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2011年2月

2011年2月26日 (土)

思い出深き『ザ・スニーカー』が休刊

こんばんは。

角川書店から発行されているライトノベル雑誌『ザ・スニーカー』が休刊になるそうです。

この雑誌は非常に思い出深いものでして、私が学生時代に初めて小説を投稿した雑誌なのです。

当時、巻末(黄色い紙のページ)に短編小説を募集しているコーナーがありまして、ワープロで文章を書いて応募しました。ストーリーとしては、砂漠を旅する若者が『宝物』を探しに行くというもの。で、とうとう見つけたその『宝物』とは水だったのです。おぼろげですが、そんな感じでした。

ワープロのデータが紛失(消滅?)してしまっている現在では、詳細な内容の確認は出来なくなってしまっていますが……。

以上は発刊して間もない頃の話で、その時は隔月刊だったのですが毎号買っていました。今でも当時の雑誌は捨てずにとってあります。

まだ『涼宮ハルヒ』は出てなくて『ロードス』や『フォーチュンクエスト』なんかの全盛期でしたね。

折角の機会ですから、初心を思い出すためにも久しぶりに昔の雑誌を出して読んでみようかなぁと思います。……でも出すのがメンドイ場所にしまってあるんだよなぁ。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2011年2月18日 (金)

マイペースで進行中

こんばんは。

今年に入ってからボチボチと長編小説を執筆していますが、なかなか進みません。全然進まないよりはマシですが、執筆スピードが上がらないとダメですねぇ。

そんな創作関係の糧にしようと、先週の連休中(12日)に実は映画を二作品ほど見に行きました。まぁ、タダ券をもらったからという理由もあるんですが。

詳しい感想は避けますが、一つは迫力が欠けていて可もなく不可もないといった感じ。もう一つはキャラが使いきれてないのと、展開の起伏がないという感じ。ついつい創作側としての見方になってしまいました。

まぁ、何かの機会にどこかでこの話をするかもしれませんが、別にオープンにする事でもないのでブログには書かずに内緒にしておきます。

また、そろそろ新作の制作も少しはやっておこうかなという気もあります。ただし次回は長編の新刊は出さない予定(応募用の作品へ注力しているため)なので、無理せずに出せそうなラインナップにしたいと思っています。

それと最近は執筆にかかりっきりでブログの更新頻度が下がっているので、もう少しこちらも書かなきゃいけないなぁと。時事問題や鉄道ネタは溢れていますが、気力がまわらないという現状。うむむ、どうしたものか……。

もう少し温かくなれば、気力と体力が戻ってくるでしょう。それまで今は耐える時ということでしょうか。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2011年2月 4日 (金)

吾輩は……

こんばんは。

――吾輩は読書が嫌いである。理由は特にない。

この文は夏目漱石の『吾輩は猫である』をパロった一文です。原文に関しては多くの日本人が知っている純文学の名作で、学校で習ったという人もいるでしょう。

そう、この一文にあるように私は読書が嫌いなのです。物語を書くのは好きなのに、読むのはそんなに好きではありません。

とはいえ、部屋には本が溢れていて、全く読書をしていないというわけではありません。単に読むのが嫌いなだけであって、読む行為自体はしているのです。

また、私の読書の仕方は最初から最後までを通して読むのではありません。もちろん、そういうオーソドックスな読み方をする場合もありますけど、全文を読まずに中途半端なままで終わっている本も少なくありません。

私としては、

「なぜ一冊の本を全文読まなければならないのか?」

「なぜ最初から最後へと読み進めなければならないのか?」

と思う事があります。

本というものは連続モノでなければ基本的に一冊でストーリーが完結します。その一つのストーリーの中で、読んでも面白くないって感じる部分もあるし、もっと深く読みたいと思う部分もあります。

パラパラとめくって止めたその部分周辺をなんとなく読む、そういう読み方が私は好きなのです。そういう意味もあって、自分の読み方に合わない電子書籍は私には合わないと感じているのですけどね……。

創作には一定の読書量はあったほうが良いでしょう。でも一冊全部を読む必要があるのかと思う事が多々あります。

何文字読んだ・何冊読んだ、というのは目安としては分かりやすいものです。達成感を味わうという意味でも有効でしょう。

ただ、そこから何を得るかというのは別問題で、多く読めばそれだけ得るものを多く出来る可能性は高められるでしょうが、必ずしもそれだけではかることの出来ないものもあると感じています。

これは今までに何度か述べてきた『情報の取捨選択』ということにも関わってきます。

なにより、私は記憶力がないので脳に何か新しく詰め込むとその分古い記憶がすっ飛んでしまいます。だから読書量の多い人には頭が下がります。

そんな事もあって私は本を買って読むよりも、立ち読みが合っていて大好きなのです。読書という行為は嫌いでも立ち読みは好き。かなり変わってるかもしれません。

そしてそんな小さなきっかけにも拘らず、まれにいい本と出会ったりします。その時の感動は単にとにかく買って読むという事では味わえないものがあります。もちろん、そういう本は買います。

まれにとはいいますが、実は意外にそういう本を引き当てる事は多いのです。人生でもそうした幸運を引き当てられたらいいんですけどね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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