人の縁というものは……
こんばんは。
人の縁とは不思議なもので、縁のある人間とは無意識かつ導かれるように関わってしまい、縁のない人間とは出会うことすらないものです。
つまり出会っているということは、少なからず縁があるわけですね。
例えば、私の幼稚園、小学校、中学校と同じだった人間の中にも、中学校を卒業してから一度も会っていない人がいる一方、何かとあちこちで出会う人がいます。先日も選挙に行ったら会場の前でばったりと会いましたし。
みなさんが出会った人の中には、すれ違ってしまうという場合があるかもしれませんが、出会った縁があるのですから、いつか必ず関わる時が来ると思います。
お互いが相手の存在を認識していれば、その可能性も大きいはずです。
空だって、雲のない澄んだ青空があれば、鉛色の雲が包んだ雨の空もあります。でも晴れない空はありません。
もし会えないとしても、今はただ、たまたまタイミングが合わないだけなのです。
なーんて、今日はちょっとだけ恥ずかしいセリフばかり書いてしまいました。
でも、たまにはいいですよね?
今日これでおしまい。お疲れ様でした。
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