってきた寝台急行銀河がついに廃止になってしまいます。ああ、銀河に魔の手が……。サラリーマンたちの強い味方が……。

同時に西方面では、なは・あかつきが廃止に。某JRのプレス資料には「さよならなは・あかつき」とポツンと書いてありました。なんて扱い方じゃ……。

そして、日本海と北斗星が2往復から1往復に。北斗星は新幹線工事という「大義名分」をこじつけてますけどね。

東海道・山陽新幹線では、のぞみの西明石始発ができます。これによりのぞみ料金設定を新設。ひかりでは、新横浜発が設定されます。

四国ではホームエクスプレス阿南の新設。これに伴うむろと削減。その他、南風リレーなど小さく改正。まー、秋ごろにもう一度改正があるらしいので、こんなものではないかと。

九州は肥薩おれんじ鉄道直通運転や各特急の増発と運転区間延長など。

久しぶりにちょっと大きめの改正になるようです。以上が私のピックアップした改正の内容です。他にも細かい改正部分がたくさんあります。もっと詳しく知りたい方は各JRのプレス資料をご覧下さい。

 

さて、プレス資料によると……

2月号(1月25日発売予定)→優等列車掲載

3月号(2月25日発売予定)→全列車掲載

になるようです。

もっとも、時刻の微修正(発売日までに盛り込めなかった変更や、実際に運転しておかしな所を調整する変更)が盛り込まれる4月号または5月号、夏臨が掲載される6月号を私はオススメしますけどね。

ハッキリ言って、3月号は改正後全列車の暫定掲載版ですから。ま、使えなくはないですけどね。長く使いたい人は6月号を。ただし、秋には四国の改正があるので、四国方面を利用する方は迷うかもしれません。

いやぁ、実際、改正後にちょこちょこ修正ってあるんですよ。駅の時刻(実際に運転している時刻)と市販されている時刻表と食い違うなんて、よくあります。鉄道ファンの皆さんなら、ご存知ですよね? つーか、気がつきますよね?

そーいう、細かい修正を含めた「改正時刻盛り込みほぼ完全版」がどうしても6月号くらいになっちゃうんです。

例えば、今回は3月15日改正だから、実際に改正時刻で列車を動かしておかしな点に気がつくと、そこから時刻を修正して最初に盛り込まれるのが5月号です。3月発売の4月号はすでに原稿締切を過ぎてますので、掲載は物理的に無理ですから。運良くて追録ページに乗るってくらいです。

で、5月号は原稿締切が改正後になるので、細かい修正が掲載されます。それでも改正日が3月15日ですから、現場がごたごたして5月号原稿締切に間に合わなかったり、連絡が行き届かなかったりという事態があるので、改正時刻がほぼ固まって掲載されるのは6月号くらいになってしまうんですよ。

それに、6月号なら夏の臨時列車も初掲載になりますし、一石二鳥という訳です。

どうしても早く改正時刻が知りたいという人や、時刻表そのものをコレクションしている人にはあまり意味のない内容でしたね。ぶっちゃけ、図書館や駅設置の時刻表を使う人には全く意味のない内容ですよね。

実は今回の記事、もっと詳しく裏事情を書いたんですけど、命を狙われる可能性があるので消しました。うーむ、残念がった読者の方、許してちょーだい♪(反響があったら考えようかなぁ)

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年12月13日 (木)

混雑車輌について

こんばんは。

東京には久しぶりに雨が降りましたねー。最近は降っていなくて乾燥していたので良かったです。さすがに雪が降るほど冷えてはいないので、初雪はまだのようですね。

首都圏は雪にとても弱いです。わずか数ミリ降っただけで交通機関が麻痺します。道路で言えば、チェーン装着でスピードが落ちる事と、自家用車を使用する人が増える事で渋滞します。

鉄道でいえば、ポイントが凍って動かなくなります。地下鉄であっても、地上部分があったり、外を走る乗り入れ鉄道があれば遅延や運転見合わせが起きます。

しかもそうなると電車の車内はものすごく混むんですよね。子どもやお年寄り、女性なんかは大変ですよね。椅子に座れればいいんですけど、始発駅でないとなかなか難しいです。

最近は女性専用車輌があるので、少しは楽になったかもしれませんけどね。あ、ちなみに豆知識。

女性専用車輌は指定された時間の場合、女性しか乗れない。これ、間違いなんです。実は、障害者の方などは男性でも利用できるんです。これ、知らない方が結構いるのではないでしょうか。

事実、これを知らない女性の方が女性専用車両に乗ろうとした障害者の男性の方を追い出そうとしたという事例があります。鉄道会社ももっと周知すべきだとは思うんですけどね。

とりあえず、私は強冷房車と男性専用車輌を作ってほしいなとは思っています。

夏は車掌さんによっては(権限は車掌さんにあるそうです。全部の会社がそうなのかは分かりませんけど)暑い場合がありますから、強冷房車はほしいです。

男性専用車輌は痴漢と間違われないようにするため。冤罪で人生がおかしくなってしまう人もいるみたいですしね。

なんにせよ、車内サービスの向上を鉄道会社だけに押し付けても無理ですからね。利用者としてもマナーの向上や駅員への協力などをして、一緒に取り組んでいかないと解決はできませんからね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年11月 8日 (木)

「おでんしゃ」運行

こんばんは。

豊橋鉄道の路面電車の市内線で、27日から12月12日まで“おでん”が食べられる「おでんしゃ」を運行するそうです。豊橋駅前18時25分発で、運動公園までを約1時間15分かけて往復します。

車内ではおでんのほか、ビールやおつまみなども販売されます。カラオケも備え付けられているそうです。

予約制で、9日から予約開始です。26人までで7万円です。12月1日以降は個人でも利用ができる(最少催行人数15人)ようで、一人2800円です。

ダジャレみたいな電車ですが、宴会にはもってこいです。ただ、乗り物に弱い人はお酒に酔う前に電車に酔ってしまうかもしれませんね。各地の鉄道ではこうした企画ものの列車の運行がありますが、路面電車では珍しいですね。

以前、某会社の人たちとJRのお座敷列車で宴会というのをやったことがあるのですが、あれって不思議です。ホームから見ている側だと「うわっ、恥ずかしい」って思うのに、自分が乗る側になると全く気にならなくなるんですよね。

ちなみに、その時は旅行会社の企画商品だった(らしい)のですが、ルートは新宿から山手(貨)経由で大宮~高崎線というルートでした。車内には営業に来た演歌歌手さんが歌を歌ってCDを宣伝(販売)していきました。あの時の車内は……まぁ、いろいろありました。濃いメンバーだったので、話の内容も濃い方向になったのですが、詳しい内容は秘密です。

こうした企画列車は楽しくていいですね。今後もこういう列車が増えていくと乗る楽しみが増えますね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年11月 1日 (木)

茨城交通湊線の三セク事業計画

こんばんは。

茨城交通湊線(勝田~阿字ヶ浦)の第三セクター化事業計画が発表になりました。

平成20~21年度には、新型車輌の導入やスピードアップ、パーク&ライド(自宅から最寄駅までは自動車、駅からは鉄道を使うもの。地球温暖化対策や公共交通機関の利用促進などに効果があるとされています)、行き違い設備の整備などを計画しています。

平成22~24年度には、行き違い設備の整備に伴う増便、DMV(現在、JR北海道でテスト運行している鉄道と道路の両方で走れる車輌です)導入の可能性調査など。

平成25年度以降は、バリアフリー化、駅の統廃合とリニューアル、公共施設併設、新駅設置、DMV導入の検討、JRとの連携の検討など。

こうした事業の新規設備投資の約5億4千万円は国、県、市の補助金でまかない、三セク会社の負担はゼロになっているそうです。

市としては、公共施設誘致や勝田駅に専用改札の設置などの事業を予定しているとのこと。

近々、久しぶりに湊線に乗りに行きたくなりました。シーズンとしては、青春18きっぷシーズン(今年の冬)になってしまうんでしょうけどね。

個人的な意見としては、利便性の向上で茨城交通湊線を含め、地方鉄道には生き残っていってほしいものです。それによって失われるもの(例えば、湊線の古きよき車輌の撤退)もあるので複雑ではありますが。

ここ数年、地方鉄道の廃止やJRでも古い車輌の引退が相次いでいます。古い車輌の燃費の悪さは現在の原油高の影響も受けます(気動車は特に)。また、整備のコストもありますし、仕方のないことかもしれません。

個人的な意見ですが、マスコミ報道で原油の値段が上がって自家用車の利用が大変だという事ですが、こういうときこそ鉄道やバスを利用してほしいですね。都市部以外であれば、上にも少し書きましたが、パーク&ライドをオススメします。

自家用車の利用が減れば、渋滞も減って温暖化対策にもなりますしね。あるいは、欧州では路面電車がかなり見直されているとのこと。最近では、架線のない路面電車の開発も進んでいます。

地元の交通機関(鉄道だけでなく、バスも含め)を守るのは鉄道ファンだけでは無理です。地元の皆さんの協力がないとうまくいきません。地方鉄道が廃止になった地域の現状を見てください。その時になってから鉄道のありがたさを知ってからでは遅いのですから……。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年10月30日 (火)

JR九州はスゴカですたい

こんばんは。

JR九州が導入するICカードの名称が「スゴカ」になったそうです。これであとはJR四国だけですね。

来年に導入するJR北海道の「キタカ」、すでに導入済みの本州三社「スイカ」「トイカ」「イコカ」とJR六社で共通化するのはいつになるのでしょうか。

地域別では「パスモ」のように他のICカードと共通化しているものもあります。そうなると、他の業態の電子マネーVS電鉄系ICカードという構図になっていくのか。あるいは、全てで共通化の道に進むのか。

他の例を見てみると、VHSとベータ、HDDVDとブルーレイ、任天堂ゲーム機とセガやソニーといったように、共通化していない規格が多いですね。ですが、電子マネーの機能がある以上、銀行のキャッシュカードのように一台の機械で様々なカードが使えないと利用者としては不便ですよね。

一部のコンビニエンスストアでは数種の電子マネーが使えるようですが、まだまだ普及しているとは言えない(全ての小売店舗数で考えると)状態です。

ICカードの業界団体というのがどうなっているのかはわかりませんが、ぜひ共通化や利用者の使いやすい方法を考えてもらいたいものです。

――現時点では難しいでしょうかねぇ。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年10月29日 (月)

鉄道の楽しさとは何か?

こんばんは。

鉄道の楽しさって何でしょうか? 私は物心ついたときから鉄道が好きだったのできっかけは覚えていません。一番古い記憶だと、営団地下鉄(現、東京メトロ)の某線の駅名をすべて覚えていたことです。今にして思えば、記憶力がよかったんだなと感じてしまいます。今は記憶力が悪いですから……。

最初の一人旅は中学生の頃、周遊券を使ってムーンライト(現、ムーンライトえちご)を利用し、日本海縦貫経由で函館に行きました。当時はまだ急行八甲田が走っていましたから、今ならそっちを使おうと思ってしまいますが……。周遊券は急行が使えましたから。当時は夜行列車が初めてで、ムーンライトの方が魅力があったんです。

あの時に、車内で出会った新発田へ親戚の子どもの野球を見に行くと話していた親子連れは今頃どうしているんでしょうかね。

その日は台風か何かの影響でムーンライトの運行が数日前まで未定だったんです。その上、直前になって増結になったらしく、私はその増結された車輌でした。おかげで前方の車輌はすべて満席状態だったのに、私の車輌には私の他には親子連れ(お父さんと息子と娘の三人)と指定席券を買っていなかった二十~三十代前半の女性だけでした。たしか、後方の三輌が増結されていて、いずれもガラガラでした。

すべて懐かしい思い出です。

その後、乗り継ぎの酒田駅で立ち食いソバ屋のおばちゃんに函館まで行くと話すと、驚かれた記憶があります。それから、秋田から乗ったワンマンの電車では大鰐温泉で降りる時に運転手に「このきっぷ、何?」と訊かれ、「途中下車です」と答えたのもなぜか覚えています。

函館では民宿のおばちゃんにお風呂の順番待ちをしてもらったりと、とにかく思い出深い旅でした。

さて、急行というカテゴリも今では絶滅寸前です。銀河やきたぐに、はまなすといった夜行急行がわずかに残っているだけです。臨時列車ではまだ設定されます(常磐線など)けどね。

急行は廃止されるだけでなく、快速や特急への変更が行われて列車名だけのこっているものもあります。車輌はどう考えても特急や急行じゃねーだろって列車や、快速や普通なのに車輌だけは豪華ってのもあります。でも、これも時代の流れとニーズの変化なのかもしれません。

さて、鉄道の楽しさですが、私の場合はきっかけは分かりませんが、鉄道に乗っている時の様々な人との出会い、感動、旅先でのおいしい食べ物など、思い出がたくさん絡まっているから楽しいと思うのだと思います。

鉄道は時間も空間も越えて(なんか漫画家の松本零士さんみたいですが)万感の想いを運ぶものなのかもしれません。ただの移動手段と認識してしまえばそれまでですが、鉄道は乗客と運転手さんと関係者の皆さんの様々な人生を運んでいる。そしていろいろな奇跡を生み出す可能性を秘めているのかもしれません。

いえ、私はそんな奇跡が起こると信じています。事実、いろいろな思い出が生まれているんですから。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年10月19日 (金)

オススメの石炭あられ

こんばんは。

先日、鉄道博物館に行ったのですが、その時のお土産として「石炭あられ」を買いました。

これは見た目が石炭のように真っ黒のあられです。漢方薬にも使われる食用竹炭で黒くなっています。本当に石炭のようです。

味も普通のしょうゆ味のあられとそんなに変わりません。特にじゃりじゃりしているとか、焦げた味がするとかという事はありません。私は気に入りました。ぜひオススメしたいお土産です。

販売元は埼玉県の越谷市です。これが埼玉県の新たな名物になればいいですね。プロ野球の西武ライオンズも大宮で公式戦の開催を考えているという事ですし、埼玉はこれから熱くなっていくかもしれません。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年10月14日 (日)

鉄道博物館に行ってきました

こんばんは。

本日オープンになった鉄道博物館に行ってきました。いやいや、すごい人の数でした。

まず大宮駅から埼玉新都市交通ニューシャトルに乗って鉄道博物館駅へ。今日から駅名が変わったんですね。昨日までは大成駅でした。

鉄道博物館駅に着いたのは10時30分ごろ。すでに長蛇の列です。そこに並んで一時間くらいすると、衝撃の事実が。実は私は「テッパクラブ」の会員なのですが、入り口は別で、並ばなくてもすぐに入れる状態だったのです。うーむ、一時間も損した。

中に入ると、すでに食堂は満席状態。本当はカレーライスを食べたかったんですけどね。

屋外展示や館内の展示をゆっくりと見てまわった後、お土産コーナーへ。ここでも人が多くて土産物屋に入るのにも列に並ばなければならないんです。ここでオリジナルグッズを購入しました。

外に出ると、あれだけあった人の列がなくなっていました。どうやら、あまりにも人が集まりすぎたため、入場を中止したようでした。入り口では警備員と中に入れなかった人がもめていました。

今日は最初からゆっくり見られるとは思っていないので、もう少しして空いてから見に行こうと思っています。……にしても、あの人の数には参った。

余談ですが、帰りの電車が人身事故で遅れていました。あれならもう少し博物館にいてもよかったかなぁと思いました。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年10月13日 (土)

新幹線・都営地下鉄・鉄道博物館の話題

こんばんは。

一つ目の話題。

九州新幹線と山陽新幹線が直通運転(新大阪~鹿児島中央)するそうです。でもこれは皆さん予想が付いていた事ですよね? おそらくオレンジ色の会社からは直通しないでしょうしね。やるとしたら名古屋からですかね? まず東京からというのはないでしょう。あっても数時間に一本という感じでしょうか。もしそうなったら、また制度が大きく変わるんでしょうね。現在、新幹線の乗り継ぎ割引が別に設定されていますからね。

二つ目の話題。

都営地下鉄が昨年度、黒字になったそうです。累積赤字は抱えているものの、単年度では初の黒字だとか。大江戸線の開通効果だそうですが、大江戸線は狭いですよねー。私の場合、大江戸線よりも浅草線や新宿線の方がよく使うんですよ。どちらもいろいろな車輌があって楽しいですよね。大江戸線は他社との乗り入れがないから少し寂しいです。

三つ目の話題。

とうとう明日、大宮に鉄道博物館がオープンします。秋葉原の交通博物館が閉館した時、あの場にいた同志達が再び集います。私も明日、大宮に行きます。本当は日比谷公園の鉄道フェスティバルに今日行って、明日は大宮にしたかったんですが、金欠なので大宮だけにしました。私、鉄道博物館は一年間、入場し放題なのでとりあえず明日はご挨拶だけ。本格的に見学するのはもう少ししてからにしようと思っています。さてさて、明日が楽しみですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年10月 3日 (水)

駅ナカに追加課税20億円

こんばんは。

JR東日本が駅ナカと呼ばれている駅構内の商業施設に20億円追加課税されたそうです。

これは以前から問題になっていて、駅前の一等地に比べて、駅ナカ超一等地の税金の方が安いという不均衡が生じていたのです。これは駅が鉄道施設とみなされているためです。

駅は公共施設という位置づけなので、固定資産税が安く設定されています。昔はキヨスクや立ち食いそばなどの限られた商業利用だったのですが、最近は商業施設やテナントがそのまま駅構内に出展するというスタイルに変化してきました。

地方の駅でも新幹線停車駅ではお土産屋さんが充実してきましたし、東京都心部ではデパート並みに揃うようになっています。駅から徒歩0分という超好立地ですから、駅前の商店は税金は高く、売上げは落ちる一方でたまりませんよね。

最近は鉄道会社も駅構内へのテナント誘致や出展を積極的に行っています。以前も少し話に出たかもしれませんが、銚子電鉄(銚子~外川)では鉄道の営業収入よりぬれせんべいの売上げの方が多いんですから。こうした鉄道以外のビジネスに積極的な鉄道会社さんが増えました。

もともと、鉄道会社の多くは鉄道の収入以外のビジネスといえば、鉄道沿線の土地を売って利益をあげるという形でした。あとはそれに準じたスーパーやデパートなどの経営です。

駅ナカビジネスに力を入れているという事は、今は鉄道収入や沿線の土地の販売からビジネス形態が変わってきているということです。もちろん、いまだ鉄道会社の不動産事業は重要な位置を占めていますけどね。

これらを考えると、異業種を巻き込んだ競争の時代に入っているといえます。特に駅前中小商店は厳しいのではないでしょうか。たとえ今回の追加課税があったとしても、難しいですよね。

だって駅ナカの最大の利点は「利便性」ですからね。例えば、駅前商店で掛けそばが200円だとします。駅ナカの立ち食いソバ屋で300円だとしても、駅の店を使う人が多いのではないでしょうか。まあ、これはアンケートを取ったわけではないので、想像に過ぎませんが。

この辺のアンケートを取って、金額差がどれくらいから行動が変わるのかを論文にまとめたら面白そうですけどね。私が大学時代ならやったかも……。誰か、調査求む。

定期券利用客は改札外に出られますけど、近郊区間内発着のきっぷでは途中下車できませんからねぇ。利用者にとってはやっぱり駅ナカは便利ですよ。これだけ店が増えると、駅ナカ店同士でも競争が起きて、価格も下がりますね、きっと。

それでも、鉄道会社の子会社は有利ですかねぇ。駅ナカの立地は自分たちで決められますから。さてさて、今後の駅ナカはどうなっていくのか、楽しみですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年10月 2日 (火)

乗りつぶし旅行記その2

こんばんは。

先日、関東の乗りつぶしがほぼ終了しましたのでその報告です。

初日は川越線経由で高麗川へ。ここから八高線で高崎に向かいます。高麗川で乗り換え時間があったので、何か食べようと思ったら駅前には何もないですねー。仕方なく、コンビニでおにぎりを買って食べました。

高崎に着いたら乗り換え時間わずかで吾妻線大前行きへ。大前まで行くのは本数が少ないですからねぇ。この車内で出会った親子連れが、ほぼ私と同じルートだったようで、小海線まで顔を見ました。

さてさて、大前で写真撮影。大前から万座・鹿沢口へ戻ります。ここからバスで軽井沢へ。多くの客はすぐに接続するバスに乗って行きましたが、次のバスに乗ってもしなの鉄道への乗り継ぎに時間的余裕があったので次のバスに乗りました。案の定、ガラガラでしたよ。前のバスは大混雑でしたから、一本ずらして正解です。

軽井沢に向かう途中、道路が大渋滞でした。中軽井沢駅に遅れて到着。次に小諸へ向かいます。小諸から小海線で佐久平へ。以前、小淵沢から小海線に乗った時はここで新幹線に乗ってしまったので、ここから次の列車で小諸に引き返します。

小諸からはしなの鉄道で軽井沢へ。軽井沢でおぎのやの釜飯を食べ、バスで横川へ。この時も道路が大渋滞。バスの運転手さんが無線で駅に連絡してくれて、無事に高崎行き普通列車に接続。

初日はこれで終了です。

二日目は東金線へ。大網から成東へ。ここから佐倉、成田空港へ。

飛行機嫌いな私は、はじめて成田空港に行きました。しかし、飛行機に乗らないのに成田空港に行くなんて……。

成田へ戻り、鹿島神宮行きに乗って鹿島線へ。鹿島線の景色はいいですねー。また涼しい時期に写真を撮りに行きたいですよ。

鹿島神宮から鹿島臨海鉄道へ。水戸まで乗ります。水戸からは水郡線の常陸太田へ。そのまま折り返して水戸へ戻ると常磐線が落雷の影響で遅れていました。これで東京に戻りました。

二日目は終了。続いて三日目、両毛線と烏山線へ行きました。これでほぼ首都圏JRの乗りつぶしが終了。

あとは日光線宇都宮~今市のみです。次は冬の18きっぷシーズンになりますでしょうか? 今月にも鉄道の日関連きっぷがありますが、ちょっと休みたいですしね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年8月30日 (木)

乗りつぶし旅行記その2・プレリリース

こんばんは。

8月26日に吾妻線ほか、乗りつぶしに行ってきました。今回は乗っているだけでなくて、いろいろあったので飽きなかったですね。

ルートなどは、後日報告します。今回はバスもルートにあります。写真も今回も少しだけあるので、あわせて公開します。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年8月24日 (金)

乗りつぶし旅行記その1・空白地域、神奈川県が終わった

こんばんは。

18日、やっと涼しくなったので、乗りつぶし空白地域だった神奈川県・他に乗りつぶしに行きました。

まず、京浜東北線で鶴見駅へ。ここから鶴見線に乗ります。鶴見線ホームに出るのに、わざわざ改札を通らないといけないので、自動改札から少し離れた有人改札へ。

扇町行きに乗って浅野駅へ。いやぁ、この駅の形、ゴールデンウィークに行った富山地鉄にもありましたねぇ。

ここから後続の列車で安善駅へ。ここで大川行きを待ちます。土曜日は本数が少ないので、とにかく大川が優先になってしまいますね。

ここで大川駅の列車に乗り、武蔵白石の直前で右へカーブ! 大川駅に着きました。折り返しに乗って弁天橋駅へ。

弁天橋着の列車を見送り、海芝浦へ。この駅、駅を出たらすぐ企業の敷地なんですよね。ここから再び鶴見に戻り、扇町へ。

扇町ではJR貨物の事務所もすぐそばにありました。次は、浜川崎。ここから南部支線に乗ります。

尻手に着き、川崎へ行くと同時にすぐにUターン。立川へ。立川から府中本町に戻り、武蔵野線へ。

そのまま武蔵浦和で埼京線。快速川越行きに乗り、川越へ。川越から八高線経由で拝島へ。拝島から五日市線に乗ります。

拝島でおそばを食べました。ああ、やっとまともな食事できた。

五日市で折り返し、拝島から八王子へ。八王子からは横浜線。横浜で東海道線に乗り、茅ヶ崎へ。横浜ではシウマイ食べたかった……。

茅ヶ崎から相模線に乗ります。橋本駅まで行き、横浜線に乗り、八王子へ。

ここから、八高線で……と行きたい所でしたが、夜に用事があったので中央特快で東京へ。いやぁ、特快は速いですねぇ。あっという間に東京駅ですよ。

ちなみに、八王子では長野支社色115系立川行きが来ましたが、座って東京に戻りたいので我慢しました。

はいー、ここまで電車に乗りっぱなしで、写真がほとんど撮れませんでした。写真は少しですが、下で紹介します。

 

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今まであまり神奈川県に縁がなかったので、ほとんど空白域だったのですが、これでかなりつぶせました。さあ、これから涼しくなります。今度の日曜日も体調がよければ乗りつぶしに行こうと思っています。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年8月22日 (水)

乗りつぶし旅行記その1・プレリリース

こんばんは。

先週の土曜日、涼しかったので乗りつぶしに行きました。関東では乗り残しが多かった神奈川県を中心に行ってきましたので、準備ができたら公開します。

ちなみに、今回乗りつぶしてきた(完乗してきた)のは、鶴見線、南武線(支線含む)、横浜線、相模線、五日市線、川越線です。

特に大きな出来事はありませんでしたが、わずかながらに写真を撮ってきましたのでそれとともに紹介しようと思います。公開までしばらくお待ちください。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年8月17日 (金)

パスモ再発売の話題・高校野球の報道の仕方について(報道の問題点)

こんばんは。

今回は二つの話題について書きます。

一つ目は発売が停止していたパスモの話題です。

パスモが9月10日から再発売されるそうです。いやぁ、やっとですねぇ。春に数が足りなくなってから数ヶ月、長かったですね。心配なのは、導入会社さんの設備投資費ですね。バス会社さんはみんな厳しい経営ですから。

私鉄各社でさえ、減価償却費が増えて大変みたいですよ。利用者は便利になっていいのですが、それが導入会社の利益に直結するわけではありませんからね。

さて、次の話題。

高校野球が連日、熱戦を繰り広げていますね。そこで気になったことがあるのですが、昨日あたりに某投手がニュースに取り上げられていました。時速150キロを超える球を投げるそうですね。

結局、チームは負けたようですが、その報道の仕方が納得いきません。

なぜその投手の事ばかり話題にするのか? その投手に打ち勝った相手のチームはあまり取り上げられていないのです。ここは、勝ったチームをもっと褒めるべきではないでしょうか。

確かに150キロの球はすごいです。でも野球は球が速ければいいというわけではありません。もちろん、速い球は強力な武器になります。でも野球はチームで行うスポーツ。そして攻撃と守備のバランスが良いチームが勝ちます。

その投手を記事にしたいのは分かります。なぜなら、その方が雑誌や新聞が売れるし、テレビなら視聴率が取れるから。でもこの報道には明らかに誘導があります。報道の仕方に偏りがある。

勝ったチームをもっと取り上げ、その上で負けたチームの投手の記事を取り上げるべきではないでしょうか。

昨年から『○○王子』という名前をつけたスポーツ選手がたくさん現れていますが、なんでも『王子』って付ければいいって訳ではないでしょう。それに、話題になっていないもっとたくさん努力している選手だっている。それなのに、報道が自分達の都合で取り上げ方を偏らせてしまう。

楽天の野村監督の現役時代、たくさんの記録を残したのに、報道は巨人のO・Nばかりに注目していましたよね。スポーツ以外では、つい最近、日本人の女性のモデルの方がチャンピオンになった時、どこのマスコミもノーマークだったのに、受賞した途端に大きく取り上げてました。

このように、報道の偏りは昔からあるものの、常に報道側の意図に従って構成されているということは非常に危険です。

なぜもっと中立なジャーナリストがいないのか。

人々は物事の本質よりも思惑で動く傾向があります。テレビや新聞などで報道されればその影響は非常に大きいものになります。真実を伝え、ありのままに報道する事がいかに大切かを分かっているジャーナリストはどれだけいるのでしょうね。

各記者さんたちの今後の行動力、良心に期待します。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年8月10日 (金)

暑いから「妄想してみました」(本日の記事はフィクションです。ご注意ください)

こんばんは。

暑いので、妄想させてください。

今日のニュースで東海道新幹線の一日の運転本数が過去最多の372本(定期288本、臨時84本)になったというものを見ました。これは実話です。

すごい本数ですねぇ。お盆の帰省ラッシュとビジネス客対応でそんなに走っているんですね。その中で鉄道屋さんのコメントがあって、

「空席表示画面に座席に余裕があることを示す『○』マークが常に並ぶよう輸送力の設定を行っている」

とのことでした。はーい、ここまでは実話です。

で・す・がっ! 

ここからは妄想のお時間です。ご注意ください。真に受けないでネ。

へぇー、なるほどと思ったのですが、理由が二つあります。あ、これは妄想ですからね。

その一:「『○』マークが常に並ぶように輸送力の設定を行っているから、めちゃくちゃなダイヤ設定を行うんだねー」

その二:「ダイヤ設定をしているのは、誰?」

その一について、やたらと臨を走らせるから、時刻変更や着発線変更、運用変更、その他もろもろが発生して、たくさんの現場各所は大変だっつーの。しかも直前に運転日を追加するのはお願いだからヤメテ……。

いっそ、のぞみで普通車全車自由席の設定とかを作れば(全部とは言いません。数本に一本でもいいです)、『○』マークそのものがなくなるのに(『-』マークになりますから)。

その二について、ダイヤの設定をしているのはコンピュータか、ベテランのスジ屋さんでしょ? まぁ、ベテランのスジ屋さんが減ってきてますし、ほとんどがコンピュータかな。便利な世の中ですぅ。

あと、こんなコメントもありましたよ。

「輸送計画は、他部門との連携が欠かせない。社内の風通しがよくないとできない」

そーですか。……あえてノーコメント。

いやいや、これだけ暑いと自分でも何を書いているのか分からなくなってしまいますなぁ。ちなみに、何度も言いますが、今日の記事は暑さゆえの私の妄想です。願望です。フィクションです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年8月 7日 (火)

肥薩おれんじ鉄道が、熊本~鹿児島中央間に乗り入れへ

こんばんは。

九州の平行在来線である肥薩おれんじ鉄道(八代~川内)が、来春のダイヤ改正から熊本及び鹿児島中央に直通乗り入れを行うそうです。

個人的には、乗り入れまでずいぶん時間がかかったなぁというのが感想です。それでも乗り入れは土・日曜と祝日に快速列車の乗り入れという形になるようですね。会津鉄道のAIZUマウントエクスプレスの喜多方乗り入れに似ていますね。

ただ、肥薩おれんじ鉄道にとっては念願の都市間直通です。赤字が続いて厳しいですから、これを期に利用者が増えてくれればよいのですが。

人件費などは肥薩おれんじ鉄道が負担し、利益はJR九州からおれんじ鉄道側に渡すという形だそうで、JR九州には大きなメリットがないということです。しかし地域にとってのメリットや、苦しむおれんじ鉄道などにとってはおおきなことです。

平行在来線の問題ではしなの鉄道と篠ノ井線(篠ノ井~長野間)のように、儲かる区間だけJRがもったままというケースもあります。そんな中で、JR九州は儲けがほとんどないと思われるにもかかわらず、よくぞ決心してくれたと思います。

数年後には、九州新幹線、北陸新幹線、東北新幹線で開業が続きます。同時に平行在来線問題が再び注目されるでしょう。今後の沿線及びJRの対応を見守っていきましょう。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年8月 2日 (木)

小海線でハイブリッド列車が運行開始

こんばんは。

小海線で世界初となるハイブリッド列車の運行がスタートしました。区間は小淵沢~野辺山で、一日八往復程度だそうです。

地球温暖化や原油価格の高騰などさまざまな問題に対し、このハイブリッド列車が切り札となれば良いのですが。

さて、鉄道に詳しくない方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明しますと、小海線は気動車、つまりディーゼルエンジンで動く列車です。もっと大雑把に言うと、ディーゼルエンジンの自動車のタイヤを車輪に変えたようなものという感じでしょうか。

ただし、最近の気動車はエンジンで直接車輪を回すのではなく、エンジンで発電し、その電気でモーターを回し、車輪を回すものが増えてきています。

何でそんなめんどくさい事を? と思うかもしれませんが、電気でモーターを回すからこそ、ブレーキ時にモーターを回して発電し、エネルギー効率を上げられるのです。これは走行と停止を繰り返す鉄道には非常に有効です。

しかも低速域ではモーターの方がトルクが大きく、高速域ではエンジンの方が効率がいいなど、ハイブリッドならではの特長も持ち合わせています。

おそらく、これからの気動車はこのハイブリッドが主流になっていくのではないでしょうか。おかげで昔ながらの車輌はどんどん廃車になっていくことでしょう。今、小海線で走っているキハ110もけっして性能の悪い車輌ではないことと、コスト面ですぐに東日本全部が変わるという訳ではないんでしょうが、実際に東北地域では旧型の気動車の撤退が相次いでいるので、心配です。

温暖化対策としてはいいのでしょうが、複雑な気分ですね。キハ28・58もイベント列車しか生き残る道がないのでしょうか。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年7月27日 (金)

ネコミミ新幹線が時速320キロで営業運転へ

こんばんは。

JR東日本で試験運行していたファステック360を基にした車輌を使い、東北新幹線新青森延伸時に時速320キロで営業運転を開始するそうです。

あの車輌はネコミミのような空気抵抗を利用したブレーキ装置が付いているんですよね。

ゆくゆくは360キロで運転をするのでしょうかね。営業開始時は320キロということですが。それで東京~新青森を3時間以内で結ぶそうです。

新青森の延伸が4年後の予定だそうですが、北海道の新函館延伸はどうなるのでしょうか。新青森といわずに同時に新函館まで開通してほしいですけどね。

そうなると、平行在来線の「青い森鉄道」は目時~青森となるのでしょうか。そうなると、大湊線はどうなってしまうのでしょう。JRのままだと、他のJR路線から離れて浮いたような形になりますが……。

平行在来線とその周辺の私鉄の動向も気になるところですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年7月21日 (土)

400系が引退へ

こんばんは。

某業界紙を読んでいたら、山形新幹線で運用されている400系が引退するそうです。すべてE3系に置き換えていくそうで。

今すぐというわけではありませんが、順次置き換えていくようです。

400系といえば、初の在来線直通新幹線としてデビューしました。当時は200系の連結カバーをわざわざ外して連結したり、400系の連結カバーが作動しなかったり、いろいろありましたねぇ。新幹線ホーム用のドア下ステップも単純なつくりですし(とはいえ、開発にはかなりの苦労があることを付け加えておきます)。

でも、それらがあったからこそE3系があるわけですけどね。個人的には、400系の方が好きですけどね。

あのメタリックボデーは、当時の新幹線としては斬新でしたからねぇ。ですから、今の400系はグリーンの帯があるからちょっと寂しい感じがします。引退直前には帯を取って運転してくれるんでしょうかねぇ。

もし引退となれば、0系、100系よりも先になるかもしれませんね。あるいはほぼ同時期という感じでしょうか。同じ東日本の新幹線群では200系よりも先になることは確実です。それとも、定期運用を外れても多客用として残すのでしょうか。それはないですかね。

N700系の導入で500系や300系の動向も気になりますし、新幹線だけでこれだけの話題が提供できるのも、新幹線のバリエーションが増えたおかげですね。これからもしばらく新幹線に注目していきましょう。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年7月15日 (日)

あんた「鉄」なの?

こんばんは。

最近、鉄道がブームになっているようです。ドラマ、漫画など、マスコミもこぞって鉄道を取り上げています。その一端には横見さんをはじめとする「鉄っちゃん」が露出するようになったからでしょうかね。

さらに、その関連で南田さんと豊岡さんもよく見るようになりました。

鉄道ブームはいいのですけど、私が納得いかないのは、このブームに便乗している輩です。

昔は鉄道ファン、鉄道マニア、鉄っちゃんと聞くと、周りの一般人は明らかに異質なものを見るような目でした。ですから自分が「鉄」である事を隠している人もいました。

もちろん私は堂々と鉄っちゃんであることを公言していましたよ。

だから、気になったのは、今まで隠していた人が、なんで今さら自分は「鉄」だって公開するのか? 「鉄」であるなら、最初から堂々と「鉄」だって言えよっていうのが一つ。隠してんなら隠し通せよっていいたくなります。

中には、自分も「鉄」のくせに一般人とともに「鉄」をバカにしていたようなヤツ。そういうのが今になって「鉄」と名乗りだすなんて腹立たしい。

鉄道が好きなら、何で隠していたんですか? 鉄道が好きなことは悪い事なんですか? 鉄道が好きなだけなら悪い事ではないですよね? もっとも、中には、運行妨害のような「悪い事」をする人もいますが……。

「鉄」が非常にオープンになったということなのでしょうか。それはいい事なのかもしれませんが。まぁ、この点は議論がわかれるかもしれません。

そして、もう一つ気になるのが、軽々しく自分は「鉄っちゃん・鉄子」と名乗っている人がいる。「鉄」に明確な基準があるわけではないのですが、明らかに便乗だろうと思われる人がいる。

私がいいたいのは、

「あんた、どれだけ鉄道を好きなの?」

ってことです。

はっきり言って私自身も鉄っちゃんの中では最低ランクの位置だと思います。世の中にいる「真の鉄っちゃん」の方々に比べたら私なんて屁みたいなものです。

鉄と名乗るなら、その情熱を語ってください。

好きな列車に乗るためだけに、北海道や九州まで行きますか?(自宅を東京と設定) 青春18きっぷでどこに行きましたか? イベント列車に乗るために、指定券を買いに一ヶ月前の朝10時にみどりの窓口に並んだ事がありますか? もちろん、ムーンライトには乗ったことがありますよね?

鉄道の好きさを語ってくれれば、私だって納得しますよ。つまり、鉄道の話題を話してくださいよ、ってコトなんです。

そうすれば、程度の濃さ・薄さはあるにしても、鉄道が好きなことが伝わってくるでしょう。「鉄」の基準がない以上は自称になってしまいますから、私基準で程度が薄かろうと「鉄」であることを理解しますよ。だけど、ただ「自分が鉄」と言ってもそれだけでは納得できないんですよね。

私みたいに甘い基準ではない人もいるかもしれません。まあ、その人から見たら私も「鉄」にはならないかもしれませんが。

さてさて、今のブームが去っても、鉄道を好きである限り、ずっと自分は「鉄」だと堂々と名乗り続ける人がどれくらいいるのでしょうかね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年7月10日 (火)

新幹線事故・その2

こんばんは。

昨日、東海道新幹線が小田原駅での人身事故の影響で遅延しました。車中泊をした方もいらっしゃったようですね。

不幸な事ですが、私の予想が的中してしまいました。当ブログの昨年10月25日付の記事で「また必ず起こる」としていましたが、実際に事故が発生し、今回も飛び込んだのはJR東海の社員だったようです。

ですから私としては「やっぱりね……」といった感想です。

東海道新幹線にN700系がデビューし、華々しい一方で影の部分もあるということです。今後はこのような事件が繰り返されない事を望みますが、まあ、また起きる可能性はありますよね。

なんでも、今回の方は技術系から広報に異動になった方とか。全然違う畑ですからストレスや悩みが多かった事は容易に想像が付きます。特に広報は外部の事象から社を守るバリアみたいなものですからね。

それでも、事故の時間が深夜で、次の日の運行に支障がなかったというのはこの方の配慮だったのかもしれません。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年7月 3日 (火)

鉄道の禁煙化が進む

こんばんは。

最近は健康増進法(でいいんでしたっけ?)の影響もあるのか、鉄道での禁煙化が進んでいます。N700系は喫煙室以外は禁煙ですし、JR東日本は特急を含め、関東大手私鉄のほとんどが有料特急および駅構内で禁煙です。普通車内は当然禁煙です。

喫煙車に入ると、車輌内が白い煙がこもっているんですよねぇ。あれは吸わない人間にとって非常に厳しいものがあります。

私はタバコを吸わないので禁煙化が進むのはありがたいことなんですが、喫煙者の方はたいへんですね。まあ、体にはいいことなんですけど、困るのはそれによってマナーの低下が起きる事です。

駅構内でタバコを吸ったり、吸殻を地面に捨てたりということは困ります。しかも寝台列車で寝台内は燃えたら大変なので禁煙なんですけど、乗るたびに隠れて寝台内で吸っている人を見るんですよねぇ。

最近の寝台は人が少ないし、隣の人と会話することが少ないので車輌内が静かなんですよ。だからライターの音がはっきり聞こえるんですよねぇ。もっとも、すぐに匂いでわかりますけど。

吸うのは別にいいんですけど、マナーだけは守ってほしいですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年7月 2日 (月)

N700系デビュー

こんばんは。

とうとうN700系がデビューしましたね。ニュースで見ましたが、朝早いというのにすごい人の数です。別に、定期列車で運用されるんですから、そんなに急いで見に行かなくても……というのが私の感想なんですが。

私は新しい車輌や新路線にそんなに固執しません。だってこれからいくらでも見たり乗ったりする機会があるから。もっとも、明日どうなるかわからないんだから、すぐに行けよといわれれば反論に困るんですけど。

廃線になりそうだ、車輌がなくなりそうだ、というのならいくらか積極的に動くんですけどね。

N700系が東京~新大阪の所要時間短縮だそうですが、べつに現行の700系だって、出そうと思えば出せるんですけどねぇ……。それに、最速列車ばかりじゃないし。

ただ、電源が使えるのはありがたいですね。実は昔、JR●●の本社営業部の某人に、

「一番、いい車両って何?」と訊かれた時に、

「えーと、特急〔利尻〕ですかねぇ。電源が席の横に付いてて、充電とかできますから」

って答えたんですよ。おそらく相手は「レールスター」って答えて欲しかったのかもしれませんけどね。まぁ、それがN700系の窓側座席に電源が付いた理由ではないでしょうけどね。

なんにしても、移動の途中にバッテリーを気にすることなくパソコン使って仕事ができるのはありがたいことです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月30日 (土)

鉄道の専門用語

こんばんは。

ここのところ、本業が忙しくて家に帰っても何もしないうちに日をまたがってしまいます。いわゆる「マルヨ」ですね。マルヨは鉄道業界の隠語で日をまたぐことを言います。

本来は、夜行列車などの日をまたがる列車の運転日に、始発駅基準の運転日というような意味合いでつけられていた記号です。丸の中にカタカナのヨと書きます。

こうした隠語や専門用語はどの業界でも存在しています。有名なのはおすし屋さんの紫(しょうゆ)とか、草(のり)とかがありますよね。

例えば、駅にいると業務放送が流れますが、

「業務放送、○○Mから△△M、接続願います」

というものなら、○○Mという列車番号の列車が遅れるなどしている時、△△Mという列車番号の列車の発車時刻は過ぎていても、○○Mからの乗り換え客を待つといった感じです。

似たようなものに鉄道電報があります。アホ=青森駅、レチ=車掌、ウヤ=運休、など、通信手段が今ほど発達していなかった時代の遺産ですね。今、現場で鉄道電報をまだ使っているのでしょうかね? ただし、完全に理解していると非常に便利です。ウテホ(運転報)ではまだ使っていそうですが。

若者言葉や流行語、短縮語、ら抜き言葉などもこういった専門用語の一種かもしれません。絵文字やギャル文字もしかり。

業界用語は業界以外の人には理解しにくいので、使い方が難しいですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月26日 (火)

頼みますよ、レチさん

こんばんは。

最近はじめじめとして暑いですねぇ。朝の通勤時などはつらいです。

特に困るのが、中途半端に気温が低い日です。通勤電車内に冷房も送風も入っていないのです。今朝なんて、暑くて暑くて大変でした。

車掌室は人が少ないからいいかもしれませんが、客室内は暑いんですよっ!

送風だけというのも困ります。冷房を入れてくれないと。あれだけの人間が乗っているのですから、室温が上がる一方です。しかも今の電車は窓が開かないから暑いんです。冷房を入れるくらいがちょうどいいんです。

以前、JRの車掌経験者(現在はオフィスワーク)に話を聞くと、ある程度は車掌さんの裁量に任されているそうです。もうすぐ7月なんですから、冷房をお願いしますよ。

独り言ですが、なぜ「弱冷房車」があるのに「強冷房車」はないんだろう……。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月25日 (月)

東北新幹線をおもう

こんばんは。

先週末は東北新幹線沿線各地で開業25周年イベントが行われたようです。200系もその多くは塗色変更し、原色は残り少なくなりましたね。私は詳しく知らないのですが、F編成はまだ原色なんでしょうかね? それとも絶滅してしまったのか。

200系は性能の高い車輌ですからね。国鉄時代は東北新幹線系列では200系だけでしたから。

JRになってE1~E4、400系など、バリエーションが増えましたねぇ。それでも上越新幹線ではまだまだ200系が主力ですから、頑張ってもらいたいものです。

最近は東日本の新幹線に乗っていませんねぇ。土日きっぷでも買って出かけてみましょうかねぇ。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月23日 (土)

架線切断

こんばんは。

金曜日に宇都宮線で架線の切断事故がありました。

私は通勤には使わないのですが、仕事で湘南新宿ラインを使おうとしていたので影響が出ました。遅れてはまずいので、山手線で東京駅に出て、東海道線を利用しました。おかげで時間が30分ほど無駄になりました。さらに、時間的に厳しかったので+蒸し暑いので大汗をかきました。

上野駅改札前では、JRが珍しく新幹線への振り替え輸送をしていましたね。ちっ、あっち方面に仕事があればタダで新幹線に(運賃はかかりますが)乗れたのにー。

しかし、今回の事故は完全な人災ですからね。これはいただけない。

通勤時間帯に引っかかったというのも問題です。無関係かもしれませんが、慢性的な混雑による遅延が続くと同じような事例が発生しかねないです。

列車に乗っていた人たちは大変でしたねぇ。特に貨物線内を走行中だった「むさしの」号のお客さんは大変だったのではないでしょうか。

今後は対策を考えてほしいですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月21日 (木)

パスモの暑い夏

こんばんは。

定期以外の発売が停止中のパスモが工場フル稼働で製造されているそうです。

いち早く手に入れた私には全くピンと来なかったのですが、確かにいわれてみると、電車やバス、特に都営バスでのICカード利用者を見ると、使っているのはスイカが多いようです。私の見た限りの感想ですが。

当初は8月頃から販売再開と聞いていましたが、9月になりそうですね。

製造する側も予想以上の売れ行きに戸惑っていますが、常用利用者だけでなく、記念購入者、お土産購入者、鉄ちゃんなどなど、意外に需要があったみたいです。おばちゃんたちなんて、積極的に使っていますしね。

意外なところに意外な結果がある。これって、いろいろなことに言えると思いませんか?

といったところで、今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月19日 (火)

高千穂鉄道の現況の話題と江戸川区のバス

こんばんは。

今回も話題を二つほど。

まず一つ目は、このブログでお伝えしてきている高千穂鉄道の話題です。

現在、支援金は1500万円ほど集まったそうです。さらに、一般公募で4500万円の増資を計画しているそうです。1口2万円、上限200万円です。29日の株主総会を経てからの決定になるようです。

これで、資本金を1億円(現在の資本金とあわせて)、そのほかの支援金2億円で何とか再生できればいいんですけどね。どっかの企業が出資してくれればいいんですけどね。個人の力だけではどうしても限界がありますし。

さて、二つ目の話題。

東京都江戸川区が葛飾区亀有駅と葛西臨海公園・TDRを結ぶシャトルバスを運行し、好評だそうです。約50分で結び、一日36往復、利用者も多いようです。

同区は東西の鉄道はあっても、南北の鉄道がなく、不便だということで、試験運行しているようです。

運行は京成バスが行っています。同区が運賃の補助を行っているとか。

確かに、東京都内の中で、江戸川区のように東西の交通の便が良くても南北が悪いというような状況が他の区でも見られます。

例えば、足立区や北区は南北の交通の便が良くても、東西が全く駄目ですし、同様の状況が板橋、大田などの他県と接する区に多く見られます。これは、東京駅を中心として収束するタイプの鉄道網になっているからです。

もっとも、他の県から見たら充分すぎるほど便利な交通網なんでしょうが、人口を考えると、どうしても厳しいですからね。朝のラッシュで混雑率150%は当たり前ですから。区間によっては200%近くもざらです。

これは、他県や郊外のベッドタウンから都心に集まってくるのでどうしてもそうなってしまいます。すると東西、あるいは南北の移動のためにわざわざ都心のターミナルを経由しなければならず、不便が生じます。

以前、環七の地下を走る地下鉄の構想(確か、メトロセブンとか聞いたような気がします)があったのですが、あれはどうなってしまったのでしょうか。環七の地下の一部は洪水対策のトンネルになっているらしいので、断念してしまったのでしょうかね。

また、今回の話題になった江戸川区の場合でも、新木場あたりから北へ(千代田線の北綾瀬駅付近)向けて鉄道が延びる計画もずいぶん昔に聞きましたが、音沙汰がないですしね。

都市部の交通網整備では、大江戸線やTXの例がありますが、都市中心部だけではなく、もう少し郊外に環状鉄道があってもいいのかなという気がしました。

それが今はやりの路面電車だったらいいのではないでしょうかね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月17日 (日)

水陸両用バスの話題とKitaca(キタカ)の話題

こんばんは。

まず一つ目の話題。

大阪で水陸両用バスが運行しているそうです。

車輪とスクリューがあり、陸上と水上から景色を楽しめる観光用です。水陸両用といえば、ホバークラフトをイメージしてしまいますね。また、軍事用の車輌にもあったような気がします。

こうしたいくつかの条件下で走れる乗り物っていろいろありますよね。水上飛行機や、最近ではJR北海道でレールを走って道路も走れるDMVもありますね。

昔では夢だった乗り物が実現しつつある昨今、今後はどのように技術が進歩していくのか楽しみです。

次に二つ目の話題。

JR北海道に平成20年秋(予定)に導入されるICカード名が「Kitaca(キタカ)」になりました。

導入範囲は札幌圏(小樽~札幌~岩見沢、白石~新千歳空港・苫小牧、桑園~北海道医療大学)です。

キャラクターはエゾモモンガです。ICカードのキャラクターはかわいいキャラが多いですね。個人的には琴電のイルカ一番が好きですけどね。二番目はJR西日本のカモノハシでしょうか。

ICカードが全国(各カードの共通化という意味です)で使えるようになる日もそう遠くはなさそうですね。一方で、いろいろなデザインの磁気カード(オレンジカードやパスネットなど)が減ってしまうのは残念です。ノベルティとしては、図書カードやテレホンカード、クオカードなどに移行するんでしょうかねぇ。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月16日 (土)

N700ってそんなに人気あるの?

こんばんは。

新型新幹線車輌・N700の試乗会が行われたようですね。

これには「親子」でなければ応募ができないということなので、私は無理でしたね。それにしても、試乗会に限らず、イベントなどで「親子」が優遇される事には納得いかない面もあります。

別に遊園地じゃないんですから、親子である必要はないと思うんですけどね。それなら、ビジネスマン向けの試乗会や、JR東が普通列車にグリーン車を導入する前にお試しで乗れたというようなサービスをするとか、そういうことをしてほしいものです。

もっとも、N700は、もう少しすれば定期列車として運用され、その上、増えていくのですから、急いで乗る必要性はないんですけどね。

古い車輌が好きな私にとって、新型車輌の導入は複雑な気分です。新幹線に関しては、0系や100系をのぞけば、そんなに古くはないんですけどね。300系ですら、東海道新幹線では充分な性能があるんですから。

それよりも、懐かしさを感じさせる車輌やローカル線の衰退が非常に気になります。

JRの国鉄車輌もここに来て引退が続いています。常磐線から455系が消えつつあります。キハ58もなくなりつつあります。

秩父鉄道では蒸気機関車のC58-363が調子悪いようです。山口ではC57-1も、数年前にはJR東日本のC57-180も大規模な修理がありましたし。

無機質な金属色とラインだけの塗装の車輌ばかりでは寂しいですよ。サービスの向上と乗り心地、エネルギー効率、安全性を考えれば、新しい車輌に置き換わるのは仕方がないことかもしれません。

それなら、イベント用として生き残る道があってもいいのかなぁと思いました。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月10日 (日)

ピンチ! 秋田内陸縦貫鉄道

こんばんは。本日、二つ目の記事です。――といっても、一つ目の記事は21時間ほど前の更新だったのですがね。

秋田内陸縦貫鉄道の存続の危機が表面化してしまいました。もっとも、経営の厳しさはうわさでは流れていましたが、公式に県知事が発表しました。

県職員を派遣し、一年以内に結論を出すそうです。

東北地区の私鉄では廃止が危ぶまれている私鉄が他にもある一方、いわて銀河鉄道のように黒字の路線もあります(純粋に黒字というわけではないですが)。

秋田内陸は、急行の運行や新型の車輌を導入、また、イベント列車の運行をするなど頑張っていたのですが……。

まだ、どうなるかが決定しているわけではありませんが、乗りに行くなど、なんらかの協力はしたいなぁと思います。

今日は本当にこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月 6日 (水)

智頭急行が黒字・株主配当

こんばんは。

智頭急行が黒字で、株主配当をするそうです。第3セクターでは非常に珍しいことだということです。

では、第3セクターとはいったい何のことでしょうか。第1セクターが国営や地方自治体の経営、第2セクターが民間の経営、そのどちらにも属さないのが第3セクターです。

鉄道関係に限定していえば、元・国鉄廃止路線に自治体が出資して経営するタイプの鉄道会社が多いです。

ですから第3セクターの鉄道会社の経営は厳しく、ちほく高原鉄道のように第3セクターにもかかわらず廃止に陥ってしまった路線も出ました。

現時点で黒字の第3セクターは今回話題に上げた智頭急行のほかには、北近畿タンゴ鉄道、北越急行などJRと特急列車が直通している会社ばかりです。

智頭急行が黒字で株主配当ができるくらいに経営がよくなっているとはいえ、特急列車の効果を除けば、他の地方鉄道と変わりありません。

今後、特急列車以外にも企画を立て、経営の安定化をしていってもらいたいものです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年5月29日 (火)

高千穂鉄道のその後ほか、話題三件

こんばんは。今日は話題を三件ほどお伝えします。

まず、先日、このブログでも取り上げましたが、高千穂鉄道の支援金が一週間で500万円集まったそうです。すばらしいですねー。この調子で頑張ってほしいです。それでも、まだまだ厳しい状況(時間的+金額的)に変わりないので今後も注目していきたいと思います。

次は、北海道新幹線の話題です。新小樽、新八雲両駅の調査が始まるようです。ついに北海道新幹線が本格的に活動を開始しましたね。なんといっても、東京からの距離は鹿児島よりも近いんですから、早く実現してほしいです。東北、北海道の経済は疲弊していますから、その起爆剤になればと思います。また、青函トンネルが無駄にならないようにしてほしいですね。

最後はわたらせ渓谷鉄道で沿線自治体と鉄道会社が協力関係を強めるというもの。やはり地域が一丸となって活動していく事が大切です。そういえば、わたらせ渓谷の近くにある上信や上毛は大丈夫でしょうか? そちらの動向も気になります。

最近は鉄道業界も活発に動いています。N700系の試乗会や大宮の鉄道博物館、都電荒川線のレトロなど、鉄道好きには忙しいですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年5月28日 (月)

都電荒川線でタイムスリップ

こんばんは。

都電荒川線に昔の車輌が復刻しました。一日4往復の運転だそうです。

また、荒川車庫には旧型車輌を展示した広場ができたようです。実は、数年前の都民の日が何かで荒川車庫に行った時に、旧型車輌の復活計画を企画していたのです。それがとうとう実現したということですね。

当時の色見本が我が家のどこかに残っているはずです。

荒川線なら近所なので、近いうちに乗りに、そして見に行ってみようと思います。その報告はこのブログにて。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年5月25日 (金)

西&九が新幹線開発

こんばんは。

2011年に全線開業予定の九州新幹線・鹿児島ルート。それにあわせてJR西日本と九州が「N700」系をベースに新型の新幹線を開発するそうです。

現行のN700×16両だと勾配区間がきついので、8両にする予定だとか。MT比もあがります。

これは、長野新幹線(北陸新幹線)のE2系が8両なのに似ていますね。余談ですが、長野新幹線にE4系がたまに入りますが、実は……。はい、危険なのでここまでにしておきます。

さて、最近は新幹線の開発スピードが速くなっていますね。0系から100系、そして300系への移行期間を考えると、民営化後の移り変わりは早いですね。まだデビューしていないN700系のさらに新型の開発の話がすでに出ているんですからね。

ちなみに九州新幹線(鹿児島ルート)が全線開通すると、鹿児島中央~大阪間の直通ができるそうです。そうなると、東京までの直通は……ないですかね?

それと、制度面が大きく変わると思われます。JR制度担当者の苦労する姿が目に浮かびます。

ここで気になるのが、旧型の新幹線たちです。すでに0系と100系は短編成化+変な塗装(個人的な感想です。やはりこの二つの形式は原色が一番だと思います)で、山陽新幹線にしかありません。N700の投入で、300系もどうなる事か。そのうえ、500系がJR西日本限定の運用になるそうです。西日本の最上級車両は700系レールスターですから、500系は微妙な立場になってしまいます。

九州新幹線800系は、九州限定で運用するんでしょうから、しばらくは大丈夫なんでしょうけどね。

個人的には、東京~鹿児島中央間の直通列車で500系の運用とかやってほしいですねぇ。それと、500系ひかり/こだまとか。

九州新幹線の開業も楽しみですが、北海道新幹線を早く作ってほしいですね。新幹線で北海道に行く日が待ち遠しいです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年5月20日 (日)

JR夏の臨時列車・私のオススメ

こんばんは。

JR各社が夏の臨時列車を発表しました。その中から、私の独断と偏見によるオススメ列車をいくつかご紹介いたします。ちなみに、今回はJR東日本のみとなっております。

・SL北東北DC号

 7月1.2日運転
 列車種別:SL快速
 北上9時11分発→横手11時29分着/横手13時29分発→北上15時53分着
 SL(D51)けん引/全車指定席(12系客車・5両編成)

 蒸気機関車(D51)けん引なんですけど、列車名だけ見るとSL(蒸気機関車)なのか、DC(ディーゼルカー)なのか、よく分かりませんね。ここでいうDCとは、デスティネーションキャンペーンの略称です。

・SL陸羽東線全線開通90周年号

 9月8日(新庄→小牛田)、9月9日(小牛田→新庄)運転
 列車種別:SL快速
 新庄9時16分発→小牛田12時51分着/小牛田7時20分発→新庄10時49分着
 SL(D51)けん引/全車指定席(旧型客車・4両編成)

 列車名通り、陸羽東線全線開通90周年の列車です。

・SL会津只見号

 7月7.8日運転
 列車種別:SL快速
 会津若松9時10分発→只見12時38分着/只見13時38分発→会津若松16時45分着
 SL(C11)けん引/全車指定席(旧型客車・3両編成)

 毎年恒例の列車です。C11(おそらく真岡鉄道所属でしょう)が会津にいるので、必然的に真岡鉄道ではC12の運転になるはずです。

・SL会津秋まつり号

 9月22~24日運転
 列車種別:SL快速
 郡山9時31分発→会津若松12時17分着/会津若松15時25分発→郡山18時04分着
 SL(D51)けん引/全車指定席(旧型客車・4両編成)

 磐越西線に走ります。この列車の運転により、9月3連休の次項の「あいづ」は運転しません。

・あいづ

 7月1日~8月5日の土休日・8月25日~9月17日の土休日と9月29.30日運転
 列車種別:特急
 上野7時26分発→喜多方11時37分着/喜多方17時05分発→上野21時22分着
 485系(あかべぇ)/全車指定席(6両編成)

 上野発で喜多方まで行く特急列車です。往復のどちらかを東武鉄道のスペーシア+会津鉄道のAIZUマウントエクスプレスにしてもいいかもしれません。

 このほか、運転日が近づいてから追加される列車もあるので要チェックですね。ちなみにこの情報は、プレス資料をもとにしていますので、変更になる可能性もありますのでご了承ください。

 夏の臨時列車のニュースのほかに、北海道の新特急の名称が「スーパーカムイ」に決定というニュースも気になったんですが、今回は夏臨のニュースにしてしまいました。まあ、気が向いたらカムイの話題を取り上げます。

 今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年5月17日 (木)

JR本州三社のICカード共通化

こんばんは。

JR東日本、東海、西日本のICカードが共通化するそうです。

もともとそういう話はあったのですが、より具体的になってきたようです。すでに東のスイカと西のイコカは相互利用が可能です。また、三社共同になると、特急券などの機能も付加されるようです。きっぷレスで特急や新幹線に乗れます。

ただし、各カードの細かい特長は違っていますし、イコカでパスモ(導入事業社)の利用はできないなど、まだまだ検討課題はたくさんあります。また、電子マネー機能やチャージ、適用エリアなどもどうなるかわかりません。

一番良いのは、スイカやイコカなどの鉄道系ICカードで全国のIC導入鉄道・バスを利用できれば、と思います。四国の琴電など、独自でICカード(イルカ)サービスをしていますが、そういうのを含めて、鉄道カード統一をしてほしいです。もちろん、導入コストやシステムの関係で容易ではないでしょうけどね。

まずは、首都圏、中京圏、関西圏の大手私鉄との相互利用は実現してほしいです。もっとも、当分の間は自分の居住地でのJRのICカードが一番使い勝手がいいのかもしれません。

私は現在、スイカ、パスモ、イコカ、イルカを持っています。イルカは四国に行く時にしか持って行きませんが、残りの三枚とアミューズメントゲームのICカードが定期入れに入っているので、定期入れそのままタッチするとエラーになってしまい、少し不便です。ただ、二枚入っていても大丈夫なパスケースが発売されていて、すごい人気だそうです。

しかし、ようするに定期入れにアルミ版とか電波を遮るものを仕切りに使えばひょっとして大丈夫なんじゃないかと思ったり……。試していませんが。

鉄道のICカードが導入され、電子マネーが急速に普及しましたが、今後、どのように変化していくのかが楽しみです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年5月15日 (火)

高千穂鉄道、復活なるか

こんばんは。

台風被害でそのままになっている高千穂鉄道が再建を目指しています。そのための資金総額2億円を集めているそうです。

募集するオーナーは、枕木(1口2万円)、レールを固定する犬くぎ(1口1万円)、東洋一の鉄道橋といわれる高千穂橋の塗装オーナー(1口2万円)のほか、一般支援金(原則1口5000円)も募っています。

2万円以上のオーナーは、名前を最寄り駅に掲示したり、支援額に応じて割引乗車券を発行したりする計画だそうです。

問い合わせ先は、神話高千穂トロッコ鉄道=0982(72)3216、です。

開業資金を集め、復活なるか。かつてちほく高原鉄道でもファンや沿線住民がオーナーを集めましたが、結局は廃止になってしまいました。廃止直前の駅のネームプレートほど寂しいものはありませんでした。

そんな悲しい事を繰り返さないよう、願うばかりです。高千穂はトロッコの運行で一度は復活の兆しの見えた路線。きっと好転してくれるはずです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年5月14日 (月)

六日町でキャンペーン

 こんばんは。

 南魚沼市の六日町温泉開湯50周年観光推進委員会は、今年の12月で開湯50周年になることから、今月から来年2月までの10カ月間、観光キャンペーン「六日町温泉50チャレンジ」を展開しているそうです。

 温度は42~63度、泉質は単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)で、美肌効果があるそうですよ。
 中越地震や豪雪の影響で観光客は05年度で105万人までに落ち込み、120万人台への回復を目指し、キャンペーンを企画しました。

 六日町なら、東京から新幹線で行けば近いですし、これを機会に出かけてみてはいかがでしょうか。

 今日はこれでおしまい。お疲れさまでした。

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2007年5月13日 (日)

近鉄養老線沿線が交流会

こんばんは。

近鉄養老線沿いの池田町、養老町の町民による「乗って残そう近鉄養老線町民交流会」が開催されたそうです。

近鉄養老線は桑名~大垣~揖斐の路線です。今年の10月から近鉄子会社「養老鉄道」の運行になります。運営方式は上下分離方式です。

上下分離方式とは、簡単に言えば線路(土地)の持ち主と車輌の持ち主が別ということでしょうか。鉄道を運行している会社(団体)が、線路(土地)の持ち主に使用料を払う、ということです。

例えば、青森県の「青い森鉄道」がこの方式です。

今回のように、沿線住民が町という枠をこえ、交流し、未来へ向けて活動する、いうのは素晴らしい事だと思います。地元住民は地元鉄道廃止への危機感を持っています。

それでも、地元住民だけでなく、こんどはさらに進んだステップを目指してほしいです。やはり減り続ける地元利用者以外に観光客を呼ばなければなりません。

幸い、養老線は「大垣」という、ムーンライトながら発着駅を抱えています。沿線のほかの自治体や鉄道会社とも協力し、イベントや工夫をしていってほしいです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年5月11日 (金)

留萌本線・二輌編成にしてあげて♪

こんばんは。

二日連続でJR北海道の話題になってしまいますが、留萌本線の秩父別駅で列車が満員のため乗客26人が乗れなかったというニュースです。留萌本線は深川~増毛の路線です。

どうやら、高校生が車輌の奥に詰めなかったため、乗れなかったというのがJRの説明です。乗れなかった人たちはJRの手配したタクシーで代替輸送をしました。

タクシーでの代替輸送は今までに例が無かったわけではありません。例えば、終電間際の地方路線の工事では、代替バスを手配するよりタクシーを使った方が安上がりですから、そういう例を見たことがあります。

今回の場合は、客が乗れずにタクシーを手配するというなんともいえない状況です。

列車に乗っていた高校生の話では、二人掛けの座席を一人で使っていたのは大人だったそうです。

今回の出来事で誰が悪いのかということよりも、乗客の利便性を考えていないJR側にも問題があると思います。

沿線の利用状況を把握していれば、通学時間帯の車輌を増結するとかの対応ができたはずです。

地方鉄道で学校生徒は貴重なお得意様です。しかも、学校行事やスケジュールによって列車を増結したり、減車したりをしているという実情があるのに、留萌本線でのケースはあまりにお粗末ではないでしょうか。毎日の事ですよ、今回のケースは。

通学時間帯に一輌編成なんてケチな事をしないで、二輌編成くらいにしてあげればいいのにと思います。今回は26人という規模だから良かったものの、それが100人とかだったらどうするのでしょうか。

以前にもこのブログで少し書きましたが、鉄道会社はお客様の人生をお預かりしているのです。安全運行は当たり前の前提としても、たとえ一分の遅延でも、お客さんの人生を拘束し、無駄にしてしまった事になります。タクシーの代替では、いったいどれくらいのお客さんの人生を奪ったのでしょうか?

さて、今回の事件ですが、留萌本線では混雑が慢性化しているようですので、増結する事が一番スムーズな解決手段ではないでしょうか。

最後に、留萌本線の簡単な情報を付け加えておきます。

観光シーズンにはSLやノロッコ(JR北海道の鈍いトロッコ列車の名称です)が走り、定期列車の時刻変更が多発する路線です。沿線には黄金岬などきれいな場所もたくさんあります。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年5月10日 (木)

SLで夕張市の復活なるか

こんばんは。

今回から新企画として、ニュースで話題になった記事について、コラムを書いていこうと思います。

第一回目の今日は、9月にJR北海道石勝線(夕張~新夕張)でSLが運行されるというニュースです。

夕張市の財政が危機的状況になっているということは周知の事実ですね。ここにSLが走るそうです。

石勝線といえば、一日一往復だけ運行していた楓駅を思い出します。私個人としては、石勝線に注目するのはその楓駅が廃駅になった時以来ですね。駅の位置が移動したというのもありましたが、私はあまり興味がありませんでしたね。

石勝線は南千歳~新得、新夕張~夕張の路線です。特急しか止まらない駅があったり、そのおかげで青春18きっぷの特例があったりと、いろいろと特殊です。駅間距離も長いですよぉ。東京の一駅と同じ感覚だと大変な目にあいます。

もともと夕張は炭鉱の町です。SLの動力源も石炭です。非常に関係性が深いですね。

SLの運行は9月という事ですが、どうせなら夏休み期間の方が子どもたちもたくさん集まっただろうになぁと思います。子どもが集まればその親も集まります。たくさんのお金を落としていってくれます。

9月では、客の半分以上は鉄道マニア(鉄ちゃん)で占められてしまいます。最近は鉄ちゃんのマナーが悪く、子どもに対してもひどい事を平気で言うので、もっと落ち着いてほしいです。情熱は分かるんですけどねぇ。

さて、9月の運行だと残念ながら乗りにいけません。よって夕張市にお金を落とす事ができません。お盆休みの運行なら、運賃、宿泊費、食費、お土産代など、たくさんのお金を夕張や北海道に落とす事ができたんですけどねぇ。

せっかくの機会ですから、夕張近隣の方々はみんなで出向いてみてはいかがでしょうか。

SLのように、夕張市にも“復活”してほしいです。

さて、第一回はコラムというより、つれづれと書いてしまいました。こんな感じでいいのでしょうか? まあ、いっか。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年5月 9日 (水)

北陸旅行記・第三日目~がんばれ能登

こんばんは。

北陸旅行記の三日目、最終回です。

14_1 三日目、まずは電鉄富山から路面電車で大学前へ。

前日に買った2日フリー乗車券が有効なので、追加料金はかかりません。

 

15_1 ここで写真撮影をしたあと、南富山駅まで乗りました。駅前のターミナルで撮影していると路電の運転手さんがにこやかに笑っていました。

 

16_1 ここから再び電鉄富山に戻り、富山駅北へ。ここから富山ライトレールに乗ります。開業一周年という事で、クイズラリーやっていました。早速一日乗車券を購入し、乗り場へ。

なぜかものすごい人の列。親子連れがほとんどなのですが、やはり競輪場に行くおっちゃんが所々に混じっていて、いい感じです。

17_1 とりあえず、岩瀬浜まで行き、帰りは東岩瀬で下車。東岩瀬はきれいになった昔の駅舎という微妙な状態で残っています。雰囲気だけは味わえます。

 

18 富山に戻り、こんどは金沢に向かいます。北陸フリーは特急の自由席に乗れるので、サンダーバードへ。久しぶりに683系に乗りました。シートピッチが広くていいですねぇ。

金沢から和倉温泉行きのサンダーバードに乗り換え、七尾からのと鉄道へ。途中で郵便車や能登路が放置されていました。車体にサビも目立ってきています。みんな、何とかしましょうよ。

19 穴水に着くと、しばらくのんびりしてから金沢へ戻りました。途中、津幡の手前でデッドセクションを通過。外は真っ暗なので、久しぶりに真っ暗の車内でデッドセクションを味わいました。最近はデッドセクションを通過しても電気が消えない車輌が増えたり、電化区間が変更になってきましたからねぇ。

「デッドセクションは、電気が消えなきゃ通過した気にならないのだぁー!」

20 21

こうして金沢では、ホームに入ってきた急行型車輌などを見学して、寝台特急北陸に乗ります。

このとき、私はまた下段だったのですが、上段は空席、隣は無愛想な大学生くらいの兄ちゃんでした。しかも彼女らしきヤツがいて、車掌さんが検札に来た時の説明を聞くと、そいつはA個室だそうです。

ちっ、A個室なんて贅沢な。しかも隣の兄ちゃんは何のあいさつもなし。世知辛い世の中です。交流の無いB寝台なんて、つまらねーっす! かつて、はやぶさに乗った時に隣にいたおばちゃんなんて、東京から大牟田(おばちゃんが大牟田で降りた)までほとんど世間話をしてましたけど、そこまでの交流でなくても、行きの時のおじさんのようにあいさつだけでもしましょうよ。

こうして上野に戻りました。やはり東京に戻って最初にすることは、駅構内の立ち食い屋で東京風のつゆの天ぷらうどんを食べる事ですね。あの濃い色のつゆと、しょうゆの香りはやはり東京で無いと駄目ですね。関西風のつゆも嫌いじゃないけど、東京に帰ったぁ、と実感するのはあの濃いつゆなんですよねぇ。

今回の旅は電車に乗りまくった旅でした。でもいろいろ楽しかったですね。今度はどこに行こうかな。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年5月 8日 (火)

北陸旅行記・第二日目~富山地鉄へ

こんばんは。

北陸旅行記の続きです。

二日目、電鉄富山駅へ。駅の切符売り場で電車全線2日フリー乗車券を購入です。このきっぷは特急電車の自由席にも乗れます。

まずは、電鉄富山から寺田へ。寺田から特急アルペン2号に乗り換えました。乗っていると車掌が検札に来たので切符を見せると、

「このきっぷでも特急料金がいります」

とのこと。おいおい、この車掌、日本語が読めないのだろうか。

切符の表面に「特急電車の自由席も、ご利用できます。」と書いてあるだろーがっ! というより、自社の切符の効力くらい把握しておいてほしい。

「特急の自由席に乗れるって書いてありますよ」

それでやっと理解してくれました。

JRくらいに複雑なら、制度担当でないと分からないこともあるでしょうが、富山地鉄規模の企画乗車券なら覚えてくださいね。私みたいに温厚な客ばかりじゃないですよ。

09_110   さて、電車は立山へ。駅前を少し見学してから折り返し電車に乗りました。ちなみにアルペンルートのケーブルカーは、定員制なのですが、観光バスの客が多いので1時間待ちでした。

立山から岩峅寺へ。岩峅寺から電鉄富山に戻ります。その車窓には雉がうろうろと。前回の旅行記に書き忘れましたが、氷見線の車窓でも雉を見たんですよ。東京生まれ育ちの私としては、野生の雉がうろうろしているのを見るとやはりびっくりしてしまいます。

東京では雀、烏、鳩、鴎、鵜などは見るんですけど、雉は見ないですからね。

電鉄富山から今度は宇奈月温泉へ。話は少しそれますが、宇奈月温泉と聞くと、うなづきトリオを思い出してしまうんですよね、あの曲とともに。かくして、電車に乗りながらしばらく頭の中で「なーなーなー♪」という曲が流れていたのでした。

宇奈月温泉につくと今度は線路内にオコジョが。うおっ、かーわいいっ! 

本来はここから特急で電鉄富山に戻って、地鉄路面電車に乗ろうと思ったんですが、2日パスなので、明日にまわすことにしました。そのかわり、黒部峡谷鉄道に乗ることにしました。

駅で欅平までの切符を買い、普通車へ。駅員さんの話では宇奈月→欅平の場合、進行方向右側が景色が見える時間が多いという事なので、右側に座りました。

11_1 12

景色を眺めて欅平へ。ここでそばを食べました。朝から電車に乗りっぱなしで、まともな食事は初めてです。ここで帰りの電車の整理券を受け取り外に出ました。人喰岩まで行った後、猿飛峡に向かいます。

景色はいいんですが、途中の道に真っ暗なトンネルが何か所かあり、懐中電灯が置いてあるのですが、他の人たちが持ったままなのか、無くて困りました。行きはよかったんですが、帰りは仕方が無いので他の人が来るのを待ってました。

 

13_2 さて、猿飛峡は、黒部川本流でも川幅が狭い場所で、昔、猿が飛び越えた事からこの名がついたそうです。別名「景雲峡」といわれ、昭和39年に特別名勝特別天然記念物に指定されました。

私が見た限り、猿でも飛び越えるのは難しいのではないかなぁという感想です。川沿いの道には前述のように暗いトンネルもありますが、景色がきれいです。紅葉の時期にもきっときれいなことでしょう。

こうして再び宇奈月に戻り、さらに電鉄富山に戻りました。帰りの地鉄線内はぐっすりと眠っていました。

こうして二日目はこれでおしまいです。さて、三日目はどこに行くのでしょうか。この日に乗れなかった地鉄の路面電車には確実に乗りますけどね。

次回に続く。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年5月 5日 (土)

北陸旅行記・第一日目~波乱のスタート

こんばんは。

5月1日の夜から5日の朝まで北陸へ行ってきました。その旅行記の第一回です。写真ができていないので、デジカメで撮影した一部を先に公開します。

01_3 まず、5月1日の夜、上野駅から寝台特急北陸号に乗りました。久しぶりの寝台列車です。早速、お約束のトラブル発生。寝台内でラフな服装に着替えていると、どこかのおばさんが突然にカーテンを開けてきました。

「あら、ごめんなさいねぇ」

うぐぁ、下着姿を見られました。……別にいいんですけど。しかし、突然カーテンを開けられたのは初めてですね。ちなみに、私は下段で、上は旅なれた感じ(登山服)のおじさんでした。

「よろしくお願いしまーす」

と、あいさつしました。すぐに床に就いたのですが、気になることが。実は私、いびきがすごいらしいんです。今回、いびきをしていたと思われ、周りの人には迷惑をかけました。だからなるべく個室(Bソロ)にしたいんですけど、空いてないんですよねぇ。

さて、次の日(2日)の朝、高岡で下車。ここから氷見線に乗りました。平日という事もあり、周りは学生さんだらけでした。

02_2 氷見から戻って、次は城端線。今度はご年配の団体が乗っていました。チューリップが見ごろだそうです。

城端から戻って、今度は万葉線。越ノ潟からは、無料の渡し舟に往復で乗船し、戻ると今度は中伏木で下車し、如意の渡しへ。

03_4

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皆さんは、源義経と弁慶の「勧進帳」や安宅関のやり取りをご存知でしょうか? 家臣である弁慶が主君の義経を棒で叩くというものです。実は、あれはこの如意の渡しが元になった作り話らしいのです。もともと、この如意の渡しで怪しまれた義経を弁慶が棒で叩いて疑いを晴らしたのが、あとになって安宅関でのやり取りに創作されたそうです。ご存知でしたか?

05_3 如意の渡しの船頭さんがとても親切な方で、いろいろと観光案内をしてくれました。続いて、ここから氷見線の伏木駅まで歩きます。列車まで時間があるので、近くの勝興寺へ。

 

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07_2 ここには巨大なローソクや、大きな本堂があります。柱の一端を猿の彫刻が支えています。とにかく立派な本堂で、穴場かもしれません。

 

 

 

072 08

晴れていれば、雨晴駅に行きたかったのですが、曇っていたのでそのまま隣の能町駅へ。ここから歩いて万葉線の米島口へ。ここで万葉線の車庫を見て、グッズを購入して高岡に戻りました。

 

この日は疲れてしまったので、これで終了です。さて、二日目には何が待っているのやら。

北陸旅行記・第二日目につづく。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年4月 8日 (日)

鹿島鉄道・廃止後の石岡へ

こんばんは。

今日は青春18きっぷが余っていたので、先日廃止になった鹿島鉄道のその後を見に行きました。といっても、石岡駅だけなんですけど。

鹿島鉄道の最終日については過去ログより、最終日レポートをご覧下さい。

2007040802_2 石岡の構内はすでにレールの撤去が始まっています。また、鹿島鉄道ホームへは板で塞がれて行けなくなっています。まだ廃止して一週間ですが、想像以上に撤去のスピードが速いですね。

ちなみに、私と同じように廃止後を見に来ている方が何人かいました。

鉄道の代行バスは、ターミナル3番乗り場から発着していました。

2007040801_1 建物のそばに咲いている桜がなんとも寂しい感じですね。隣に止まっている車両はもう動く事はないんですよね。

今度は鹿島臨海鉄道で新鉾田から、鹿島鉄道鉾田駅に行ってみましょうかねぇ。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

 

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2007年4月 1日 (日)

鹿島鉄道廃止・最終日レポート

こんにちは。

珍しく昼間の更新です。というのも、昨日、2007年3月31日、鹿島鉄道の廃止に立ち会ってきまして、やっと落ち着いたところです。

同時にくりはら田園鉄道も廃止になってしまいました。こちらはニュースで様子を見ましたが、あちらもたくさんのファンが集まっていたようですね。くりはら田園は先日に行ってきたので、今回は鹿島鉄道のみの立会いになりました。

さて、まず朝、以前から買いたいと思っていた大月駅の駅弁「ほろほろランチ」を買いに行きました。新宿から「ホリデー快速河口湖1号」で大月へ。駅で弁当を売っていないので、駅前にある製造元へ行きました。

そちらで数年間、機会がなくて買えなかった「ほろほろランチ」をゲットしました。

Photo_1 Photo_2 Photo_3

これは、ほろほろ鳥と甲州ワインでほろ酔い気分になれる駅弁です。

購入後、弁当を食べながら東京へ戻りました。神田駅から山手線で上野駅へ。上野駅から常磐線・勝田行きの電車で石岡駅へ向かいました。

石岡駅ではすでに大量の人であふれています。記念グッズを買い、鉾田駅へ。その後、何度か列車に乗り降りし、鹿島鉄道最後の鉾田駅行きを見送りました。鹿島鉄道社長のコメントのあと、列車が出発。乗りたかったのですが、鉾田から帰ってこられないので、駅から紙テープ(水色)を持って送りました。

Photo_4 Photo_5

 

 

 

隣のおじさんは赤い紙テープだったのですが、その紙テープを列車内でもっていたのはおばさんでした。そのおばさんが、

「あらぁ、赤い糸で結ばれちゃったわねぇ」

持っていたおじさんや私、周りの人たちで大爆笑です。

一方で、近くの熱狂的なおじさんと警備員さんが押した押さないでケンカを。しかし、周りのファンがみんなで熱狂おじさんをなだめました。さすが、鉄道ファンには基本的に悪い人はいないし、ファン同士の言う事はみんな聞くので、すぐに収まりました。

そして、石岡駅発の最終列車の時間になりました。ダイヤどおりの運行なら乗る予定でしたが、三十分も遅れていたので乗れませんでした。そこで、最終列車も紙テープで見送りました。

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こうして、この日、二つの鉄道が廃止になりました。これからも廃止になりそうな鉄道がたくさんあります。以前にも書きましたが、これが地方交通の現状であり、大きな問題です。

銀行を一時国有化して再生するお金があるのなら、地方交通を立て直し、地域のお年寄りや学生さんを救う目的にお金を使うほうがよほど“生きたお金の使い方”だと思いますけどね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年3月19日 (月)

パスモの余話~一夜明けて~

こんばんは。

パスモが導入されて、一日。一部でトラブルがあったようですが、おおむね順調なスタートのようです。

今朝、そして夕方の駅にはパスモを購入する人が多数見られました。電車の中に乗っていても、あちこちからパスモの話題が聞こえてきます。その話では、便利になってよかったという声が多いですね。

私はスイカ(イコカとスイカの相互利用開始記念)を使っているのですが、それを使っているので、無理にパスモを使う必要がないんですよね。

バスで使おうにも、私は定期を使用しているので不要です。しかもまだ未使用のバス共通カード(5000円)と都営バス乗り継ぎカード(2000円)があるので、そちらを使ってからでないとパスモを使わないですし。

というわけで、私の買った記念パスモはしばらくウヤ(運休の隠語)です。

さて、その記念パスモですが、今日のヤフーオークション、ご覧になりました? 1万円以上での入札・落札ばかりでした。

こらっ、自分で使わないのなら、買わないでっ! 本当にほしい人が適正価格で買えないじゃないですかっ! ……って言っても、所詮はなくならないんですよねぇ、こういう転売目的で買う人って。

そういうのをなくすためにも、記念カード(鉄道のみならず、切手や記念硬貨なども含めた限定発売モノ全て)を注文販売にすればいいのに。

ただし、今回、パスモが導入された事によって今までパスネットやバス共通カードで発売されていた、写真や絵柄の入ったカード類が激減するでしょう。カードコレクターには寂しいことかもしれません。

こういうカードの写真はきれいな絵柄や名所、名作などが多いですし、映画化記念など時代背景を示すものがなくなってしまうということを考えると、コレクターでなくても少し寂しいですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年3月18日 (日)

パスモを求めて東奔西走

こんばんは。

本日から関東の民鉄にパスモが導入されました。私はその記念カードを買うため、朝の九時前に最寄り駅に行ったのです。

「なんぢゃ、この人わあぁ~!」

予想以上の人の列。何でこんなに人がいるんですかっ? しかも整理券はすでに配布終了との事。

あわてて隣の駅へ。さすがあっちの駅は人がいないだろう♪

……甘かった。隣の駅も状況は同じ。

さて、ここで私には二つの選択肢が。

1.マイナーな駅(利用客の少ない駅)へ急いで移動。ただし、少し遠い。

2.マイナーな発売箇所へ移動。とても近い。

1は、これまでの状況を考えるとすでに組織(なんの組織だよっ、おいっ!)の手が回されている可能性が高い。

一方、2はおそらく調べないと分からない、マイナーな発売箇所。ただし、マイナーゆえに割り当て枚数が少ない可能性も高い。

さて、運命の選択です。私は2を選択しました。

駅に並んでいるのは、所詮シロウト。みんなと同じ行動をとるのが好きなだけで、マニアックな域には程遠い。

そこでマイナーな発売箇所へ。

フフフ、ありましたよ、記念パスモ。ゲットだぜっ!

このあと、マイネットワークで、記念スイカを買った知人と一枚交換の予定を取り付けました。

このあと、分かったことですが、各地の民鉄駅の記念パスモはほぼ発売と同時に売り切れだったそうです。

それにしても、普段の記念カードなら、いくらレアでもここまで苦戦することはありませんでした。今日が日曜日だったことも大きかったと思います。

今回の反省点としては、購入したのがマニアだけでなく、不特定多数の一般人も殺到したことが理由のようです。

しかし、関東民鉄の駅ってかなりの数ですよ。しかも枚数だってかなりあったはずなのに、一瞬で売り切れるなんて、シンジラレナーイっ!

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年2月20日 (火)

2007年春の青春18きっぷはお買い得です

こんばんは。

今回は便利なきっぷのご紹介です。すでにオープンになって時間がたちますが、今年の春の青春18きっぷは非常にお得です。

名称は「JR発足20周年・青春18きっぷ」です。

今年はJR発足二十周年ということで、効力はそのままに価格が8000円です。5枚つづりで1枚あたり1600円。ちなみに従来の青春18きっぷは1枚あたり2300円です。

安いっ! 安すぎるぅ!

本日、2月20日から発売を開始しました。3月31日まで発売しています。

効力は3月1日~4月10日までです。

青春18きっぷの詳しい説明は、ネット上の各所やJRの駅、旅行代理店などでご参照ください。どうしてもここのブログで知りたいという方がいれば、このブログでも裏技を交えて掲載を検討します。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年2月19日 (月)

くりはら田園鉄道旅行記+α

こんばんは。

今日は先週(2月10日)に行った旅行記です。お待たせしましたー。今回は来月で廃止になる「くりはら田園鉄道(石越~細倉マインパーク)」に行ってきました。

まず、前日の夜、上野駅で「土日きっぷ」を購入。三連休初日なので「はやて・こまち1号」の指定席はありませんでした。つーか、空いてるわけないっす。

そこで、当初からやまびこを利用する計画で指定席は取りませんでした。朝イチのやまびこに乗る予定で就寝。

しかしながら、前日の過労により、起床が一時間遅れました。それでも自由席に乗れるメリットがあるので、とりあえず東京駅へ向かいます。

その途中、時刻表(もちろん大型ですよ。というか、日帰りで荷物が少ないので大型にしました)をみていると、今の時間なら東京駅まで行くよりも、上野駅でやまびこに乗った方が仙台以降の乗継がスムーズなのに気付きました。

上野駅新幹線ホームに到着直後、やまびこ入線。ふぅ、何とか間に合った。

車内の座席はすでに満席。――フフフ、私を誰だと思っているのですか? そんな事くらい想定済みなのぢゃ。

デッキには荷物を置くスペースがあります。そこを拝借し、敷物を敷いて座ります。こんな事は良くあるので、鞄には敷物が入れてあるんですねぇ。幸い、座れるスペースがあるので、周りのお客さんも新聞紙を敷いて座ったり、しゃがんだりしていました。

仙台到着後、駅弁屋へ。むむ、しかし仙台でいつも買う「みやぎ牛肉ひとめぼれ」がどこの店に行っても売り切れ。しかたないので別のを購入。なぜなら、目的の石越では食堂が鉄道ファンにより混雑している可能性があるので、仙台で弁当を購入するのが確実なのです。

ここから石越までは普通電車に。車内には同じ目的と思われる、少年、青年、家族連れ、カップルなど豊富なバリエーション。

「この普通電車は、まさに鉄道ファンの宝石箱やぁ」(宝石箱じゃなくて、集札箱でしょっ!)

はいっ、ツッコミの内容も鉄道ファンとローカル線沿線の人にしかわからないネタですね。

石越駅では、さっさと弁当を片付け、列車に乗り込みます。いつも思いますが、毎日、あれだけの乗客がいたら廃止にならないのになぁ。

車内では、クイズラリーの紙が置いてありました。せっかくなのでクイズラリーに参加です。

こうして、終点まで乗った後、クイズラリー提出場所の「みちのく風土館」へ。栗駒駅のすぐそばです。

ここで、お土産を購入し、クイズラリーの紙を渡して、認定書をもらいました。どんなものかは、参加してのお楽しみです。

次の列車まで時間があるので、館内見学とそばを食べ、石越に戻りました。時間があればもう少し乗り降りしたかったですが、それは来月、行く機会があればその時の楽しみに取っておきます。

石越に戻ると、再び同じルートで仙台へ。今度は三軒目の駅弁屋で「みやぎ牛肉ひとめぼれ」が最後の二つ残っていました。私の購入直後、別の人も買っていたので、あれで売り切れです。よかった、買えて。

帰りの新幹線は「こまち」の指定席を取ったので、らくらくです。

これで初日は終了。

次の日は切符がもったいないので、伊豆まで踊り子とスーパービュー踊り子に乗ったのですが、こちらの話はまた機会があったらという事で。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2006年11月 9日 (木)

函館旅行記・その②

こんばんは。

今日は函館旅行記のつづきです。

二日目はまず朝市へ。ここで活イカ刺しとうに丼を食べました。そしてジャガイモを20キロほど買い付けてきました。

この日はゆったりとしたかったので、普通列車で森駅に向かいました。森駅といえばイカ飯ですね。

森駅に着くと、時間があるので駅の周辺を歩きました。すると鳥崎川というところで人が集まっているので、見に行ってみると感動の出会いが。

なんと鮭の遡上にであったんですね。初めて見たのでちょっと感動です。

ずっと見ていても飽きませんでした。列車の時間になったので、森駅に戻り、イカ飯を購入。やっぱり森駅で買うのはいいですね。

こうして列車を乗り継いで帰ってきました。今度は山陰や九州に行きたいですねぇ。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2006年11月 5日 (日)

函館旅行記・その①

こんばんは。

今回は11月3日に行った函館の旅行記の第一回目です。

出発は11月3日です。今回利用したのは「びゅう」の宿泊付プランです。はやての指定席の関係で、はやての利用は仙台~八戸となりました。つまり東京から仙台はやまびこの利用です。

さすがに仙台までのやまびこ自由席はものすごい混み方でした。こんなこともあろうかと、駅弁ではなく、サンドイッチにしておいたのは正解でした。

八戸から函館は白鳥号へ乗り換え。白鳥は指定席が取れなかったので、自由席でした。

隣に座ってきたのは那須在住のおじいさん。小樽まで行くそうです。とりあえず、車内が空く青森まで隣にいて、いろいろ話をしました。

青函トンネルでは、竜飛海底へ停車。見ていると結構多くのお客さんが降りていきました。

吉岡海底が工事の関係で停車しなくなった今では海底駅はこちらにしか停車しなくなりましたからね。また機会があれば行きたいところですね。

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函館に着き、まずは宿にチェックイン。荷物を軽くして五稜郭タワーへ。新しくなってからまだいってないんですよ。以前の古いタワーなら行ったことがあるのですけどね。

新しい五稜郭タワーはすごくきれいになっていました。早速上に行くと以前よりもはっきりと五稜郭が見えましたね。函館山もきれいに見えたりして、今度来る時には夜に来ましょうかね。

五稜郭の中は紅葉が見ごろです。ゆったりと時間を過ごしました。

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20061105_012 20061105_014 こんな感じで一日目は終了です。さて、二日目は感動の出会いがありました。それは何かというと……。今日はここまで。

その②へつづく。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2006年10月25日 (水)

グッドデザイン賞の話・新幹線事故の話

こんばんは。

今日はグッドデザイン賞の大賞が発表されました。三菱自動車の「アイ」です。決選投票でロボットスーツ「ハル-5」を逆転しての受賞です。

三菱自動車といえば、二年前のリコール騒ぎが思い出されますが、賞を受け取った重役の方も、

「二年前の事件があり、このような素晴らしい賞からは一番離れた場所にいた。二年間、耐えてきた社員とその家族のみんなで喜びを分かち合いたい」

と、コメントしていました。

軽自動車といえばスズキとダイハツが主要メーカーですが、そのどちらでもない会社の軽自動車がグッドデザイン賞を受賞した事になります。

日本のデザインは世界的にも評価が高く、今後はどのような方向で推移していくか分かりませんが、次回もまた楽しみですね。

さて、その会場にいた一部の人の話ですが、今日は東海道新幹線が人身事故で遅れていたようです。名古屋から来た方なのですが、授賞式に遅れてしまったそうです。

私も明日は大阪に行くので、帰りに東京駅に切符を買いに行くと、窓口はどこも人の列。しかもみんな長い時間待たされて、ピリピリしていました。その人たちのためにも、スムーズにマルス(窓口で切符を発券する機械の事)入力しやすいように、申込書を書いてあげたのに、

「自由席でよろしいですか?」

なんて聞き返してきましたね。みりゃ分かるでしょ。後ろのおじさんがイライラしながら待っています。

「○○(目的地)までなら、特急が出ていますけど?」

書いてないでしょーが。書いてないんだから特急は乗らないんだってば。

親切心なんでしょうから、文句は言いませんが、みんな待ってるんだからもう少し対応を考えてはいかがかなと思いました。

それに、奥に社員がいるんだから、異常時には臨時で発券作業を手伝うとか、臨機応変な対応はできないものなのでしょうか。カウンターはあいているんですから。そういうところは相変わらず、国鉄時代のお役所的な対応なんですよね。

もう一つ。異常時には払い戻しや乗車変更をする人がたくさんいます。カウンターの社員はもう少し制度について勉強しておきましょうよ。

払い戻しや変更ができる切符なのか否か、それくらいは把握しておいてほしいです。ただでさえ混んでいるのに、対応できずに奥に引っ込んで調べてるんですから、列がどんどん長くなります。

はっきり言って、カウンターの社員の、制度に対する知識はひどいです。一般のお客さんの方が詳しい場合が多々あります。

某駅では、平気でいい加減なことを言いますから。それ以来、私はあの駅では切符を買いません。

それにしても、二時間以上の遅延がはっきりしている新幹線の指定券を発売してもいいのだろうか。二時間以上の遅延は特急料金払い戻しですよ? 別に私が損するんじゃないからいいんですけど、お客さんの中にはそれを知っているからなのか、わざわざ指定券を買っている人もいましたし。

どうやら今日の人身はJR東海の社員だったみたいですね。まあ、あの会社の内部事情を知っている私は、自殺する人間が出てもおかしくないかなぁって感じます。でも賠償金はいくらになるのでしょうか。残された家族は大変です。

でも一人の人間の力で日本の動脈を麻痺させる事ができるって事実でもあります。彼は、会社に対して一矢報いたかったのかもしれません。そういう気持ちになる会社なんですよ、あの会社は。

JR西日本の福知山線の事故の事例を思い出してください。JRは西日本でも東海でも体質の根本は同じなんです。もちろん東日本もね。

また同じような悲劇、つまり人的原因の大事故や社員の自殺なんかは、「必ず」起こります。断言しておきますよ。みなさんが、そういう事故に巻き込まれない事をお祈りしますよ。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。2006

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2006年10月24日 (火)

久々の大阪

こんばんは。

今日は大阪に出張に行きました。新幹線だったんですが、あらためて乗ってみるとそこそこ揺れますね。以前に乗ったときはあんなに揺れなかった印象があったんですけどね。

線路状況が悪化しているのか、運転手の腕が落ちたのか、車輌そのものに問題が起きているのか。

今日乗ったのは、行きが700系、帰りが300系だったんですが、帰りの300系の方が揺れが少なかったんですよ。通常なら、そして以前に乗ったときは700系の方が揺れが少ないんですけどね。

今週、大阪と名古屋に行く機会があるので今度は500系に乗ってみます。この乗り心地の変化は何なんでしょうか。気のせいなら良いのですが……。

さて、久々の大阪は暑かったですね。でも雰囲気はやっぱり大阪のようです。新大阪から大阪まで新快速に乗ると、席に座っていたおばちゃんが、

「ここ、座る?」

といって、荷物を片付けてくれようとしましたが、一駅だけなので、

「いえ、次で降りますから」

というようなやり取りがありました。相変わらず、話しかけられやすいみたいです。

それと、やっぱり大阪はいいなぁって感じることもありましたし。それが何かは秘密ですけどね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2006年10月15日 (日)

ただ、見に行っただけ? 只見線旅行記

こんばんは。

今日は、先週に旅行に行った只見線の旅行記です。

前日の台風の影響による雨と風により、上野駅に着くまでにすでに電車が二十分も遅れていました。

予定していた電車に間に合わなかったら新幹線に乗ろうと思いましたが、幸い、十分前につきました。まずは弁当屋で朝食用の弁当を購入。

まずは特急「水上」で、上野から水上まで向かいます。さすが、古い車輌だけあってあちこちガタがきていました。なんといってもこの車輌(185系)は、窓が開く特急なんですよ。もともと、普通列車と特急列車の中間みたいなコンセプトで開発された車輌ですからね。それでも、三連休初日で混んでいる新幹線に比べれば、ゆったりできたので良かったですけどね。

水上からは普通列車で小出へ。ここで雨と風の影響で速度制限が。十数分の遅れがありましたが、越後湯沢での停車時間が長めなので、小出についたときには数分の遅れに短縮していました。

小出では、時間があるので駅前でそばを食べました。食べ終わって駅に戻ると、乗り継ぎ臨時列車「只見SLリレー号」が到着していました。国鉄色のキハ28・58です。

これに乗ると、車内で魚沼のおばちゃんたちがお弁当を販売していたので、魚沼産コシヒカリ新米使用の弁当を購入。さすが、おいしかったですね。

只見駅からは「SL会津只見号」へ。以前、真岡鉄道で乗ったC11325号機牽引で、車輌はレトロ客車です。レトロに乗るのは、水郡線以来だったのですが、やはりいいですねー。

途中、停車時間の長い駅で、あわ饅頭やきのこ汁を購入。さらに写真撮影。

蒸気機関車は給炭と給水が必要なので、停車時間が長い駅があるんですよ。昔の旅行はゆったりしていて、良かったですね。現在の電車は各駅の停車時間がわずかで、ゆっくり景色も見られませんからね。

窓を開けて駅にいる売り子さんから食べ物を購入している人がいて、「ああ、こういう風景は今じゃなかなか見られないよなぁ」と、現在の高速化した鉄道旅行をちょっとだけ寂しく思いました。

会津につくと、乗り継ぐ予定の特急「仙台あいづ号」が風の影響で運休との事。しかたなく快速に乗ろうとすると、455系で半室グリーン仕様の車輌が。最近ではなかなか運用がなく、心配していたのですが。しかし、すでにグリーン仕様の車輌は満席でした。さすが、みなさんよく分かっていらっしゃる。

このグリーン仕様車は、現在では普通車扱いなので乗り得車輌だったんですけどね。

郡山につくと、やはり乗り継ぎの新幹線が運休。次の新幹線に変更する人が窓口に