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2010年3月12日 (金)

また消えゆく……

こんばんは。

明日、JRのダイヤ改正があります。これにより、寝台特急〔北陸〕が廃止、夜行急行〔能登〕は臨時化され車輌が489系(ボンネット)から485系へ。大糸線はキハ52が引退となります。

いずれも間際では混雑が予想されるため、私は昨年末に行ってきました。その模様は旅行記にして近々(5月頃を予定)写真と共に公開します。

それにしても、また国鉄の名残が消えてしまうのですね。寿命と時代の流れにより消えるのは仕方のない事ですが、やはり寂しいものです。SLのようにイベント列車として動態保存されればよいのですが、全ての車輌でそれをやるわけにもいかないですしね。

乗り心地や省エネ性能などは新型車輌の方が上ですが、古い車輌には『思い出』や『歴史』といったものがあります。現在の新型車両もいつかは引退します。むしろ寿命だけ考えれば現在の車輌の方が短いでしょう。

古い車輌はとにかく頑丈に作って長い期間使用する事が想定されています。でも現在の考え方は寿命を短く、どんどん新しい車輌に切り替えていく事で結果的によりよい性能やサービスを提供・享受しようというものになっています。どちらの考え方もその時代背景を反映していますし、理解も出来ます。

運用の長さに限らず、どんな車輌にも想いをはせる人がいるという事。引退する車輌には「お疲れ様」、新しい車輌には「これからよろしく」と声をかけ、どちらも愛し続けていくというのがよいのではないでしょうか。

ただし、行過ぎた愛情はいけません。鉄道はみんなのものであり、最低限のマナーを守っていきましょう。一部の人のせいで鉄道を愛する人たちみんなが誤解を受けたり制限をされてしまっては悲しいですからね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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