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2007年6月30日 (土)

鉄道の専門用語

こんばんは。

ここのところ、本業が忙しくて家に帰っても何もしないうちに日をまたがってしまいます。いわゆる「マルヨ」ですね。マルヨは鉄道業界の隠語で日をまたぐことを言います。

本来は、夜行列車などの日をまたがる列車の運転日に、始発駅基準の運転日というような意味合いでつけられていた記号です。丸の中にカタカナのヨと書きます。

こうした隠語や専門用語はどの業界でも存在しています。有名なのはおすし屋さんの紫(しょうゆ)とか、草(のり)とかがありますよね。

例えば、駅にいると業務放送が流れますが、

「業務放送、○○Mから△△M、接続願います」

というものなら、○○Mという列車番号の列車が遅れるなどしている時、△△Mという列車番号の列車の発車時刻は過ぎていても、○○Mからの乗り換え客を待つといった感じです。

似たようなものに鉄道電報があります。アホ=青森駅、レチ=車掌、ウヤ=運休、など、通信手段が今ほど発達していなかった時代の遺産ですね。今、現場で鉄道電報をまだ使っているのでしょうかね? ただし、完全に理解していると非常に便利です。ウテホ(運転報)ではまだ使っていそうですが。

若者言葉や流行語、短縮語、ら抜き言葉などもこういった専門用語の一種かもしれません。絵文字やギャル文字もしかり。

業界用語は業界以外の人には理解しにくいので、使い方が難しいですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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