経済・政治・国際

2011年4月10日 (日)

投票一番乗り

こんばんは。

本日、私の居住地で知事選挙がありました。せっかくなので、投票所に一番乗りをしてきました。投票所の前に並び、投票箱が空である事を確認し、我が投票所の最初の一票を入れました。

ちなみに二番目に投票した方は投票開始時刻の十分前くらいにいらっしゃいました。その後は人がたくさん集まっていきます。

投票が始まるまでは、準備の様子を外から眺めていました。準備が終わるのはだいたい十五分前で、そこで後見人の方々や選挙管理委員会の方々のご挨拶(ミーティングみたいなもの)が行われます。

そして投票開始の直前に投票箱が空である事を確認する事を依頼され、書類にサインをします。朝七時になると、係りの方が鐘を鳴らしながら開場しました。その際、携帯電話でどこかと連絡を取りながら(もしかしたら時報?)キッチリと時間を合わせていたようです。

中に入ると、まず投票用紙を受け取ってそこに候補者一人の名前を書き、投票箱の前へ行きます。それから箱の確認を依頼された他の一般の方(私を含めて三人)と共に投票箱が空である事を確認し、警視庁(と書かれた腕章をした)の方が見守る中で箱に施錠されました。そこへ票を投じます。

そんな感じでした。まぁ、何事も経験ですよね。

今年はまだ選挙があるようなので、機会があれば一番乗りを目指そうかと思います。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2010年8月 5日 (木)

東京の地下鉄統合についての私見

こんばんは。

ここ最近になって、東京地下鉄(東京メトロ)と都営地下鉄の統合の話がよく報道されています。テレビ各局での取り上げ方としては、大筋では同じような事が説明されていました。少しずつ分析が違っている所はありましたけど、基本的には街に出て利用者にインタビューし、

「統合した方が便利です」

「運賃が別だから、一緒ならいい」

「別だと乗り換えに手間がかかる」

という感じの声を集めていました。

私の個人的な意見ですが、中には統合に反対という人や意見もあったはずなのですけどね。そういう意見をいう人が本当にいなかった可能性もありますが、それが排除されてしまっているニオイがしますねぇー。

客観的にざっと見て、統合された方が利用者のメリットが多いのは事実です。大まかには料金面、利便性、分かりやすさなどがあります。

一方で統合の問題になるのは都営地下鉄の累積赤字と債務で、これは各局でも報道されていました。その反論として、都の副知事はここ数年の財務状況の改善と黒字化を果たしているということを述べていました。

でもこれだけを見て判断をしてよいのでしょうか? この黒字化について疑問点があります。

それは料金面の違いについてです。二社の初乗り運賃や料金体系が異なっている事まではどのテレビ局も説明していました。でもそういう意味ではありません。

都営地下鉄はメトロに比べて料金が高いわけで、もし統合という話になれば利用者の立場を考えると安い方の料金体系に合わさざるを得ないでしょう。そうでないと利用者の反発が強いですからね。統合反対の声だって大きくなります。

料金体系を安い方に合わせた場合を考えると、都営地下鉄の利用状況をメトロの料金体系で計算しなおし、その状態で比較しないと統合後も黒字を維持できるかが不明なのです。料金体系が違うままだったら比較してもあまり意味がありません。

それに合併したからといって単純に利益を足して計算できるというものではありません。今まで別々に利用していた人もいるわけで、合併して通しの料金で計算できるようになったらその分の利益が減るのですから。ただ、合併によるコスト削減という効果はあります。

次に債務の問題に関してですが、合併したら単純に債務が増えます。メトロは株式上場を目指しているわけですから、債務の増えた会社の企業価値が大きく上がるとは思えません。だって合併する事で利用客が大きく増えるわけではないのですから(利便性向上により、多少は増える可能性はあります)。

現在のメトロの株主は国と東京都な訳で、日本全体のこと(日本国の財政)を考えれば高く株が売れた方がよいのです。そういう意味で国土交通省は価値の減少につながりかねない合併を嫌がるわけです。

以上のいくつかの事を考えれば、このままもうしばらく合併をしない方がよいという見方もあるのです。

かといって、しばらく待とうにも『メトロの株式売却は速やかに』となっているわけですから難しいのですけどね。

合併は利便性向上などのメリットがある反面、現時点では日本の財政という点などでデメリットがあるのです。ここまで深く丁寧に説明してくれたニュース番組はなかったように思います。もしかしたら、元NHKアナウンサーの池●さんが近いうちにどこかの番組で解説してくれるかもしれませんけどね。

――最後にすごく個人的な意見として、合併に反対なんですよね。だって都営交通を一日に限り乗り放題の『都営まるごときっぷ』で都営地下鉄に乗れなくなっちゃいそうですから。乗れるように設定されたとしても、おそらく値上げは必至だもん……。はい、鉄っちゃんの意見でしたっ!

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2010年2月20日 (土)

まさかインサイダー取引じゃなかろうな?

こんばんは。

日本航空の市場での取引が本日で最終日となりました。最後は1円で取引がされたそうですが、なんとほぼ無価値のはずの株が約2762万株も買われたとの事。この事態に市場関係者も首を傾げているそうです。

そりゃそうですよね。買う意味が理解できないんですから。

だって今後は100%減資される訳ですからね。しかしちょっと待ってください。これはあくまで『予定』であって確定されている事項ではないですよね? 普通に考えれば『確定事項』として判断するのが普通です。

もしかしたら、銀行とか政府関係者とかが裏で暗躍し、100%減資はしない方向で動いているのかもしれません。それならばその情報を知った一部が買いに走るのも理解できます。あるいは、それを期待して買った方もいるのかも。証券会社でもまだ預かり状態で維持されるそうですからね。

ま、個人的にはそんなハイリスクな事はパスですけど。

いずれにしても、どうも最後まで胡散臭さが残った感じですね。もしこれで100%減資にならなかったら、インサイダー取引の可能性も出てきます。いつもの事ですが、私としては経過を見守る事しか出来ませんけどね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2009年12月18日 (金)

これは策略か?

こんばんは。

久しぶりに政治のネタでも書いてみましょう。何かといえばそれは暫定税率問題についてです。

民主党は与党になる前にあれだけ『暫定税率は廃止だ』といってきたにも拘らず、ここ最近ではちょっと動きが変わってきています。

原油価格が落ち着いてきているから暫定税率は廃止せずに維持、とは最初の話とは違うではありませんか。もともと暫定税率は暫定であって、それが今までずっと続いてきました。

いくら財源が足りないからといって、今までの主張をひっくり返すのはいかがなものか。しかも『財源が足りないからしばらくゴメンね』と正直に言えばいいのに、政治家特有の曖昧でごまかしの言い訳をする。勘弁してほしいです。今のままではハッキリ言って心象が悪いです。

それでも私が少し気になっているのは、これが小沢氏の策略ではないのかという事です。どういうことかというと、今回の暫定税率維持は小沢氏が最初に言い出しました(おそらく)。しかし鳩山総理は意外にも暫定税率廃止をしたい方向の雰囲気。

つまりですね、小沢氏があえて悪者を演じる一方で鳩山総理が暫定税率廃止を貫くというシナリオなのではないかという事です。これならば小沢氏に対する人気は落ちますが、鳩山総理の評価は上がります。

別に小沢氏は人気が落ちても権力を裏で握っているわけですし、政権(民主党)の支持率が上がれば問題ないわけです。

ようするに政権(民主党)の支持率を上げようという作戦だとも考えられるのです。敵を叩いて支持率を上げられないのであれば、味方を叩いたり自らが悪者となって支持率を上げればいいわけです。仮想敵を想定して支持を拡大、なんてのは色々な国や人が使っていますから。

しかも今回のケースではどちらに転んでも民主党にとってはプラスです。暫定税率維持ならば財源が確保でき、暫定税率廃止なら鳩山総理の支持率アップというように。

さてどうなるのか、様子を見ていきたいと思います。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2009年8月26日 (水)

鉄道旅行も寂しくなって

こんばんは。

ヨーロッパの豪華列車『オリエント急行』が今年で廃止になるそうです。

いつかは行きたいと思っていたヨーロッパですが、これで目的の一つがなくなってしまったことになります。

とはいえ、スイスの登山列車などまだまだ魅力ある鉄道が残っているのでそちらで我慢する事にします。

でもこうした豪華列車でも廃止になるという事は、日本でもそうなる可能性があるということです。つまり、日本でいえば北斗星、カシオペア、トワイライトエクスプレスなどのいわゆる列車そのものを楽しむ、少しリッチな旅行へのニーズにも変化があるかもしれないということです。

先日はカシオペアが車両不良で運休になりました。考えてみればカシオペア(E26系)ですらすでに登場から10年が経過しているのですよね。少しはガタがきててもおかしくありません。

代走するにも他の客車ではグレードが下がり、夢空間だって引退しています。客車の新造も現実的ではありません。

ムーンライト九州も廃止になってしまいましたし、学生さんや貧乏旅行ユーザー、夜行列車ユーザーにとっては厳しい時代になってしまいました。

もうすぐ各地の新幹線でも新路線が開業予定です。そうなればさらに夜行列車への廃止圧力は高まるでしょう。どこかの鉄道会社(二種をもっている鉄道会社)が夜行列車の運営に特化してやってくれないものでしょうかねぇ。

……無理か。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2009年8月 2日 (日)

批判ばかりしてないで、あなたの意見を聴かせてよ

こんばんは。

もうすぐ総選挙という事で、各政党や候補者達がマニフェストやら考え方なりをテレビや新聞、街頭演説などで有権者に訴えています。

しかし、その中で私が気になっているのがいわゆる「ネガティブキャンペーン」です。

簡単に言えば、他党や他の候補者の批判や悪い点を指摘するというもの。私個人の意見では、そんな事をしている暇があるのなら、候補者自分自身の考え方や意見を述べてほしいと思います。

他党のあそこがダメ、他者のここはおかしい、などを言っていたらお互いに水掛け論でキリがないし、どんな意見や政策にも長所と短所はあるものです。

ソレを判断するのは「有権者自身」であって、ネガキャンをする人の意見なんか関係ないのです。第一、ネガキャンをしている人の言っている事が本当に正しいとは限りません。

政策や意見を見て判断するのは有権者。だから少なくとも私が聴きたいのは候補者自身の考え方なのです。どこがおかしいとか、そういう判断は私自身がしますよ。

むしろあまり激しくネガキャンをする政党・候補者には、私は投票しません。

考え方や意見は千差万別であって、多様な意見があるのは好ましい事です。自分たちが絶対に正しい、だから他党・他者はダメ、なんてのはナンセンスです。

ま、少なくとも現状の政治は実際に「失敗や不公平、そして有権者への約束破棄」が現実に起きているので、その現状を勘案すれば今にどんな事を言われたって信用できるものではないのですけどね。

有権者から政治家(特に現・与党)への信頼関係はかなり失墜しているでしょう。そうなるとどうしても与党への投票行動はしにくくなるのではないかと私は予測しています。

それでも結果は終わってみなければ分からないというのも事実。特に小選挙区制では、各選挙区ごとに一人勝ちなので、どちらに転んでもおかしくないですからね。

あとは投票日まで注目していくだけですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2009年7月12日 (日)

都議会議員選挙の投票に行きました。結果は……

こんばんは。

今日は久しぶりにゆっくりと休養を取りまして、正午の少し前に図書館へ借りていた本の返却と共に、都議会議員選挙の投票をしにいってきました。

私の住んでいる地域・投票会場はなかなかの賑わい。年齢層と男女比も満遍なくいたという感じでした。

結果はすでにニュースなどで報道されている通り。自・公の過半数割れという事になりましたね。

よく与党のお偉い方は、勝ったときには「我々が信任された結果だ」とかいうくせに、今回のように負けた時には「地方と中央は違う」とか言いますよね。

『そういうことを言っているから駄目なんですっ!』

負けた時には潔く負けを認めてください。そして、地方と中央が違うって言うのなら今すぐに総選挙をして、国民の声を聞いてください。政治家は自分たちの都合のいいように物事を口走るから、国民は嫌気が差すんです。

さーて、これで総理や国会議員の方たちはどう動くのでしょうかねぇ。これからが非常に楽しみです。

久しぶりに政治ネタを書いた(&うっぷんをはらした)ので、清々しいですっ!

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2009年5月17日 (日)

エコポイントとは、エコノミーポイントの事かな?

こんばんは。

家電製品購入時に付与される事になったエコポイント。その『エコ』ってどういう意味なのでしょうか。

エコロジーの『エコ』だとは到底思えないんですけどねぇ。私はエコノミーの『エコ』なんじゃないかと思ってしまいます。冷え込んだ消費に対する需要喚起だとも聞きますし。

もしエコロジーのエコだとしたら、対象になっているテレビが意味不明です。エアコンや冷蔵庫はまだ辛うじて意味は分かりますけど。だって消費電力に注目するなら別の製品だっていいわけですからね。

環境問題に対する認識を高めるのはいいんですけど、環境問題を『錦の御旗』にしていろいろとやるのは納得いかないです。本当に環境の事を考えている政治家ってどれくらいいるんでしょうね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2009年2月17日 (火)

二転三転、ようやく辞任……

こんばんは。

衝撃と笑劇のG7後記者会見から二日、中川氏が大臣を辞任しました。まぁ、あの醜態を世界に晒したわけですから当然ですけど。あれは日本の恥ですね。

確かに最初、アレを見た時は小渕首相を思い浮かべちゃいましたよ。一瞬ですけど。

でもまぁ、中川氏の『酒』は有名な話ですから……。

個人的には、会見の時に隣にいた白川日銀総裁のお話を聞いてみたいです。会見の時に中川氏は『酒臭かったのか?』ということを。白川氏はなんとか中川氏をフォローしようとしていましたから、話してはくれないでしょうけどね。

でもあのとっさの行動は見事です。さすが白川氏と思いました。

さて、気になるのは後任となる与謝野氏です。大臣を三つも兼任して大丈夫なんでしょうかねぇ。まぁ、それもそんなに長い期間にはならないで、なるべく早い時期に解散・総選挙をしてほしいものですけど。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年12月24日 (水)

あなたの言うとおり!

こんばんは。

衆議院議員の渡辺喜美氏が衆議院解散を求める決議案に賛成しました。しっかりとした信念を持って政治家としての活動しているなと思いました。少なくとも、麻生総理よりも評価いたします。

興味深いのは自民党の反応です。渡辺氏は「どんな処分でも受ける。除名でも構わない」とまで発言しているにも拘らず、その処分は単なる戒告処分に終わりました。

党内のたった一人の造反議員を厳しく処分する事も出来ないなんて滑稽ですね。それだけ党が弱体化しているという事でしょう。まぁ、本当に除名なんかにしたら誰が大きなダメージを受けるのか、よく理解しているという事ですね。

また、最近では三年後の経済状況によって消費税を上げるという事が話題になっていますが、消費税は低所得者層にとって厳しい増税といえます。もっと政府・中央行政の無駄をなくした状態でないと、納得できません。

しかも、その経済状況が好転したらという、その『好転』がどういう状態の事なのか、具体的に説明されていません。単にマスコミが発表していないだけなのか、どこにも明記されていないのか。

現在の内閣・衆議院がこんな状態では、渡辺氏のように与党内であっても造反する人が出て当然ですし、もっと与党内からも衆議院解散に賛同する議員がいなければおかしいです。

きちんと自分の意見を述べる、正しいことは正しい、おかしいことはおかしい、そうハッキリ言える人材こそ、重用すべきです。そしてそういった人材が必要なんです。それが分かっていない幹部やイエスマンだけで固めようとする輩ばかりの集団が多い。非常に悲しい事ですね。

ですから、私は渡辺喜美氏を応援します。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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