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2010年9月25日 (土)

JR東日本・12月4日改正のプレス発表がありました

こんばんは。

JR東日本の12月4日改正のプレス発表がありました。それによると、おおまかには新幹線の新青森開業関連と東京メガループ関連の二つが中心のようです。メジャーな内容に関しては該当のホームページを見ていただくとして、ここでは個人的な感想を述べてみたいと思います。

まず新青森開業関連ですが、特急〔いなほ・かもしか・つがる〕が〔つがる〕に統一され、運行区間が青森~秋田となります。〔スーパー白鳥・白鳥〕は新青森・青森~函館へ区間短縮です。

注目なのは、青森~新青森間(各駅間相互利用)は乗車券のみで特急自由席が利用可能になるという事です。この措置はJR九州での宮崎空港~宮崎と同様ですね。

また、新幹線の乗り継ぎ割引対象駅が、八戸から青森・新青森へ変更になります。これは色々と応用がききそうですねぇ(鉄っちゃん的思考でゴメン)。ただ、それをここで書いてしまうと、JR側に事前対抗措置をとられそうなので黙っておきます。鉄っちゃんなら私がこの制度変更を利用して何を考えているか、分かるはずですしね。

あとはリゾート関連新型車両が導入ってことくらいでしょうかね。新幹線そのものの系統分離や本数変更などは興味ないですし。

東京メガループ関連ですが、実はあんまり関心がないので書く事はありません。例えば、南武線に快速が増えても(2011年3月改正時から)私は沿線住民ではないので滅多に利用しませんし。

ただ、関東の特急に廃止や臨時化が相次ぐのには注目しています。これはおそらく、高速道路の割引制度が影響して中・短距離の特急利用者が減少したからではないでしょうか。

この本数削減によって高崎地域の185系にいよいよ引退圧力がかかってきます。余剰になった房総のE257系は中央や高崎へ転属の可能性もありますが、順番としてはその前に255系が引退でしょうね。

現段階ではまだ明らかになっていない改正関連情報もありそうです(個人的にはあると思っていますが。例えば、日本海縦貫関連の詳細情報がまだ発表されていないので)。今後も注視していきたいと思います。

こうしてまた鉄道の高速化と都市間輸送化が進んでいくんですね。そして利用客の少ない線区は廃止へとつながっていく。ローカル派の私としては寂しい限りです。ゆっくりとした、旅情のある鉄道旅行が失われていくのは残念ですがこれも時代の流れなんでしょう。

でもせっかく世界に誇る鉄道網が縮小するのは地球温暖化防止の流れと逆行しているような気がするのですよね。アメリカは鉄道の整備をしていますし、ヨーロッパでは路面電車が見直されていますし。結局は営利市場主義なんですよね。でも公共交通機関としての鉄道の役割や機能ももっと評価してほしいです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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