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2010年8月 6日 (金)

『キャプテン』と『チェンジUP!!』

こんばんは。

久しぶりにコネタマに参加します。今回は『野球マンガといえば?』です。

相変わらず選択肢が少ないですねぇ。それになんでいつも選択肢の内容が偏ってるんでしょうか? まぁ、いいですけど。

やはり外せないのが『キャプテン』です。そして同シリーズの『プレイボール』でしょう。いずれもアニメ化されていて、これらの作品には泥臭さ、努力、諦めない心、成長――様々な要素が詰まっています。

選択肢に挙がっている作品の主人公達は、かなり派手です。能力だってずば抜けています。でも『キャプテン』の主人公達は必ずしもそうではありません。特に谷口くんなんかは地味です。でも彼は努力という点においては、他作品の主人公達にひけをとりません。

東京下町の人情と情緒も描かれていますし、東京下町人間の私にとっては懐かしい雰囲気を感じますし、落ち着きます。

東京人は冷たい、などと言う方もいらっしゃいますが、それは違います。むしろ何世代も前から東京に住んでいる人間は他の地域にも負けないくらい人情にあふれているのです。そんな姿がこの作品からは感じられるのです。

次に挙げるのが『チェンジUP!!』です。かなりマイナーな作品で、かつて週刊少年ジャンプに掲載されていました。途中で打ち切りになってしまったのか、単行本も少ないです。

この作品には、ある障害を抱えた主人公や、その彼といい感じになる野球少女が出てきます。その点はメジャーの吾郎君と薫ちゃんに似ているかもしれません。

主人公やヒロインの、野球に対する想いというものがよく感じられました。私は好きだったのですが、当時の人気漫画は見た目が派手なアクションものでしたから、完結しないままに連載が終わってしまいました。最後まで読めなかったのが残念です。

単行本を持っているのですが、たまに見て青春を味わっています。

あとは『野球狂の詩』でしょうか。今でこそ女性プロ野球選手や高齢プロ野球選手が実際に現れましたが、作品当時としては異色のこの組み合わせが実現していました。

女性投手の水原勇気と50歳越え投手の岩田鉄五郎というある意味、野球ファンなら一度は見てみたい選手達でした。今はナックル姫や西武の工藤氏といったようにプロ野球界に実在するようになりましたが、こうしたちょっとだけ変わった選手が出てくる作品というのも楽しいものです。

どちらかといえば、私の好みの傾向としては、超人的な能力を持った主人公や恋愛に主眼が置かれた作品よりも、泥臭さのある野球漫画の方が好きなようです。とはいえ、ドカベンやメジャーも好きですけどね。ちなみにドカベンでは殿馬、メジャーでは阿久津といったかなりクセのあるキャラが好きです。

うーん、それにしても『キャプテン』は選択肢に入れてほしかったなぁ……。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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