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2006年6月 5日 (月)

業界研究本の実態

こんばんは。

本屋で「○○業界とは」というような本の棚を見つけました。面白そうだったので自分の働いている業界の研究本を見てみました。

中を開けてびっくり。まず第一声は、

「この筆者、業界の関係者じゃないな」

でした。確かに、うちの業界について詳しい部分もあります。しかし内容が古かったり、肝心な部分が“あいまい”にされているのです。しかも概要の説明だけで深く追求して書いてありませんでした。

筆者が何を根拠に書いたのか分かりませんが、この事実が分かった時点で、他の業界研究本も全て内容が信用できるとは限らないと感じました。ですから、参考程度に考えるのが良いのだなと思いました。

最近は株式投資をする人が多いようです。企業の研究をする際にこのような本を読むかもしれませんが、内容を100%信じていると危険です。

どんな人でも、たとえその業界にいてもすべての分野に詳しくはありません(自分の仕事と関係のない部署の仕事をすべて把握するのは難しいですよね)。だからある一部分に詳しくても、ある一部分には書いていない事実がある。

すべての内容を信じるのではなく、ある程度は事実と違う部分もあるという事を考えながら読むのが大切だと思います。

今日はこれでおしまい。お疲れ様でした。

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