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2007年6月

2007年6月30日 (土)

鉄道の専門用語

こんばんは。

ここのところ、本業が忙しくて家に帰っても何もしないうちに日をまたがってしまいます。いわゆる「マルヨ」ですね。マルヨは鉄道業界の隠語で日をまたぐことを言います。

本来は、夜行列車などの日をまたがる列車の運転日に、始発駅基準の運転日というような意味合いでつけられていた記号です。丸の中にカタカナのヨと書きます。

こうした隠語や専門用語はどの業界でも存在しています。有名なのはおすし屋さんの紫(しょうゆ)とか、草(のり)とかがありますよね。

例えば、駅にいると業務放送が流れますが、

「業務放送、○○Mから△△M、接続願います」

というものなら、○○Mという列車番号の列車が遅れるなどしている時、△△Mという列車番号の列車の発車時刻は過ぎていても、○○Mからの乗り換え客を待つといった感じです。

似たようなものに鉄道電報があります。アホ=青森駅、レチ=車掌、ウヤ=運休、など、通信手段が今ほど発達していなかった時代の遺産ですね。今、現場で鉄道電報をまだ使っているのでしょうかね? ただし、完全に理解していると非常に便利です。ウテホ(運転報)ではまだ使っていそうですが。

若者言葉や流行語、短縮語、ら抜き言葉などもこういった専門用語の一種かもしれません。絵文字やギャル文字もしかり。

業界用語は業界以外の人には理解しにくいので、使い方が難しいですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月26日 (火)

頼みますよ、レチさん

こんばんは。

最近はじめじめとして暑いですねぇ。朝の通勤時などはつらいです。

特に困るのが、中途半端に気温が低い日です。通勤電車内に冷房も送風も入っていないのです。今朝なんて、暑くて暑くて大変でした。

車掌室は人が少ないからいいかもしれませんが、客室内は暑いんですよっ!

送風だけというのも困ります。冷房を入れてくれないと。あれだけの人間が乗っているのですから、室温が上がる一方です。しかも今の電車は窓が開かないから暑いんです。冷房を入れるくらいがちょうどいいんです。

以前、JRの車掌経験者(現在はオフィスワーク)に話を聞くと、ある程度は車掌さんの裁量に任されているそうです。もうすぐ7月なんですから、冷房をお願いしますよ。

独り言ですが、なぜ「弱冷房車」があるのに「強冷房車」はないんだろう……。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月25日 (月)

東北新幹線をおもう

こんばんは。

先週末は東北新幹線沿線各地で開業25周年イベントが行われたようです。200系もその多くは塗色変更し、原色は残り少なくなりましたね。私は詳しく知らないのですが、F編成はまだ原色なんでしょうかね? それとも絶滅してしまったのか。

200系は性能の高い車輌ですからね。国鉄時代は東北新幹線系列では200系だけでしたから。

JRになってE1~E4、400系など、バリエーションが増えましたねぇ。それでも上越新幹線ではまだまだ200系が主力ですから、頑張ってもらいたいものです。

最近は東日本の新幹線に乗っていませんねぇ。土日きっぷでも買って出かけてみましょうかねぇ。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月23日 (土)

架線切断

こんばんは。

金曜日に宇都宮線で架線の切断事故がありました。

私は通勤には使わないのですが、仕事で湘南新宿ラインを使おうとしていたので影響が出ました。遅れてはまずいので、山手線で東京駅に出て、東海道線を利用しました。おかげで時間が30分ほど無駄になりました。さらに、時間的に厳しかったので+蒸し暑いので大汗をかきました。

上野駅改札前では、JRが珍しく新幹線への振り替え輸送をしていましたね。ちっ、あっち方面に仕事があればタダで新幹線に(運賃はかかりますが)乗れたのにー。

しかし、今回の事故は完全な人災ですからね。これはいただけない。

通勤時間帯に引っかかったというのも問題です。無関係かもしれませんが、慢性的な混雑による遅延が続くと同じような事例が発生しかねないです。

列車に乗っていた人たちは大変でしたねぇ。特に貨物線内を走行中だった「むさしの」号のお客さんは大変だったのではないでしょうか。

今後は対策を考えてほしいですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月21日 (木)

パスモの暑い夏

こんばんは。

定期以外の発売が停止中のパスモが工場フル稼働で製造されているそうです。

いち早く手に入れた私には全くピンと来なかったのですが、確かにいわれてみると、電車やバス、特に都営バスでのICカード利用者を見ると、使っているのはスイカが多いようです。私の見た限りの感想ですが。

当初は8月頃から販売再開と聞いていましたが、9月になりそうですね。

製造する側も予想以上の売れ行きに戸惑っていますが、常用利用者だけでなく、記念購入者、お土産購入者、鉄ちゃんなどなど、意外に需要があったみたいです。おばちゃんたちなんて、積極的に使っていますしね。

意外なところに意外な結果がある。これって、いろいろなことに言えると思いませんか?

といったところで、今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月20日 (水)

気に入った本は手元に

こんばんは。

昨日、夜中の0時を過ぎているというのに、CDやDVD、本類の置いてある棚を片付けたくなりまして、少しだけ整理しました。

棚の奥地からすっかり忘れていた本がごっそりと出てきました。といっても、一度読んだものなんですけどね。

久しぶりに読んでみると面白いんですよ。とっておいて良かったなぁと思いました。

本は読む時によって感じ方が違うので、また、何かの時の参考になったりするので、なるべく手元においておきたいものです。

実は、探している本があるんですけど、物置の奥にしまってあるのですぐには出せないんですよね。でもそうやって一冊、また一冊と出してくると部屋が本であふれてしまうので気をつけなければならないんですけどね。

古くて貴重な本を大先輩からいただいているので、それもすぐに読めるようにしたいのですが、冊数が多いのでどうにもなりません。ああ、書斎がほしい。広い広い書斎がほしい……。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月19日 (火)

高千穂鉄道の現況の話題と江戸川区のバス

こんばんは。

今回も話題を二つほど。

まず一つ目は、このブログでお伝えしてきている高千穂鉄道の話題です。

現在、支援金は1500万円ほど集まったそうです。さらに、一般公募で4500万円の増資を計画しているそうです。1口2万円、上限200万円です。29日の株主総会を経てからの決定になるようです。

これで、資本金を1億円(現在の資本金とあわせて)、そのほかの支援金2億円で何とか再生できればいいんですけどね。どっかの企業が出資してくれればいいんですけどね。個人の力だけではどうしても限界がありますし。

さて、二つ目の話題。

東京都江戸川区が葛飾区亀有駅と葛西臨海公園・TDRを結ぶシャトルバスを運行し、好評だそうです。約50分で結び、一日36往復、利用者も多いようです。

同区は東西の鉄道はあっても、南北の鉄道がなく、不便だということで、試験運行しているようです。

運行は京成バスが行っています。同区が運賃の補助を行っているとか。

確かに、東京都内の中で、江戸川区のように東西の交通の便が良くても南北が悪いというような状況が他の区でも見られます。

例えば、足立区や北区は南北の交通の便が良くても、東西が全く駄目ですし、同様の状況が板橋、大田などの他県と接する区に多く見られます。これは、東京駅を中心として収束するタイプの鉄道網になっているからです。

もっとも、他の県から見たら充分すぎるほど便利な交通網なんでしょうが、人口を考えると、どうしても厳しいですからね。朝のラッシュで混雑率150%は当たり前ですから。区間によっては200%近くもざらです。

これは、他県や郊外のベッドタウンから都心に集まってくるのでどうしてもそうなってしまいます。すると東西、あるいは南北の移動のためにわざわざ都心のターミナルを経由しなければならず、不便が生じます。

以前、環七の地下を走る地下鉄の構想(確か、メトロセブンとか聞いたような気がします)があったのですが、あれはどうなってしまったのでしょうか。環七の地下の一部は洪水対策のトンネルになっているらしいので、断念してしまったのでしょうかね。

また、今回の話題になった江戸川区の場合でも、新木場あたりから北へ(千代田線の北綾瀬駅付近)向けて鉄道が延びる計画もずいぶん昔に聞きましたが、音沙汰がないですしね。

都市部の交通網整備では、大江戸線やTXの例がありますが、都市中心部だけではなく、もう少し郊外に環状鉄道があってもいいのかなという気がしました。

それが今はやりの路面電車だったらいいのではないでしょうかね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月17日 (日)

水陸両用バスの話題とKitaca(キタカ)の話題

こんばんは。

まず一つ目の話題。

大阪で水陸両用バスが運行しているそうです。

車輪とスクリューがあり、陸上と水上から景色を楽しめる観光用です。水陸両用といえば、ホバークラフトをイメージしてしまいますね。また、軍事用の車輌にもあったような気がします。

こうしたいくつかの条件下で走れる乗り物っていろいろありますよね。水上飛行機や、最近ではJR北海道でレールを走って道路も走れるDMVもありますね。

昔では夢だった乗り物が実現しつつある昨今、今後はどのように技術が進歩していくのか楽しみです。

次に二つ目の話題。

JR北海道に平成20年秋(予定)に導入されるICカード名が「Kitaca(キタカ)」になりました。

導入範囲は札幌圏(小樽~札幌~岩見沢、白石~新千歳空港・苫小牧、桑園~北海道医療大学)です。

キャラクターはエゾモモンガです。ICカードのキャラクターはかわいいキャラが多いですね。個人的には琴電のイルカ一番が好きですけどね。二番目はJR西日本のカモノハシでしょうか。

ICカードが全国(各カードの共通化という意味です)で使えるようになる日もそう遠くはなさそうですね。一方で、いろいろなデザインの磁気カード(オレンジカードやパスネットなど)が減ってしまうのは残念です。ノベルティとしては、図書カードやテレホンカード、クオカードなどに移行するんでしょうかねぇ。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月16日 (土)

N700ってそんなに人気あるの?

こんばんは。

新型新幹線車輌・N700の試乗会が行われたようですね。

これには「親子」でなければ応募ができないということなので、私は無理でしたね。それにしても、試乗会に限らず、イベントなどで「親子」が優遇される事には納得いかない面もあります。

別に遊園地じゃないんですから、親子である必要はないと思うんですけどね。それなら、ビジネスマン向けの試乗会や、JR東が普通列車にグリーン車を導入する前にお試しで乗れたというようなサービスをするとか、そういうことをしてほしいものです。

もっとも、N700は、もう少しすれば定期列車として運用され、その上、増えていくのですから、急いで乗る必要性はないんですけどね。

古い車輌が好きな私にとって、新型車輌の導入は複雑な気分です。新幹線に関しては、0系や100系をのぞけば、そんなに古くはないんですけどね。300系ですら、東海道新幹線では充分な性能があるんですから。

それよりも、懐かしさを感じさせる車輌やローカル線の衰退が非常に気になります。

JRの国鉄車輌もここに来て引退が続いています。常磐線から455系が消えつつあります。キハ58もなくなりつつあります。

秩父鉄道では蒸気機関車のC58-363が調子悪いようです。山口ではC57-1も、数年前にはJR東日本のC57-180も大規模な修理がありましたし。

無機質な金属色とラインだけの塗装の車輌ばかりでは寂しいですよ。サービスの向上と乗り心地、エネルギー効率、安全性を考えれば、新しい車輌に置き換わるのは仕方がないことかもしれません。

それなら、イベント用として生き残る道があってもいいのかなぁと思いました。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月15日 (金)

夢ってなんだっけ?

こんばんは。

夢っていったいなんでしょう。

眠っている時に見るのも夢、そして未来に達成したい事も夢……。

でもどちらもぼやけてハッキリしないものです。それがはっきりした時こそ夢が夢でなくなるとき。

現代は現実が押しかけてきて、夢見る時間も余裕もなくなっています。そして周りの環境が夢を見させなくしている。

夢を見なくなったから、悲惨な事件や事故がおきているのかもしれません。そして精神的な病が増えてきている。

少しゆったりとして、ささやかな夢を見てみませんか?

もし一人で夢を見ることが難しいなら、背中をそっと押してあげるから……。

なーんて、ね?

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月14日 (木)

やって後悔するよりも……

こんばんは。

よく、「やらずに後悔するよりも、やって後悔する方がいい」という言葉を聞きます。確かにその通りなんですけどねぇ。でも私はさらにもう一歩、先を見てほしいなぁと思うのです。

「やって後悔するよりも、やるからには後悔しないようにする」

後悔なんてしたくないじゃないですか。だから、問題外なのはやらないこと。だって後悔100%ですからね。

どうせやるなら、後悔しないように精一杯、力を尽くす。成功するまで努力する。そういう気持ちが大切なんじゃないのかなぁと思います。

時間は有限です。そして人生はタイミングと思い切りが大切。さらに努力と地道な活動、継続がその力になります。

言うは易く、行なうは難し。

でもそれを乗り越えた先にこそ、望んだ結果が待っているのではないでしょうか。

今日はこれでおしまい。お疲れさまでした。

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2007年6月13日 (水)

JTBよ、ついにそこまで……

こんばんは。

旅行会社として有名なJTBが、声優や新人タレントを抱えるそうです。今後は所属タレントを増やし、ツアーなども企画するとか。

月ツアーなど、突拍子もないものを企画すると思ったら、今度はタレント事務所業ですか……。どう考えても外注の方が安いような気がするんですけどねぇ……。

そういうことを始める前に、本業の足元を固めた方がいいのではないかと思ってしまうのですが。やはり重役の“あの人”がからんでいるのかなと感じます。ええ、誰とはいいませんけどね。

どこまでうまくいくのかを見守る事にしましょう。それにしても、そこまで自由に業務を拡大・企画ができるというのは、うらやましい一面でもあります。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月11日 (月)

さらば鬼若、待ってたぞ弥七!

こんばんは。

本日(6月11日)のドラマ「水戸黄門」で、風の鬼若(照英)が鉄砲で撃たれ、激流に流されてしまいました。物語の中で、鬼若の生死には触れていません。

あの状況では、死んでしまっていても不思議はないでしょう。しかし、そこを曖昧にしてあるのは、ご年配のファンから抗議の問い合わせが出るからではないかと思います。しかし、水戸黄門では、煙の又平(せんだみつお)の例があるように、散っていった人もいます。

もしかすると、鬼若は数年後にひょっこり戻ってくるかもしれません。そのため、生死を明らかにしていないのかもしれません。部の最終回やスペシャルでメンバーが勢ぞろいする例があるので、可能性はあります。

さて、今回の鬼若降板は、照英さんが役者の修行をするために番組を外れるというのが本当の理由です。これは、部が開始する前にニュースになりました。

そして、同時に風車の弥七(内藤剛志)が復活というニュースも話題になりました。来週(6月18日)から登場します。弥七といえば、私の好きなキャラです。初代の中谷一郎さんが病気で出演回数が減り、とうとう引退。そして残念ながら2004年にお亡くなりになりました。

現在、代役がいないのは、うっかり八兵衛(高橋元太郎)くらいです。似たキャラはいますが、やはり八兵衛も二代目を望みます。ちなみに、八兵衛が最も多く出演し、最も長く出演しています。次が初代弥七です。

ご老公や助さん格さんは、役者さんが変わっていますので、そんなに長くないのです。

かげろうお銀(由美かおる)、柘植の飛猿(野村将希)など、不動のまま似たようなキャラに交代するのが最近の主流のようですね。

弥七の奥さんであるお新が再び登場するのかどうかは楽しみなところです。

水戸黄門はワンパターンですが、そこに学ぶべきところがたくさんあります。勉強になりますよっ!

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月10日 (日)

ピンチ! 秋田内陸縦貫鉄道

こんばんは。本日、二つ目の記事です。――といっても、一つ目の記事は21時間ほど前の更新だったのですがね。

秋田内陸縦貫鉄道の存続の危機が表面化してしまいました。もっとも、経営の厳しさはうわさでは流れていましたが、公式に県知事が発表しました。

県職員を派遣し、一年以内に結論を出すそうです。

東北地区の私鉄では廃止が危ぶまれている私鉄が他にもある一方、いわて銀河鉄道のように黒字の路線もあります(純粋に黒字というわけではないですが)。

秋田内陸は、急行の運行や新型の車輌を導入、また、イベント列車の運行をするなど頑張っていたのですが……。

まだ、どうなるかが決定しているわけではありませんが、乗りに行くなど、なんらかの協力はしたいなぁと思います。

今日は本当にこれでおしまい。お疲れ様でした。

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偕楽園の梅

こんばんは。

偕楽園の梅の実落としをしているそうです。集まった梅は好文亭で販売しているそうです。

今年は収穫量は少ないとか。偕楽園といえば、今年の春、梅を見にいけなかったんですよ。行こう行こうと思っていたら、タイミングを逃してしまいましたから。

計画は完成していたのですが、あの時期にいろいろ忙しくて、いけなかったんです。別の場所に出かけていたかもしれません。

実は我が家にも梅の木が一本だけあります。小さいやつですが、ちゃんと実を付けます。祖母が生きている時は、買ってきた梅とあわせて自宅で梅干を作っていたのですが、今は誰も作らないのでそのままです。

ちなみに、私は梅を見るのは好きですが、食べるのはあまり好きではありません。

梅といえば、もうすぐ梅雨です。今、東京の水がめである利根川水系のダムの水が少ないそうです。梅雨の時期にダムの近くで雨がたくさん降ってくれればいいのですが。

考えてみれば、今年の年初は雪が少なく、暖冬。昨年は豪雪。気候がおかしいですね。何事もなければよいのですが、ある意味、好き勝手やってきた人間に対して、ツケが回ってきているのかもしれません。

今日はこれでおしまいかな? お疲れ様でした。

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2007年6月 7日 (木)

オムライスの話題

こんばんは。

今日は特に書く事がないので、ちょっと前にこのブログでオムライスの研究をしているという話の後日談を書こうと思います。

先週の日曜日にオムライスの研究成果を試すために作ってみました。味はもちろんグッドです。ただ、オムライス用に炊いたご飯の水の分量が普通に炊いたのでは多いようでした。次回には水を少なめにしてみようと思います。

また、ハヤシソースが少し濃い(私は濃い目がすきなのですが、一般の人にはちょっと濃いかなと感じました)と感じたので、煮込む野菜を少し工夫してみようと思います。

問題点は、ハヤシソースを使うと手間がかかる事です。休日がまるまるつぶれてしまいましたからねぇ。ですから、次回はハヤシライスソース抜きで作ってみようと思います。それなら手間が格段に少ないですからね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月 6日 (水)

智頭急行が黒字・株主配当

こんばんは。

智頭急行が黒字で、株主配当をするそうです。第3セクターでは非常に珍しいことだということです。

では、第3セクターとはいったい何のことでしょうか。第1セクターが国営や地方自治体の経営、第2セクターが民間の経営、そのどちらにも属さないのが第3セクターです。

鉄道関係に限定していえば、元・国鉄廃止路線に自治体が出資して経営するタイプの鉄道会社が多いです。

ですから第3セクターの鉄道会社の経営は厳しく、ちほく高原鉄道のように第3セクターにもかかわらず廃止に陥ってしまった路線も出ました。

現時点で黒字の第3セクターは今回話題に上げた智頭急行のほかには、北近畿タンゴ鉄道、北越急行などJRと特急列車が直通している会社ばかりです。

智頭急行が黒字で株主配当ができるくらいに経営がよくなっているとはいえ、特急列車の効果を除けば、他の地方鉄道と変わりありません。

今後、特急列車以外にも企画を立て、経営の安定化をしていってもらいたいものです。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月 5日 (火)

砂漠の国の物語~楽園の種子~の感想補足・ネタバレ含む

こんばんは。

前回の話題で追加の感想があります。これはかなり物語の根幹に関わる事かもしれないので、書こうか迷ったんですけどね。

ですから、この先はすでに一度読み終えた方、またはネタバレしちゃってもいいや、という方のみお読みください。

 

 

 

 

 

このことは、鋭い読者様ならすでにお気づきの事かもしれませんけどね……。

では、質問です。楽園の種子とはなんのことでしょうか?

 

答え:「シムシムの種子」

はい、その通りですね。しかし、本当にシムシムの種子の事だけなのでしょうか? 私は違うのではないのかと思います。

私はラビサやジゼットたち自身も「楽園の種子」なのではないかと思うのです。そう、楽園を作るのはラビサたちなのです。

つらい過去という外皮を破り、未来へ向かって芽を伸ばし、楽園を築く。どうでしょう、楽園の種子そのものと感じませんか?

こういう仕掛けは、小説では良くあることです。ですから読書家の方はすでにお気付きではないかなぁと思います。ここに、作者様はタイトル付けがうまいなぁと感じるわけです。

さて、私が物語の感想をつけるのは久しぶりです。かつては書評も書いていたのですが、面倒くさいので書かなくなったのです。今回はきっかけがあって書いたのですが、読者様の参考になっておりますでしょうか? 今後も機会があれば感想を書こうと思います。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月 4日 (月)

砂漠の国の物語~楽園の種子~の感想

こんばんは。

今日はルルル文庫の受賞作、砂漠の国の物語~楽園の種子~の簡単な感想を書きます。

まず作品の全体的な感想としては、文章力は問題ありません。極端におかしな点はないですし、読みやすい方だと思います。もちろん、細かい部分ならいろいろ指摘すべき点があるのですが、それはほとんど気にならないはずです。つまり、自然なので、よほど気をつけない限りはそのまま流せてしまうんですね。

ストーリーの根幹、特に前半部分や一部はベタかもしれませんが、肉付けの部分で独自性が出ているのでこちらに関しても問題ないでしょう。ベタだけど独自性を出すという事に関しては、お手本になる物語です。

物語の後半が少し忙しい気もしますが、読書慣れした人なら難はないでしょうし、読みなれていない人でもゆっくり読めば大丈夫だと思います。

かなり完成度が高い作品ではないでしょうか。作者様は女性なのでしょうか? 文章の中に女性らしさというか、雰囲気を感じますね。もし、これが男性だとしたら、女性向けの小説を量産できると思います。文章にやわらかさを感じます。

マイナス面としては、展開の意外性という点が弱いかもしれませんね。まあ、予想通りに話が進むという感じです。

カヴルと砂嵐の町の関係に関しては、勘のいい人なら気がつくかな、と。それに関係して、ラビサとジゼットがいいパートナーというのは、ジンを使ったり見たりする能力や髪の色(太陽と夜色)という辺りからも想像が付きます。そういう人物設定をしているはずです。

キャラクターは活き活きとしていますし、うまく活躍していますね。キャラクターに個性があるのに、活かしきれなかった某作品とは大違いです。

というわけで、細かい点は気になるものの、かなりオススメできる作品だと思います。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月 3日 (日)

ルルル文庫の途中経過

こんばんは。

現在、ルルル文庫の「砂漠の国の物語~楽園の種子~」を読んでいます。読了後、このブログで感想を公開しようと思います。最初は迷っていたのですが、途中まででも素晴らしいできですので、ぜひお勧めしたいと思ったからです。

ガガガ文庫の例があるので、ルルル文庫も同じような感じなのかなと少しガッカリして読み始めたのですが、開始数ページでその思いが吹き飛びました。面白いし、ガガガのような読んでいてツライというような事がありません。

もしガガガとルルルでどちらにしようか迷っている人がいるなら、この本をオススメします。

ただし、これはあくまで現時点での事。……といっても急に大きく変化するとは思えませんので、クオリティを保って物語が終わることでしょう。

公開は近いうちに、ということで。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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2007年6月 1日 (金)

受賞作二冊の感想と戦略考察

こんばんは。

ガガガ文庫の受賞作、マージナルと学園カゲキ! を読了しました。はっきり言って斜め読みに“なってしまった”のですが……。

二つの作品を読んでみて気がついたことがいくつかあります。まずは個別に簡単な感想をつけてみましょう。

・マージナル

 最初の数ページを読んだだけで読む気がうせる感じです。それと、禁則描写(してはいけない描写)がいろいろ見受けられます。ここでいう禁則とは、倫理観とかそういうことではなくて、例えば、登場人物Aが知りえない事実の描写をしているとか、そういう意味でしてはいけない描写があったことです。そのほかも、まあ、いろいろと(あからさまなご都合主義とか。読んでいて冷めます)。
 一方でよいと思える所もありました。作者さんが意図してやっているのかはわかりませんが、全体の構成は見事な変化を付けている。というか、ハウツー本で書かれている「作品の強弱」を付けていると思われる箇所がある。しかし、強弱を付ける事を目的としているのか、世界観が崩れている印象も受けました。キャラクターの性格も。よって、内容よりも構成に特筆すべき点があるという感じです。
 そして、この作品が受賞した理由を考えてみましたが、これは次に読んだ「学園カゲキ!」を読み終えて比較する事で感じました。
 それは、ポイント(要所)だけは丁寧に押さえてあるということです。といっても、ストーリーの内容に満足しているわけではありません。

・学園カゲキ!

 まず、この作品は「読者に押し付けんなよっ!」って感想です。通常、読書をしていると読者が世界に入りこんで楽しむのですが、これは文章の方が「ここはこうだから、理解しろ」と押し付けてきます。世界に入り込むことができない。そういう意味で、この本自体も「歌劇学園の提供するコンテンツ」だと考えた方が良いのでしょうか?
 それと、ご都合主義にも程があるって感じですね。BSカゲキの影響を差し引いても、ストーリー全体でご都合主義過ぎる。
 そして構成に関しては「マージナル」の方が上のように感じました。BSカゲキでストーリー全体をひっくり返そうという意図はわかりますが、あまりにベタ過ぎる。もう少しひねりがあっても良かったのではないでしょうか。
 オチに関してもなんとも評価しがたい。終わり方が「?」って感じです。
 それと、キャラクターの呼び方が揺れている印象を受けます。例えば、先生の氏名「有坂古都乃」が、次からの登場で古都乃と統一すればいいのに、有坂古都乃とフルネームで何回も出てきたり、何年何組の有坂古都乃とわざわざ余計な説明があったり……、気になりました。
 さて、この作品にも良い点があります。それは作者の成長がこの作品から感じられる点です。作品の最初の方と終わりの方では、明らかに作者の成長が感じられる。単に推敲が少ないだけかもしれませんが……。あるいは、後半がかなりベタなので書きやすかった可能性もあります。なんにせよ、その点が審査側に好印象を与えたのではないでしょうか。

 さて、総評ですが、どちらの作者も青田刈りしたって感じです。成長を期待しての受賞ではないでしょうか。小学館さんは今回の作品単体での戦略ということではないようです。創刊時の大々的な宣伝、書店への働きかけ、発行部数など、初期投資を惜しんでいません。この受賞作もその初期投資の一環のような気がします。どうやら小学館さんは本気でライトノベルに取り組んでいく姿勢があるようです。

 極論を言えば、この二作品は「人柱」かと。

 おそらく、読者の中には作家を目指している人、目の肥えたラノベ読者がたくさんいるはずです。そしてその中にはまだデビューしていない作家の原石もいます。その人たちから見たら、私と同じような、あるいは、私よりひどい感想を持った方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、小学館さんの本当の目的はそこにあるのではないのかと思いました。そこそこのレベルに達した作家の卵なら、

「これなら自分の書いた作品の方がいい」

というように思うのではないでしょうか。次回の応募数が確実に増えると思います。つまり、第一回の募集ではレーベルのレベルや方向性など不明な点が多く、作家の卵たちの中には同時期に締め切りのある別の賞に応募した方もいたでしょう。ですが、今回の作品を読んで作家の卵たちの意識が確実に変わったはずです。

 そこが小学館さんの本当のねらい目ではないでしょうか。ラノベにあとから参入した時に一番問題になるのが「いい作家をたくさん確保したい」ということです。スーパーダッシュやMFなど、後参入組の現在の状況は電撃文庫になかなか勝てていない印象があります。しかもそれらが書店の棚を埋めています。

 これだけ後からの参入になると、より「いい作家」確保が重要になります。そのための戦略その1が、第一回受賞作の人柱ということなのではないでしょうか。だからこそ、成長が望める作家を確保したのかもしれません。大化けしたら儲けモノ、という感じでしょうか。

 これは、期待賞というユニークな賞の設置からも感じ取れます。

 ですから短期戦略ではなく、かなり長期スパンでの戦略のように感じます。ということは、小学館さんは「本気」です。本気でラノベ市場のシェアを狙っています。しかも小学館さんは豊富なコンテンツやノウハウを持っています。もちろんメディアミックス展開が視野に入っているでしょう。

 先日、某大手のキャラクターコンテンツ会社社長さんと話をする機会があったのですが、その社長さんは「キャラクタービジネスは、いかに売れるものを見分けられるかだ。最近はキャラクターの傾向が大きく変わり、流れも速いので難しい」とおっしゃっていました。

 その点、小学館さんには蓄積した情報とノウハウ、媒体、コネがあります。出版不況下において、まずは自分達の得意領域(低年齢層)のすぐ上にある層を開拓していこうということなのかもしれません。

 さて、今度はルルル文庫を読み始めようと思います。その感想は公開するかは未定です。

 なお、今回のコメントはあくまで個人的な主観と思い込み100%で書いています。参考とか、「こいつアホなこと書いてる」程度の認識でお願いします。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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