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2007年12月18日 (火)

規制すればいいという訳ではない

こんばんは。

最近、ニュースで銃の乱射事件が取り上げられています。それを受けて、銃所持の規制を強化しようという動きがあるようです。

果たして、事件が起きたからといって規制すれば事件はなくなるのでしょうか。

というのも、猟銃の発砲事件は今に始まった事ではありません。毎年、数件の事件は起きているのです。それがここまで大きく取り上げられていないだけ。あるいは、私たちが過去の事件を忘れているだけなのではないでしょうか。

まず、銃を扱っているのは人間です。人間なのですから間違いだって起こすし、何かのきっかけで発砲してしまう可能性があります。この可能性をゼロにすることはできません。

ようするに、私たちがあまりにも銃社会に疎く、安全だと思い込んでしまっていることも反省しなければならないのではないでしょうか。日本は確かにアメリカに比べれば銃犯罪の危険性は低いかもしれません。しかし、銃犯罪がないわけではないのです。

現在、日本に公式に流通している銃だけではなく、非公式に流通している銃だってあります。暴力団の人たちが銃を発砲しあうという事件が多く取り上げられているように、銃はすぐそばにあると考えた方が良いのです。

さらに、エアガンなどを改造して殺傷能力を高めた銃は世間にあふれていてもおかしくないです。

さすがに毎朝、防弾チョッキを着て通勤通学は大変かもしれませんが、流れ弾に当たらないように伏せる練習や逃げるために足腰を鍛えておくという事はあってもいいと思います。要するに、危機感を持っているかどうかということですね。

さて、何か事件が起きたらすぐにそれを規制するというのは少し乱暴な気がします。もっとも、猟銃の所持に関してはすでに規制はありますけどね。

殺人事件が起きたから規制強化というのなら、包丁やカッターなんかの所持も登録しなければならないということになってしまわないでしょうか。銃の事件よりもよっぽど包丁やカッターを使った殺人・障害・暴行・自殺などの事件が多いのではないですか。

今回の事件でマタギ(猟師)の方たちが仕事しにくくなるのが心配です。

世の中は一人悪い奴がいると、その集団の全てが悪いと思ってしまう風潮があります。銃を所持している人の中で、こうした事件を起こす人のほうが少ないのです。

何もしないという訳にはいかないのかもしれませんが、解決のためにはいろいろな手段があるのではないかと思います。もう少し慎重に事を進めてもいいんじゃないのかなと思いました。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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