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2006年10月15日 (日)

ただ、見に行っただけ? 只見線旅行記

こんばんは。

今日は、先週に旅行に行った只見線の旅行記です。

前日の台風の影響による雨と風により、上野駅に着くまでにすでに電車が二十分も遅れていました。

予定していた電車に間に合わなかったら新幹線に乗ろうと思いましたが、幸い、十分前につきました。まずは弁当屋で朝食用の弁当を購入。

まずは特急「水上」で、上野から水上まで向かいます。さすが、古い車輌だけあってあちこちガタがきていました。なんといってもこの車輌(185系)は、窓が開く特急なんですよ。もともと、普通列車と特急列車の中間みたいなコンセプトで開発された車輌ですからね。それでも、三連休初日で混んでいる新幹線に比べれば、ゆったりできたので良かったですけどね。

水上からは普通列車で小出へ。ここで雨と風の影響で速度制限が。十数分の遅れがありましたが、越後湯沢での停車時間が長めなので、小出についたときには数分の遅れに短縮していました。

小出では、時間があるので駅前でそばを食べました。食べ終わって駅に戻ると、乗り継ぎ臨時列車「只見SLリレー号」が到着していました。国鉄色のキハ28・58です。

これに乗ると、車内で魚沼のおばちゃんたちがお弁当を販売していたので、魚沼産コシヒカリ新米使用の弁当を購入。さすが、おいしかったですね。

只見駅からは「SL会津只見号」へ。以前、真岡鉄道で乗ったC11325号機牽引で、車輌はレトロ客車です。レトロに乗るのは、水郡線以来だったのですが、やはりいいですねー。

途中、停車時間の長い駅で、あわ饅頭やきのこ汁を購入。さらに写真撮影。

蒸気機関車は給炭と給水が必要なので、停車時間が長い駅があるんですよ。昔の旅行はゆったりしていて、良かったですね。現在の電車は各駅の停車時間がわずかで、ゆっくり景色も見られませんからね。

窓を開けて駅にいる売り子さんから食べ物を購入している人がいて、「ああ、こういう風景は今じゃなかなか見られないよなぁ」と、現在の高速化した鉄道旅行をちょっとだけ寂しく思いました。

会津につくと、乗り継ぐ予定の特急「仙台あいづ号」が風の影響で運休との事。しかたなく快速に乗ろうとすると、455系で半室グリーン仕様の車輌が。最近ではなかなか運用がなく、心配していたのですが。しかし、すでにグリーン仕様の車輌は満席でした。さすが、みなさんよく分かっていらっしゃる。

このグリーン仕様車は、現在では普通車扱いなので乗り得車輌だったんですけどね。

郡山につくと、やはり乗り継ぎの新幹線が運休。次の新幹線に変更する人が窓口に殺到していました。E4系「MAXやまびこ」です。みんな二階席に変更しているので、あえて私は一階席に。どうせ外は真っ暗で景色は見えないですし。

郡山駅で夕食用弁当を購入しようと、弁当屋へ。鶏の弁当を買おうとすると、

「ごめんねー、鶏の弁当はみんな終わっちゃったのよ」

というご返事。

弁当屋のおばちゃんのお勧めで、牛の弁当を購入しました。

そして新幹線へ。案の定、一階はガラ空きでまたまたゆったり。こうして帰宅しました。

久しぶりに遠出しましたが、やっぱり旅はいいですね。またいきたいですね。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。2006100701 2006100702

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