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2006年4月14日 (金)

挨拶って大切ですよ!

皆様、こんばんは。

実は最近、ちょっと気になる事があったのです。それが『挨拶』です。

朝、人に会えば「おはよう」、もっと親しい人なら「やあ」なんてのもあるかもしれません。食事の時には「いただきます」、「ご馳走様でした」ですよね。

様々な挨拶がありますが、最近は挨拶そのものが失われつつあるのではないかと思うのです。そう言う私も挨拶がしっかりしているわけではないので、反省すべきなのですけれどね。

私は堅苦しい挨拶でなくてもいいと思います。簡単な、あるいは平易なものでもいいと思いますが、挨拶をもっと意識してする必要があるのではないのかと感じます。特に食事の時、飲食店で「いただきます、ごちそうさま」をあまり聞きません。

私の場合は意識してやっています。立ち食いソバ屋でもちゃんとします。「ご馳走様でした」というと「ありがとうございました」と返してくれる店員さんが多いですが、中には無視して店員同士でおしゃべりしている人や何も言わずに帰るお客さんもいます。

この挨拶は食べ物に対する感謝なので店員さんの返事は必要ないのかもしれませんが、作っていただいた事に対する感謝の気持ちもあると思うのです。私は両方の意味を込めて挨拶をしています。

一方で今日、私はまた役所の方とお会いしました。私はお会いすると「おはようございます。よろしくお願いいたします」と挨拶しました。帰る時には「ありがとうございました。失礼致します」と挨拶をしました。また、私の次にアポを取っていた方が待合室でお待ちだったので、「お待たせしました。失礼します」と挨拶をして役所を離れました。

これは当たり前の事なのですが、それが出来ていない方もいらっしゃるのです。

ある喫茶店で知り合いがたくさん集まるという機会があったんです。お互いに知っている間柄です。その時のある人達の様子にびっくりしました。

黙って来て、好き放題にしゃべって、満足したら無言で帰る。話をしていたもの同士でもそういう事があるのです。しかもそれに対して誰も何も言わない。どうしたんだろうと心配になってしまいます。

特に私に対しても同じような対応です。以前にも似たような事がありました。

嫌いだ、しゃべりたくない。それならそれでもいいと思うのですが、挨拶だけはしてもいいんじゃないかと思いました。私はあまりそういうことは気にしないのですが、そういうことが何度も続けば気になります。

私はそんなことで怒らない、それを相手は分かっているからなのかもしれません。でも相手に甘えていてはいけないのではないのでしょうか?

特に社会に出ると、付き合いたくない相手と仕事をしたり、関わらなければならないという状況があります。そういう状況が今までにもあったはずです。彼らはどう対応したのでしょうか?

先日、ドラえもんの声優をしていた大山さんがテレビの番組で次のような事を話していました。

「私がしずかちゃん(役の野村さん)と海外に行った時、その国に住む日本人の子ども達と話す機会がありました。自己紹介する時に『僕は○○です。○歳です。……』ときちんと挨拶をしてくれました。

そこには日本人学校がなくて日本語の勉強でドラえもんを見ているそうです。それで私がいつも言っている『僕、ドラえもんです』というのを真似しているという事なのです。きちんと挨拶が出来て、その役に立ってうれしい」

言葉は正確に覚えていませんが、こんな感じの言葉だったと思います。

子どもは大人や周りの真似をしたり、見て覚えるのです。ああ、そういえば自分も子どものときに親の真似をしてしゃべったりしたなぁと思い出しました。

子どもがきちんと挨拶できるのだから私も今まで以上に気をつけなければいけないなぁと反省しました。

挨拶って「おはよう」、「さよなら」というように言葉が短いものもあります。でもそれでもいい、挨拶をするという意識が大事なのだと気付かされました。

ですから、どんな場所でも、どんな相手に対しても挨拶をするという大切さを多くの方にも知ってもらいたいです。すぐに変えるのが難しいのなら少しずつでもいいと思います。でもその一言の挨拶で自分も相手も大事に出来るんだと私は感じます。

皆様はいかがでしょうか? 

今日はこれでおしまいです。長文、そして思い込みの発言、失礼致しました。

それでは失礼致します。お疲れ様でした。

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