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2008年1月11日 (金)

「新テロ特」法成立・その影で日本国民は……

こんばんは。

長々と審議が繰り返されてきた「新テロ特」法が一応の決着です。参議院で否決→衆議院三分の二以上の賛成で可決しました。

内容に関しては、すでに各種メディアやブログなどで議論されているので割愛しますが、単純な疑問があるので述べたいと思います。

「外国に石油を配るくらいなら、日本国民にガソリンや灯油を配ってよ!」

政府与党は今年の三月で期限切れを迎えるガソリンの暫定税率をさらに十年間延長すると述べています。現在、原油価格が高騰する中でのこの決定は理解に苦しみます。

豪雪地域には灯油などの補助があるそうですが、灯油やガソリンの需要は北方だけではありません。さらに、野菜や果物のハウス栽培では暖房に重油などを使いますし、外国に石油を提供するくらいなら国民にも提供してほしいですね。

こうなると、根本的なエネルギー改革が必要です。しかし政府はその素振りすら見せません。政策の方向性が全く定まらず、国民は戸惑うばかりです。もしあえて方向性を挙げろというならば、「政治家や官僚にとって都合のいいような政策」といったところでしょう。

今回の衆議院三分の二以上賛成での採決は政治の今後に火種を残しそうです。

お願いですから、真剣に国民(特に低所得者層)の事を考えてください。――といっても、こうした声が伝わる日が来るのでしょうかねぇ。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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