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2007年10月21日 (日)

チャレンジ精神と失敗

こんばんは。

どんな事にも挑戦してみる事。チャレンジ精神って大切ですよね。

発明家のエジソンは数々の失敗を乗り越えて、いろいろな発明をしました。失敗して、試行錯誤を繰り返して、成功へ近づいていく。そのためには、まず「やってみる」ことが第一歩ではないのかと思うのです。

最初から成功したものを発明するのは偶然や奇跡でもない限りはなかなかないのではないでしょうか。たいていの場合は、たくさんの失敗が土台にあってその上に成功がある。

そのためには、たくさんの事に興味を持って、やってみる。そして失敗してそこから学び取る事が成功への近道だと思うのです。まずは行動に移さないと失敗すらできない。

だからといって、傷害事件や強盗をしろという訳ではありませんよ。犯罪行為はまずいですが、それ以外ならいくらでも失敗ができる。やり直しができる。失敗する事は格好悪い事ではないです。そこから何かしら得られるものがあれば、失敗も生きるというものです。

何が自分にとってプラスになるか。それは個人の心の持ちようであって、他人から見たらくだらなくて、馬鹿馬鹿しくて、ちっぽけな事であっても、本人がプラスになると思ったのなら、それを否定する事はできないのではないかなと。それが多様性であり、個性ではないでしょうか。

例えその場で役に立たなくても、もしかしたら将来、意外な場面で役に立つかもしれない。それでいいじゃないですか。Aという分野で役に立たない事も、Bという別の分野で役に立つ事もある。Aで役に立たない事は全てダメ、ということではないんです。

ノーベル賞を受賞した田中耕一さん。あの研究はチャレンジ精神と失敗から生まれたものだそうです。間違ってしまったものを「このまま捨てたら勿体ないからやってみよう」ということで実験した。こうしてうまくいったということです。もちろん、その前にはたくさんいろいろチャレンジして、失敗を繰り返していたということは言うまでもありませんけどね。

どんな事にもチャレンジしてみる。失敗を恐れるな。失敗は悪い事じゃない、そこから何かが生まれる。人間の成長ってたくさんの失敗の上になりたっているんですよ。

それから失敗について。

ヤンキースの松井選手が今シーズンを振り返って失敗しかないと発言したようですが、失敗しかなかったらのなら、その失敗を基にして来シーズンにいかせばいいんです。今年、その松井選手と本塁打王争いをした事のある楽天の山崎選手が二冠をとりました。一度は戦力外通告も受けた事がある選手です。でもその失敗があるからこそ、失敗を生かせたからこそ今がある。

先日、ボクシングのチャンピオン・内藤選手と対戦した亀田選手も同じです。今まで負けた事がなかったけど、今回負けた事で、いろいろと違ったものが見えているはずです。今回の失敗からえられたものはたくさんあるのではないでしょうか。それを基にして成長してくれれば、それでいいんじゃないでしょうか。外野で「切腹だ」と叫ぶファンもいたようですが、負けた事そのものは悪い事じゃない。敗者にあーだ、こーだと罵るのは「ボクシングファン」としてどうなのか。

確かに試合前に亀田選手が言った内容は好ましいものではないと思う。でも発言の内容の否定はしても、試合をした本人そのものを否定してはいけない。今回、亀田選手は負けた事でいろいろと気がついたのではないかと思う。その成長を見守ってやってはどうか。

まだこれからも発言内容が変わらないというのなら、どうしようもない。でも現段階では判断できるような状況にないと思う。それなら、もう少し様子を見てもいいのではないか。

さて、最後にまとめますが……。

まずはチャレンジしてみる。たくさんの事に興味を持って、やってみる。それで失敗したっていい。そこから自分の成長するための何かを得られれば、失敗はただの失敗じゃなくなる。だから失敗したままの失敗にしちゃいけない。

さて、皆さんはどうお考えになりますか?

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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