ブームはいつか廃れるもの
こんばんは。
ブームになった『モノ』は、一時期は大きくもてはやされますが、ピークを過ぎると大抵は廃れるのが早いですね。それでもブームになったという事実は残ります。
例えば、食べ物でいえば『ご当地グルメ』なんてのが世間で注目されています。しかしいつまで人々の関心をひけるのでしょう?
ちょっと前までは『デパ地下グルメ』とか『地方物産のアンテナショップ』などが流行っていました。だいぶマスコミなどでも取り上げられる回数が減ってきました(と私は感じています)。
やはり一過性のものとして終わらないように『その後』を考えて活動をしていく必要があります。つまり固定客(ファン)を作る事が大切だという事です。
そのためのやり方はいろいろとあると思いますが、一番確実だけど難しいのがモノの『クオリティ』ではないでしょうか。以前と同じ(またはそれ以上の)クオリティを維持しながらも、さらなる付加価値を見出して工夫する。
企業などでも創業より継続の方が難しいというのと似ているかもしれません。
そういう意味で、固定客がいるという事は、人をひきつけるなんらかの要因があると考えるべきなのです。特に、技術というものは短期間では得られない大きな『付加価値』であるといえます。
技術には知的所有権とは違った優位性があります。同じように見えていても、選ばれるからにはその技術のような何かがある。そしてそれを観察して独自に創意工夫する事が後発者にとって大切なのではないでしょうか。
今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。
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