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2007年6月19日 (火)

高千穂鉄道の現況の話題と江戸川区のバス

こんばんは。

今回も話題を二つほど。

まず一つ目は、このブログでお伝えしてきている高千穂鉄道の話題です。

現在、支援金は1500万円ほど集まったそうです。さらに、一般公募で4500万円の増資を計画しているそうです。1口2万円、上限200万円です。29日の株主総会を経てからの決定になるようです。

これで、資本金を1億円(現在の資本金とあわせて)、そのほかの支援金2億円で何とか再生できればいいんですけどね。どっかの企業が出資してくれればいいんですけどね。個人の力だけではどうしても限界がありますし。

さて、二つ目の話題。

東京都江戸川区が葛飾区亀有駅と葛西臨海公園・TDRを結ぶシャトルバスを運行し、好評だそうです。約50分で結び、一日36往復、利用者も多いようです。

同区は東西の鉄道はあっても、南北の鉄道がなく、不便だということで、試験運行しているようです。

運行は京成バスが行っています。同区が運賃の補助を行っているとか。

確かに、東京都内の中で、江戸川区のように東西の交通の便が良くても南北が悪いというような状況が他の区でも見られます。

例えば、足立区や北区は南北の交通の便が良くても、東西が全く駄目ですし、同様の状況が板橋、大田などの他県と接する区に多く見られます。これは、東京駅を中心として収束するタイプの鉄道網になっているからです。

もっとも、他の県から見たら充分すぎるほど便利な交通網なんでしょうが、人口を考えると、どうしても厳しいですからね。朝のラッシュで混雑率150%は当たり前ですから。区間によっては200%近くもざらです。

これは、他県や郊外のベッドタウンから都心に集まってくるのでどうしてもそうなってしまいます。すると東西、あるいは南北の移動のためにわざわざ都心のターミナルを経由しなければならず、不便が生じます。

以前、環七の地下を走る地下鉄の構想(確か、メトロセブンとか聞いたような気がします)があったのですが、あれはどうなってしまったのでしょうか。環七の地下の一部は洪水対策のトンネルになっているらしいので、断念してしまったのでしょうかね。

また、今回の話題になった江戸川区の場合でも、新木場あたりから北へ(千代田線の北綾瀬駅付近)向けて鉄道が延びる計画もずいぶん昔に聞きましたが、音沙汰がないですしね。

都市部の交通網整備では、大江戸線やTXの例がありますが、都市中心部だけではなく、もう少し郊外に環状鉄道があってもいいのかなという気がしました。

それが今はやりの路面電車だったらいいのではないでしょうかね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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