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2008年1月 2日 (水)

動物を使った言葉

こんにちは。

昨日、近所の神社に初詣に行ってきました。すごい人の数でしたね。それでも屋台の数が減っていたりして、少し寂しい気もしました。

さて、私のことをかわいがってくださる作家先生がいるのですが、毎年正月に某新聞へ作品を載せています。内容はその年の干支について、成り立ちやエピソードなどを述べているというもの。今年はもちろん「ねずみ」について書いています。

考えてみれば、動物を使った言葉は世界各国でもたくさんあります。日本の場合、中国から伝わった言葉も多数使われていますけどね。

例えば、ねずみでいえば「窮鼠猫をかむ」というものがあります。他には、直接言葉に出てこなくても「風が吹けば桶屋が儲かる」ではストーリーにねずみが出てきます。

ねずみ以外の動物でいえば、虎視眈々、虎の威を借る狐、井の中の蛙大海を知らず、能ある鷹は爪を隠す、烏合の衆……。こんな感じでたくさんあります。

こうした言葉には元になる故事があります。

大抵は教訓であったり、伝説が元になっていたりします。比較的新しい出来事なども元になっていたりしますよね。四面楚歌、なんてものなど。そう考えると、某映画でのセリフ、

「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ」

なんてのが元になって、慣用句になったら面白いですよね。

動物が含まれていない言葉で思いつくのは、宝の持ち腐れ、七転八起、机上の空論、失敗は成功のもと、傍目八目……。こちらもたくさんあります。

面白いことに、世の中の人を見ていると慣用句がそのまま当てはまる行動をしている人がいます。それが良い例えの慣用句ならいいのですが、好ましくない慣用句が当てはまる人はいけません。

例えば、私。「藪をつついて蛇を出す」「雉も鳴かずば撃たれまい」「蛇足」なんてのが当てはまってしまいますから、いけません。今回の記事を書いていることを見れば、今の言葉が当てはまる事がよく分かるでしょう。

ええ、これ以上書くと本当に危険なのでやめておきます。読者の皆さんの周り、あるいは読者の皆さんはどうですか? 何かの慣用句が当てはまっていませんか?

年始ですから、今年一年をより良く過ごすためにも、自分を見つめなおしてみるのもいいかもしれません。――と、思って今日の記事を書きました。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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