映画・テレビ

2010年4月20日 (火)

旅行記は、ほぼ完成

こんばんは。

新刊その1がほぼ完成しました。あとは赤字校正と色校正、一部画像の差し替えのみとなりました。

さっそく作業を別の新刊作業、その他準備関係の作業に移行します。また告知用記事も作成に入ります。ただ、そちらでは諸事情の問題があってまだ告知ページの公開ができません。解決次第、公開しようと思っています。

このペースで作業が進めば、五月中には長編作業に戻れそうです。なんといっても次の締め切りも迫ってきていますから。

近況はこんな感じです。

本当はもっと色々な記事を書きたいんですけどねぇ。面白いニュースを見ましたし。

あのN●Kが某番組の視聴者である大きなオトモダチ向けにあんな事を呟くなんて……。アレを書いたN●K関係者、なかなかやるわい……。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2009年7月 4日 (土)

第X話・映画版の「幼獣マメシバ」もオススメなのだ

 こんばんは。

 今日は渋谷にある『渋谷シアターTSUTAYA』へ映画を見に行きました。映画館に出かけるのはとても久しぶりです。

 見た映画のタイトルは『幼獣マメシバ』です。

 以前、TVKなどで連続ドラマ版として放映されていた作品の映画版です。そのドラマ版を見ていて面白かったので、映画版も見てみようかなという気になった訳です。

 今日に決めたのは、監督さん、脚本家さん、主演の佐藤二朗さんの三人の対談が企画されていたからです。

 さて、ストーリーは一応、映画版として独立しているようです。しかし、所々にドラマ版に出てきた登場人物や犬が出てきたり、繋がっているかのような雰囲気を感じさせるシーンもありました。ですから、ドラマ版を見ている人の方が楽しめる作品でしょう。

 個人的には、映画版しか見ていない人にはちょっと背景が分かりにくいかなと思う箇所もあったので、この作品単体としての評価では少しマイナスでした。ただし、ストーリーやテーマは良かったと思います。

 簡単にストーリーを紹介すると、主人公の芝二郎は35歳のニートで引きこもり。生まれて以来、自宅から半径三キロ以内から出た事がないという生活をしていました。

 しかしある日、父親が急死してしまい、母親も家出をしてしまいます。こうして一人になってしまった二郎。そんな時、自立してほしいと願う母親が二郎の元に送り込んだのは、幼い柴犬(マメシバ)の一郎でした。

 二郎は一郎と共に母親探しの旅に出ます。そしてその行く先々で色々な事件に巻き込まれます。それを解決していく事で二朗は少しずつ成長していくのでした。

 さて、ひょんな事から行動を共にする事になった一人と一匹の未来に待ち受けているものとは……。

 と、こんな感じです。このストーリーの基本はドラマ版と映画版で共通です。

 少しだけネタバレをすると、ドラマ版のラストで二郎は富士急ハイランドのチケットを手にしますが、映画版ではこの富士急ハイランドや富士山周辺が舞台になっています。

 映画版の後半では、衝撃の事実が明らかになります。そしてラストが奥深さを出しています。

 この作品は単なる動物モノの映画ではありません。一郎の可愛さだけで客寄せをしている作品ではないという事です。

 メッセージ性がありますし、最近のペット事情に関する悲しい話題も出てきます。

 特に半径三キロ以内で生活していた二郎というキャラクターだからこそ、ラストのメッセージがきれいにまとまっています。また、なんといっても二郎の早口で屁理屈たっぷりの台詞は最高です。

 この『幼獣マメシバ』は各地で公開されてはいるものの、大きな映画館で公開されている訳ではありません。宣伝に莫大な予算をかけている訳でもないでしょう。なにより、現時点ではマスコミであまり取り上げられていません。でも私は良作だと思いました。

 なお、本日のお話では観客動員が二万人を超えたとの事です。規模があまり大きくないのに結構、すごいですよね。対談では色々な制作の裏話も聞けましたし、楽しかったです。今後、この作品がもっと口コミで広まっていったらいいなと思いました。

 今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2009年1月 3日 (土)

想像力の欠如と思い込み

こんばんは。

2日の夜、テレビで放送されていたピラミッドの特集を見ました。メキシコや南米でのピラミッドの話に始まり、途中からエジプトのピラミッドの話へと展開しました。

それを見ている中で個人的に「この人は何を言ってるんだ?」と疑問に思った箇所がありました。

それは南米で、現時点では世界最古のピラミッドが発見されたという話題が終了した直後の事でした。

某考古学者さんがコメントをしたのですが、それが非常に疑問だったんです。その主旨は、

・石を切り出して重ねて作ったエジプトのピラミッドと、石を縄でまとめて重ねて作った南米の世界最古のピラミッドは違う(しかも技術的にはエジプトのピラミッドの方が優れているかのように取れる内容)

・その世界最古のピラミッドのような構造のものはピラミッドではないにしろ、エジプトにはもっと古い時代からある

といったような事でした。

なんなんでしょう、このエジプト至上主義のような発言は。技術的にどちらが優れているとか、エジプトには南米のピラミッドよりも古い似たようなものがあるとか、そんなコメントは期待してないんですが。

ピラミッドとして、エジプトよりも古いものが南米で発見されたことが気に食わないんですか? そういう歴史の古いものがエジプト以外にあってはいけないんですか?

重要なのは「今から5000年以上前に、南米でピラミッドが存在していたらしい」という事であって、それ以上でもそれ以下でもないのです。この南米の世界最古のピラミッドはまだ発見されて間もないらしいですから、今後の研究が進めばいろいろと新しい発見があるでしょう。そして非常に興味深いですね。

この某考古学者さんが言うような、エジプトのピラミッドと比較して技術がどうだとか、そんな事は訊いちゃいないし、どーでもいいんです。世界最古のピラミッドがどういうものなのか、目的はなんなのか、そういうことに多くの人は興味があるんじゃないでしょうかねぇ。

また、メキシコのテオティワカンのピラミッドとエジプトのピラミッドは共に太陽信仰があったと放送されていました。その中でこの某考古学者さんは、

「二つのピラミッドに関連性があると考えるのは素人。つながりがあったとはいえず、別々のものだ」

というような事を「言い切って」いました。

……それは某考古学者さんの「持論」でしょう? まだハッキリとした事が調査され尽くされているわけでもないのに! 

最初からいろいろな考え方を排除して一つの結論(もっと言えば自分の仮説)に誘導しようとしている、と私は感じました。

例えば、地理的に考えれば、世代を重ねれば技術や文化の移動が不可能だとは言えないでしょう。別に二つの文明の年代がぴったりと一緒である必要はないわけですし、言い切るのならその根拠となったデータや資料を紹介すべきです。

なんの根拠やデータも示さずに「関連性はない」と言われたって説得力はありませんよ。

専門家が言った事が全て正しい、そんな訳はないでしょう。実際、歴史というものはあくまで後世の人がさまざまな資料や根拠をもとに想像しているだけであって、真実とは限りません。

だから少なくとも某考古学者さんには、その結論に至った経緯などを示してほしいのです。ただ単に「○○である」と言うだけなら誰だって出来ますよ。

第一、今回の話の場合、二つの文明に共通点があるという時点で「二つの文明には関連性がある」という結果の方が理解しやすいわけですから。それをくつがえして「関連性がない」というからにはそれなりのデータを示してほしいわけです。

事実、かつて学校や本などで教えられた歴史の中には、後になって誤りだったと判明(もちろんこれも真実かどうかは確定できませんが)したこともあるでしょう。例としては天動説と地動説の話やパンゲア大陸、ダーウィンの進化論など、大きなものだけでもたくさんあります。細かいものに至っては無数にあります(聖徳太子や足利尊氏の肖像画についてなど)。

大切なのは、様々な考え方を排除するのではなく、たくさんの仮説を念頭に置きつつ研究するという事ではないでしょうか。発見されたものはそのまま発表し、それに対する一人の研究家の「仮説」として示すべきです。

それをあたかも自分の説が絶対に正しいというような言い方はいかがなものか。また、他の説を排除したり、他の文明と比較して技術レベルがどうだとかコメントしたりするような行為に何の意味があるのか。

また、むしろ素人のもつ「純粋な想像や単純な疑問」を大切にすべきです。専門家になるとどうしても知識や経験が邪魔をして考え方が固定化するものです。素人だからこそ、しがらみのない意見や感想が言えるのです。

ぶっちゃけ、歴史なんてものは不完全なものであって真実は誰にも分かりません。だって自分の目で見たり、耳で聞いたりしているわけではありませんからね。情報操作や歴史の改ざんなんていくらでも出来ます。

現在発見されているデータや資料だってそれが全て正しいとは言い切れません。ゆえに「○○の歴史は○○らしい」という方が正確なのでしょう。

そういう意味で、歴史というのは想像力が非常に必要ですし、常に変化する学問ともいえます。答えは無限に存在するのです。

一つの考え方を押し付けたり他の説を排除したりするような学者さんの姿勢は――特に歴史や考古学などの分野では――非常に致命的な事ではないのか。番組が終わってから私はそんな風に思いました。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年12月21日 (日)

私は『ナイツ』と『U字工事』が面白かった

こんばんは。

本日、漫才の祭典『M-1グランプリ2008』が放送されました。結果、優勝したのは『NON STYLE』でした。

まず、優勝した『NON STYLE』は川で溺れた少年を助けるネタと廃墟の病院に行くというネタでした。どちらのネタも無難でしたが、全体として確実に笑いのツボを突いてきていたという印象です。総合的に安定した実力があるといった感じでしょうか。

個人的には『ナイツ』が一番面白かったです。宮崎駿のネタとSMAPのネタでした。なんといっても、あの笑いのポイントの豊富さに脱帽です。また、全体の構成がしっかりとパターン化されています。これはマンネリ化という弱点も含んでいるのですが、それを吹き飛ばすくらい、一つ一つのボケとツッコミがよく出来ていました。

また、最終決戦には惜しくも進出できませんでしたが、『U字工事』が面白かったです。いつもの栃木ネタでしたが、今回は芸能人と結婚するとしたら誰? というものでした。

お約束どおり、北関東トリオ(群馬、栃木、茨城)に加え、埼玉をネタに展開していました。見事に北関東の状況を笑いのネタとして完成させています。しかもちゃんと最後には茨城県をフォローしている所に好感が持てます。

ただ、審査員の多くが関西系の芸人さんだけに多少の不利はあったのではないかなと思うのも事実。北関東トリオの代わりに滋賀、奈良、和歌山あたりをネタとして使えていれば状況が変わっていたかもしれません。

まぁ、彼らの出身が栃木という事ですから、仕方ないといえば仕方ないのですが。それでも個人的には、栃木のローカルネタを使うスタイルは大好きなのでこれからも続けて欲しい。少なからず、栃木には縁がありますしね。応援しています。

さて、M-1の放送途中にオートバックスのCMがありました。そこには昨年優勝した『サンドウィッチマン』が出演していましたが、その中でのネタもなかなか面白かったです。番組本編とCMで二度楽しめました。あれを見るに、『サンドウィッチマン』はやっぱり実力者だなぁと思いました。

今年のM-1は順当な結果ではないかと思いました。審査において、疑問に思う評価はないと感じましたし(少なくとも、決勝と最終決戦においては。予選は見ていないので知りませんが)。

久しぶりに大笑いをさせてもらいました。来年も楽しみですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年10月22日 (水)

最近の水戸黄門について

こんばんは。

今月に新シリーズがスタートした水戸黄門ですが、視聴率が一桁台になったそうです。あるニュース記事ではその原因を裏番組の時代劇だとしています。

私は小学生時代から水戸黄門を見ています。再放送の水戸黄門を含めれば初代黄門様の東野さんの時代からの視聴者です。レギュラー放送では二代目の西村さんあたりですね。

つまり現・黄門様の里見さんが助さんをしている時代も見ています。ですから未だに今の黄門様には違和感があります。

お話の構造は、昔からあまり変わっていませんが、違っている点もかなりあります。例えば、今では水戸黄門=20時45分の印籠が当然のようですが、東野さん時代は必ずしも印籠が出ませんでした。いわゆる「顔パス」の回もあったのです。「わしじゃよ、○○殿」で済ませていたのです。

それが次第に印籠を出すのが定番となっていきました。お銀の入浴シーンも西村黄門様になってから(のはずです。記憶が曖昧ですが)。もともとお銀は煙の又平と共に黄門様の命を狙う敵だったんです。

こうした定番の流れは三代目の佐野さんの時代まで続きます。変わったのは四代目(とあまり認めたくないのですが)石坂さんから。そして現在の里見さんの時代も大きく変わりました。

かつては黄門ご一行が悪代官や悪徳商人をこらしめ、民衆を助けるというものでした。シーズンでお決まりだったのが、ご一行の誰かが二役(そっくりさんが登場)をやったり、ニセ黄門一行とのやり取り、黄門様が泥棒一味のお頭をする、八兵衛が食べ過ぎて腹を壊す、助さんと格さんが別々のヤ○ザの組に分かれて闘争する、などのお話が盛り込まれていました。時には謎の集団がシーズンを通して黄門一行を狙うというパターンもありました。

そして各地の伝統工芸を話に絡めていました。また、各話の最初で八兵衛が、

「ご隠居、ここの名物はなんですかねぇ」と黄門様に訊ねると、

「ここは○○が有名ですぞ」

「ええーっ! それじゃ食えないじゃないですかぁ」

というやり取りがありました。それに助さんや格さんが、

「八兵衛、お前は食い物の事しか頭にないのか?」

とこぼします。

こうした話は展開が分かっているのですが、それでもついつい見てしまいます。

でも最近の水戸黄門シリーズはどうでしょう。水戸黄門一行を中心に描くのではなく、民衆が中心になっています。民衆が協力して代官所に乗り込んだり、悪徳商人やヤ○ザに集団で反抗します。封建社会の色がかなり薄れています。単純な「勧善懲悪」ではないのです。現代の人間ドラマを江戸時代に移し変えただけのような気さえします。

悪代官を懲らしめる場合でも、悪徳商人との念書を突きつけるシーンが減ったりしています。昔であればお銀が悪代官の酒に眠り薬を入れたり、入浴シーンで奪っていくというのがありました。つまりその弊害として印籠のシーンで確たる証拠が出せないのです。

だから悪代官がしらをきった場合、証人(大抵は悪徳商人かその手下のごろつき)をつき出すパターンが目立ちます。

民衆の力や念書を奪うシーンが減ったというのは視聴者の変化や世相を反映した脚本になってきているとも言えます。ですが、これらはかえって水戸黄門の面白さを失ってしまったとも言えます。

だからこそ、視聴率の低下につながったのではないかと私は考えています。

視聴者は現代風の江戸時代ドラマが見たいのではありません。お約束のマンネリな「水戸黄門」が見たいのです。

ドリフターズのコントはマンネリです。でもだからこそいいんです。水戸黄門も同じです。

奇をてらった展開や現代を投影したような時代劇風ドラマはキャストこそ同じかもしれませんが、それは水戸黄門ではありません。

ぜひ今後は昔ながらの「水戸黄門」を見せて欲しいものです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年9月 6日 (土)

ちょっと前に見たサスペンスドラマの感想

こんばんは。

最近、あるドラマを見ました。といっても、途中で見るのをやめて寝てしまいましたけどね。それはサスペンスドラマだったんですけど、これがまた酷い(個人的な感想)んですよ。

経緯としては、特に見たい番組がなくて、なんとなくチャンネルを変えていたら面白そうだったんで見始めたんです。でもあまりにも酷くて、途中で見る気がなくなったんです。

まず、子どもが親の死を知って走り出し、横断歩道に飛び出します。それで轢かれそうになるんですが、それを主人公が飛び出して助けようとします。でも走ってきた自動車は横断歩道の手前で停車します。

このシーン、おかしい点がいくつかありますね。

子どもが親の死を知ったら、その場で泣きじゃくるんじゃないでしょうか。「信じられないっ!」って感じで走り出して、横断歩道に飛び出すってのは不自然な感じがします。

また、主人公があとから飛び出した所で、轢かれそうになる子の所に間に合うわけがない(自動車のスピードを考えると)。百歩譲って、間に合ったとして、ただ飛び出しただけじゃ両方お陀仏です。

そして自動車が横断歩道の手前で停車しますけど、一体どういうブレーキの構造をしてるんでしょう? どう考えたって制動距離(ブレーキをかけてから止まるまでの距離)を大幅に下回っています。非常ブレーキでも付いてるんでしょうかね? しかも道路にはタイヤのブレーキ痕がない。

そのシーンで運転手はクラクションを鳴らすだけで、降りてこない。普通、窓から顔を出して怒鳴るなり、心配して車から降りてくるなりするでしょう? 

――と、こんな感じで一つ目の疑問たっぷりのシーンを見ました。最近ではよくできたサスペンスが多く見受けられる中で、久しぶりに酷いなぁと感じたシーンでした。

そのシーンを何とか我慢してドラマを見続けていると、今度は和歌がストーリーにからんできました。そのシーンの前にも同じ和歌がエピソードとして出てきたんですけど、ここで主人公がその和歌の詳しい説明をします。

ここでまた酷いなぁという点が発生。

主人公のセリフで、その和歌は先輩が『好きだった』あるいは『研究していた』のどちらか忘れましたが、よく聞いていたので覚えていたと言いました。

――おいおい、なんつーご都合主義だ? 今の時代、ありえねー展開。説得力なし。

このシーンですけど、前のシーンで和歌が出てきているんですから、

「先日、この和歌を聞いて気になったので、個人的にちょっと調べてみたんですよ」

って方がまだ納得できるってもんです。昔、先輩からよく聞いていたって……。そりゃいくらなんでもないだろって感じです。

さすがにこの辺で見るのが苦痛になってきました。そしてとどめのシーン。

捜査会議みたいなシーンで、主人公がこの和歌が事件の大きなカギを握っていると言いました。それに対し、部下が「それはなぜですか?」と問うと、

「勘です!」

――うぐはっ! いい加減にしろよっ! 警察内で捜査会議をしていて『勘です!』は、いくらなんでも酷すぎるだろっ! こんな捜査一課が現実に存在してたら、犯人を逮捕できないっつーの!

このセリフが決め手となり、私はテレビを消しました。もう見るのが苦痛だったからです。別に俳優さんに罪はありません。むしろ子役の子なんかは演技がうまいなと感じましたから。

問題なのは、作者(もし原作に忠実なドラマだったとしたら)、脚本家、監督などの制作者サイドや放送にゴーサインを出したテレビ局でしょう。

ここは個人の好みや、見方の違いが影響するんでしょうけど、今回の作品に関してはこんな感想を持ちました。

うーん、作品を創るというのはやはり難しい事なんだと、しみじみ感じました。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年5月28日 (水)

昔はいい作品が多かった

こんばんは。

昔のアニメは何であんなに面白いんでしょう。久しぶりに某作品を見たんですが、なんといってもストーリーが純粋! しかも単純で分かりやすい!

時代によって趣向が変わってきているということなのかもしれませんが、いい作品はいつ見ても面白いものです。結局、現在の作品の多くはいわゆる流行を意識したものです。商売の仕方としては短期でいかに作品や関連商品を売るかにウエイトが置かれていると思うのです。

でも昔の作品は、作品そのものの良さやテーマを永く伝えていこうとしています。戦隊モノでも昔はヒーローが悪の組織を倒すという点にウエイトが置かれていたのに、今は親子で楽しむという観点からなのか、昼ドラみたいに変化しています。

結局は商売が成り立つかどうかなんですよね。例えへたくそな歌手でも宣伝次第で人気歌手にでっち上げたりもできます。でも会社としては売れればいいという感じになっている。ようするに知名度の方が重要なわけです。

なんかこうした現実を見ると少し寂しい気がしますね。正当な評価を受けていない良作やアーチストがかわいそうです。もっとも、それを乗り越えてこそ本当のプロなのかもしれませんけどね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年4月 2日 (水)

よくぞ言ってくれた!

こんばんは。

今日はテレビのコメンテーター・宮崎哲弥氏が私の言いたかった事をズバリと言ってくれたのでその事を書きます。

それは道路の暫定税率の事です。

最近、県知事らが「暫定税率を廃止したら困る。すでに予算を組んでしまっている」とテレビでしきりにコメントしています。

私は前々からこのコメントに疑問を持っていました。なぜなら、

「暫定税率はあくまで暫定。しかも今年で期限が切れると前から分かっているのに、継続される事を当然のように考えて予算を組んでいる事の方がおかしいのではないか?」

と思っていたからです。しかも、今回は参議院では野党が多数を占めています。継続されない場合も充分に考えられたはずですし、そう考えなければいけないのではないでしょうか。

そう考えていた所に宮崎氏が同様の事をテレビ番組で述べていました。よくぞ言ってくれた! と感心しました。

もうお役人達は継続が当然と考えているって事ですよね? 勘弁してほしいものです。

それに、今回の暫定税率の廃止で減収になり、GDPに影響が出るとの事。それって、大企業の話ですよね? 

今、日本に必要なのは「個人消費の増加」です。ガソリンが安くなって家計に余裕が出来れば個人消費も伸びます。それが好循環を生むのです。多少、一時的にGDPが下がっても、個人消費が伸びれば数年後には景気は良くなっていきます。

「損して得取れ」は商売の基本ですよ?

もしGDPうんぬんというのなら、法律でも作って強制的にガソリン税の分でいいからサラリーマンの給料を上げてください。おそらく、年間数万円はあげてもらわないといけませんね。それだけの金額、上げてくれますか? 

大企業や官僚に都合のいい事ばかり言うのはやめてください。低所得者層はそれだけ厳しい生活をしてるんです。

今回の暫定税率の廃止でガソリンを多く使う家庭では数千円から数万円、得になっています。私たちにとっては目に見える形で家計の負担が楽になっています。訳の分からない理論はいりません。

特にどこかの政治家は経済の基本が分かっていない発言をしています。貨幣の価値は同じ金額であれば未来よりも現在の方が高いのです。それに、未来の時点での予測は不可能なのに金額を比べようとする。ま、これはきりがないのでこれ以上書くのはやめます。

そして、もう一つ疑問に思うのは、なぜ目的に関係なく軽油などに暫定税率がかかるのか。例えば、たしかにディーゼル車の燃料は軽油です。それが道路整備に使われるのはまあ、百歩譲ってよしとしましょう。しかし、軽油は何もディーゼル車だけが使う訳ではありません。

ディーゼル車以外の用途(ビニールハウスの燃料など)でも暫定税率がかかるのはおかしいでしょう。道路と関係ないのに。鉄道のディーゼル機関車や気動車だって軽油でしょう? なんで道路整備のために税金が取られるの? って思います。

なんにせよ、私が言いたかった事を宮崎氏がテレビで発言してくれた事が非常に嬉しい。国民のみんながああいう鋭い視点をもって政治を監視していかなければならないのかもしれません。政治家や官僚は自分の都合のいいようにしか考えないようですから……。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2008年1月 9日 (水)

地方活性化の切り札はアニメ?

こんばんは。

らき☆すたで知名度が上がった鷲宮神社の三が日の初詣客が昨年比10万人以上も増えたそうです。あらためてアニメの影響力が示されましたね。地元も想像以上の数に驚いているようです。

実は私の地元も某作品(ラノベとアニメ)の舞台になっているのですが、その作品がだいぶ古いことと、今では人気がそれほど高くない事などもあって、話題にもあがりません。

有名ドラマの舞台もあるのですが、地元の自治体は観光資源として捉えている様子がありません。ちなみにこのドラマ、国民的ドラマです。

地方や一部の企業ではドラマの誘致に積極的な所もあります。アニメやドラマの舞台になることで観光産業の活性化が期待できるからです。例えば、「北の国から」で有名な富良野や、「転校生」などの尾道などは、観光資源として自治体も力を入れています。

東京は様々な作品の舞台になることが多いのですが、いまいち力を入れている様子がありません。「都」レベルではやはり難しいのでしょうか。「特定区や市」以下のレベルでは多少は観光客を意識した動きがありますけどね。

らき☆すたのように、地元と一体になって取り組めば観光目的地となりえるのです。ただ、少し前にブログに書きましたが、流行というものは廃れるもの。それをいかに流行で終わらせずに育てていくかが重要です。

私の地元はかつて、アニメの舞台になっていたのに、何もしなかったので現在はすっかり忘れられています。当時は結構人気があったんですけどね。

はてさて、来年の鷲宮神社はどうなるのか。人気が継続しているのかどうか。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月11日 (月)

さらば鬼若、待ってたぞ弥七!

こんばんは。

本日(6月11日)のドラマ「水戸黄門」で、風の鬼若(照英)が鉄砲で撃たれ、激流に流されてしまいました。物語の中で、鬼若の生死には触れていません。

あの状況では、死んでしまっていても不思議はないでしょう。しかし、そこを曖昧にしてあるのは、ご年配のファンから抗議の問い合わせが出るからではないかと思います。しかし、水戸黄門では、煙の又平(せんだみつお)の例があるように、散っていった人もいます。

もしかすると、鬼若は数年後にひょっこり戻ってくるかもしれません。そのため、生死を明らかにしていないのかもしれません。部の最終回やスペシャルでメンバーが勢ぞろいする例があるので、可能性はあります。

さて、今回の鬼若降板は、照英さんが役者の修行をするために番組を外れるというのが本当の理由です。これは、部が開始する前にニュースになりました。

そして、同時に風車の弥七(内藤剛志)が復活というニュースも話題になりました。来週(6月18日)から登場します。弥七といえば、私の好きなキャラです。初代の中谷一郎さんが病気で出演回数が減り、とうとう引退。そして残念ながら2004年にお亡くなりになりました。

現在、代役がいないのは、うっかり八兵衛(高橋元太郎)くらいです。似たキャラはいますが、やはり八兵衛も二代目を望みます。ちなみに、八兵衛が最も多く出演し、最も長く出演しています。次が初代弥七です。

ご老公や助さん格さんは、役者さんが変わっていますので、そんなに長くないのです。

かげろうお銀(由美かおる)、柘植の飛猿(野村将希)など、不動のまま似たようなキャラに交代するのが最近の主流のようですね。

弥七の奥さんであるお新が再び登場するのかどうかは楽しみなところです。

水戸黄門はワンパターンですが、そこに学ぶべきところがたくさんあります。勉強になりますよっ!

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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