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2006年8月30日 (水)

徳山高専の事件について

こんばんは。

タイトルにもあるように、ニュースになっている徳山高専での殺人事件についてです。

この事件の犯人について、私は事件を初めて見た時点でおおよその見当がついていました。というのも、私は徳山ではありませんが、高専出身者なので高専の状況を知っているからです。

まず、高専は誰がいてもおかしくない環境にあります。そう聞くと犯人は不特定多数になってしまいますが、外部の人間がいてもおかしくない場所と、外部の人間がいたらおかしい場所というのがあります。

今回の場合、校舎の奥だということでしたので、外部の人間がいたらおかしい場所なんです。というより、高専の事情を知らない人間が未知の領域である校舎内に侵入して犯行を行うのはリスクが高すぎます。外部の人間がいてもおかしくない場所は、校舎外の敷地などです。おかしいかおかしくないかというのは、高専に通っていた人間にしか分からないかもしれませんけどね。感覚的に分かってしまうんです。

次に、研究室のカギの状況。これについても管理方法や手に入れることのできる人間が限られてきます。同じような事件がおきたら困りますので、詳しくは書きませんが、卒業研究をやっている部屋での事件ということで、同じ研究室の人間ではないかとすぐにピンときました。

なぜ同じ研究室だということまで予想できたかというと、自分の所属していない研究室に出入りする人間は少ないですし、出入りの多い人間なら目立ちますから。同じ学生であっても、自分の所属していない研究室は未知の領域なんです。

これらの事から「同じ研究室の学生」まで予想が絞れてしまったんです。今日、夜のニュースを見てその通りだったので、やっぱりなと思いました。

今回の事件の問題点は、研究室が死角であり、密室である事。これについては改善していく必要があるかもしれません。もう高専でこういう事件が起こってほしくありませんし。

最後に、早く犯人が逮捕される事と、被害者のご冥福をお祈りいたします。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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