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2008年3月 2日 (日)

オーバーランは珍しくない

こんばんは。

横須賀線の列車が新橋駅を200メートル以上もオーバーランをしたというニュースを見ました。運転手が考え事をしていたとの事。

確かに、200メートルは距離が長いです。しかしもっと短いオーバーランなら日常茶飯事で、あちこちで起きています。

距離が長いからといってニュースに取り上げるくらいなら、オーバーランの事件を全て取り上げてください。おそらく、ニュースの時間的に無理でしょうけど。各鉄道会社では運転報でオーバーランなどが載るのでかなりの割合で把握は可能でしょう。

問題なのは、オーバーランの距離ではなく、運転手さんの姿勢です。たまたま雨などでレール状態が特殊だったとか、機械ですから微妙に前後して停車する事もあるでしょう。しかし、考え事をしていたというのはいかがなものか。

鉄道はたくさんのお客さんの命を預かって運んでいます。運賃は「輸送サービス」の対価として払っているのです。それには安全という財ももちろん含まれているのではないでしょうか。それを考えれば、運転士さんにもっと気合を入れてほしいです。

オーバーランのニュースで取り上げられるのは運転士の姿勢よりもオーバーランの距離をクローズアップしています。それはちょっと報道の仕方に問題があるのではないかと思います。ま、以前にも書きましたが、視聴者の興味をひくのが第一になってしまっている現状では、どうにもならないことかもしれませんけどね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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